UAP】米海軍UFO事案。2004年のティクタク事案のまとめ

2024年11月14日は! 米海軍がティクタクに遭遇してから20周年! トランプ大統領が返り咲き。こちらのティクタク事案での追加情報公開に期待しましょう。 トランプ氏が大統領職から四年間離れていた事は、それはそれで意義があったのだと思います。 トランプ大統領に対してあらゆる分野や思想の皆さんから「あらためて期待している」という事でしょう。小生個人としてはトランプ大統領は面白いから大好きです。期待以上の事をやって下さるものです。 こちらの記事を久しぶりに公開設定モードに切り替えておきます。 あくまでも三年前の情報にて三年前に書き起こしていた記事です。最新の情報(その後次々と現れた目撃証言)は追記されていません。最新では千人以上の兵が関わっていたことや、レーダー哨戒機はティクタクが真横に接近されたとのこと(ディスカバリーチャンネル。証言あり)。おいおいw 横に並んできてしばらく一緒に飛行したとの証言まであります。ティクタク事案は史実の出来事である事に間違いがない事でしょう。 ティクタク事案はヤバい過ぎます。本当にヤバいです。 米海軍はとんでもない事案を隠していました。(我が国の自衛隊もいろいろ隠している模様との指摘がありますが・・・・それは触れないでおきましょう) 【2025年4月17日追記】 2023年2月25日に、これまたカリフォルニア沖にて米沿海域戦闘艦USSジャクソンが以降で解説している通称ティクタク4機遭遇していたとの事で動画が公開されてきました。…

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もぐレポ009】通称温暖化対策法も酷くデタラメ。絶望の解説をどうぞ

【当記事における用語の前提】 もぐらのもぐによる気候変動研究は、あらゆる学問を跨いでいます。 それぞれの学問において用語が異なったり、捉え方が異なったりします。 今回の記事を読み易いものとする為に工夫をしてみました。 【今回記事の特別ルール】 今回記事においてウランとプルトニウムという〝原子〟を一例として登場させます。 やや強引ですが・・・・今回は、あえて、ウランとプルトニウムを〝(広義的には)物質〟と捉えてしまいます。そして〝(狭義的には)原子〟と捉える事とします。 ※念のために以降において必要に応じて注釈を付けています。 ※そのようにさせて頂きますと、解説がスムーズになります。 ★お約束のリマインドから始めましょう♪★ 現代の温暖化なる現象は・・・・・この事実を人類が発見そして確信する好機だったはず。 CO2温暖化なる妄想は尚更の事BAKAな話になってしまいました。 しかし今日現在でもYAHOO!JAPANさんらはせっせと真顔で拡散しています。 会話が通じないレベルの皆さんなのでしょうね・・・・・ この事実を立証成しえると、法学の概念〝反射効〟的に、これまで原因不詳だったあらゆる自然現象の発生理由を解明させてしまう事になります。この分野においては未来永劫、ある無名の日本人がブレイクスルーしたとの伝説が語り継がれる事になってしまうのでしょう。そんな事にならなくて良いのですが(にゃっはっはwそんな重たいこと背負いたくねーしw) ────────…

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もぐレポ008】社会の問題児とCO2温暖化。根深い問題を考えよう

このページから来訪なされたアクセス者さんは「もぐレポ001」よりご覧下さい。 これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。 そして今回はもぐレポ008になります! っとその前に・・・・・ ★重要なポイントをリマインド♪★ 画像内の解説の通りです。 そんな出来事が人類の目の前で起こっていたのでした。 現代の温暖化という現象は、この現象を人類が発見して確信する為の好機だったはず。 CO2温暖化なるBAKAな妄想を本気で吹聴していた時代は、正に、人類の黒歴史になる事でしょう。 やっぱり江●正多氏は頓珍漢な人物でしたw 笑えね~・・・・ ─────────────────────────────────── 回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。 もぐレポ008の内容は・・・・・ CO2人為的地球温暖化説。またはCO2人為的気候変動説。 それが明らかにデタラメである事は、もぐレポ001~007にて解説してきました。 さて。 実は・・・・現代社会は二つの大きな問題を抱えている事に気づかねばなりません。 そして二つの大きな問題に対して個別に対応せねばなりません。 大きな問題・その1 CO2温暖化、CO2気候変動という妄信が今日現在も配信されている。 大きな問題・その2 活動的であり、頑張…

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【緊急】メールアドレスを新規設定

【もぐらのもぐより】 〇〇さん、こんにちは!メールで送信しなくともダウンロードできます。 整理整頓すると・・・・そもそもこのデータは宮城県の公式サイト内にリンクされていました。どの部署さんの管轄なのか?不明でした。おそらくは民間に公開されていたわけではない模様で、しかしネット検索にテキストデータがヒットして表示されてしまっていた模様です。 今年の1月頃に宮城県庁の広報さんに問い合わせさせて頂きまして元データの提供をお願いさせて頂きました。そこで担当者さんがかなり時間を割いて探して下さり(あらためてお礼申し上げます)、下記のように保存されていた事が分かり再入手できました。宮城県公式でのサーベイである事はこのデータのポイントですが、必ずしも東北凶冷の記録が網羅されていない事もポイントです。あくまでも災害年表であり東北凶冷年表ではないという事です。 宮城県災害年表 国立国会図書館のサイトにてダウンロード出来ます。 国立国会インターネット資料収集事業WARP https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11664917/www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/299929.pdf ※宮城県庁公式サイトのURLがそのままコピペ的にURL名(www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/299929.pdf)になっています。このURL名を小生が記録していたので良かったですが、宮城県災害…

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もぐレポ007】いわゆるCO2温暖化の化学的考察。医療用CO2ガスの文献より

【一言メッセージ】 ここ数年ほどセルフプロデュースにて気候変動に関する研究に多くの時間を投じてきました。 もうすこし自己資金で続けられそうですが無理はしないでビジネスマンとしての時間をメインに戻そうと思っています。(仲間内では知られていたポルシェ購入資金を取り崩して活動してきた。今はそれなりに減ってしまいホンダのS800フルレストア車がギリ買えるくらいの余力w)早速、ビジネスマンとしての仕事をじわりと再開しています。※その資金内でトヨタ某車種6MTを購入していたw それゆえ超スペシャル限定車は手が届かなかった。本当は欲しかったけどね〜 入院していたあの時間において自己を冷静に見つめる事が出来ました。要するにこの時代において小生が続けているこの活動とは、国として資金を準備出来ない領域の研究だったはずです。そんなところをある国民が自己資金を投じて身を粉にして推し進めて差し上げた・・・・・そのような事になるのでしょう。 当該テーマにおいて先輩になるであろう研究者さんに敬意を払い続ける事は忘れずに・・・・しかし必要以上に自分を低い立場にして振る舞う必要はないと思い至りました。 もぐらのもぐこそが人類初で多くの突破口を開いた事を少々は誇りに思っても良いでしょう。 現実以上でなく、現実以下でもない、いい感じの呼吸のリズムにて今後も活動を続けていきます。 歴史に名を残したいと思った事はこれまでなく、今後もないでしょう。なぜこのような取り組みを続けているのか?それは人類史においてその…

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もぐレポ006】氷期時代の気候が見えてきた!

このページから来訪なされたアクセス者さんは「もぐレポ001」よりご覧下さい。 これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。 そして今回はもぐレポ006になります! ★今回は神回です!宣言しておきます!★ 某病院3Fにて ※古典的なAAにて失礼します   <⌒/ヽ-、___ ・・・明日は退院日。リセットされた感ハンパ無し /<_/____/    ∧∧   (*・ω・)  ムクッ よっしゃ!オペ直前に閃いた理論をさっそく更新すっか!   _| ⊃/(___ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 自衛隊入間基地近くの病院にて・・・・ 飛行訓練の為にぐんぐん急上昇してゆくT-4練習機を眺めていたら・・・・ もう一回飛翔してやるぜ!と、モチベーションMAXに! 陽キャはこうじゃなきゃね♪実質3年ぶりの休養になったのでしょう。 いつだって 主人公が立ち上がる限り 物語は続くんだ SEKAI NO OWARI サザンカより抜粋 ★必須のポイントをリマインド♪★ 太陽風(プラズマ)の放射量変動と、太陽光の放射量変動は・・・・約60年間の時間差が存在! 現代の温暖化とは?その事実を人類が発見そして確信する好機のはず! まさか人為的なCO2排出にてそれが起こっていると妄想なんて知的生命体とは思えないほど頭がBAKAです! さあ、この事…

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もぐレポ005】気候変動なるものを端的に説明!ここまでの事をおさらい

このページから来訪なされたアクセス者さんは「もぐレポ001」よりご覧下さい。 これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。 そして今回はもぐレポ005になります! ─────────────────────────────────── 回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。 もぐレポ005の内容は・・・・・ 気候変動なる現象を最大限に端的に説明する挑戦を行います。 ただし・・・・ もぐレポ001~004までをお目通し下さった皆様を対象にしています。つまりここまでの回の「おさらい」を行うのが005です。 スピーディに進めましょう! ※もぐらのもぐ作者1号はまさかの伏兵虫垂炎にやられて無事死亡(埼玉石心会病院に緊急入院中・オペ無事完了) ※もぐらのもぐ作者2号が変わって編集&公開! ─────────────────────────────────── ぱぱもぐ教授 今回もどうぞよろしくお願い致します。 もぐレポ前半のおさらいに適した大気大循環の日がありました。 2024年9月20日(木)です。 もぐレポを通読してきたアクセス者さんはその日の大気大循環(気候変動)の本質理解を容易に成しえる事が出来るようになっているはずです! ────────────────────────…

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もぐレポ004】太陽活動と気候変動の関係。具体的なデータにて解説!

もぐレポ003を分割して004として仕切り直して公開しました。大幅アップデートあり! 気候変動なるものはかなり明確に解説出来るようなシンプルな話でした。 このページから来訪なされたアクセス者さんは「もぐレポ001」よりご覧下さい。 これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、一纏めにて再編集&加筆してドドンと公開開始しております。一度目の完成を目指しています。 衝撃の気候変動理論の一度目の完成はそう遠い日の事ではありません! 【お礼】 2024年の夏季にもぐらのもぐは「太陽光量が多い時代なのでご注意ください」このような事を伝えるチラシを印刷してリアルで絡みがある皆さんに手配りさせて頂いていました。  「了解!」と、皆さん行動に移してくださりましてすごく嬉しかったです。その件はもぐレポを執筆しながらご報告させて頂きます。とても素敵なお話があります。ささやかな一歩ですが人類にとって大きな一歩といえるエピソードです!優秀な方はすごいなあ。ありがとうございます。 リアルで動くのは大切な事ですね。皆様本当にありがとうございます。 「あのページ」を一度非公開設定にしています。行動に移したら再び公開設定にします。 ジワジワと準備しています。想定より時間が掛かりそうです。 体調が思わしくなく休養してみます。 なんだかんだと研究を継続してしまってきましたが 休んだ方が効率いいかもしれないと思い至りました。 ─────────────────…

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もぐレポ003】太陽風プラズマの変動による気候変動発生モデル

・ 自民党総裁選にて・・・・ いわゆるカーボンフリー政策なるものの議論すらタブー扱いされている模様です。 人為的な気候変動なるものをヤフージャパンさんは、江守正多氏らと手を組んで、とんでもないデタラメな情報を日々拡散してきたものです。その件に関する日本の総本山的な企業でしたが、そんなヤフージャパンさんすら今年のある頃からその件の配信について消極的な姿勢になったものです。 もぐらのもぐがそのテーマにおける民事訴訟を昨年晩秋に提起していました。そして第二回口頭弁論にて、裁判官からの〝事実上の命令〟にて訴えを取り下げていましたが・・・・・※手続き上の不備があり、面倒臭がらずにもう一度手続きの部分を修正してゼロからリスタートせよ!というお叱りでした。実際には相手方の態度にブチ切れていたのが本音だと推認されます。小生に対しては、かわいい子は谷に突き落とせという事でしょう。その後研究をあえて進めています。訴状執筆の日々に研究したい箇所が多々判明しています。いずれリスタートする事でしょう!相手方はただただ曖昧な態度で科学的反論から逃げていました。そんな態度に裁判官は最大限の嫌悪の情を露わにしていたものです。怖かったですw あの訴状(科学的解説)は文系お役人さんに響く論理展開をブレずに採っていました。東京地裁さんが上に報告してくださったとすれば、必ずや内閣にまで報告され「こんな話をいつまでも引き摺ってはならない」と思って頂けたはずです。 訴状第7章で明言していますが、その訴訟提起は…

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もぐレポ002】太陽光エネルギーの変動による気候変動発生モデル

・ 今後、回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。 もぐレポ002の内容は・・・・・ 太陽光(光子、赤外線、紫外線など)エネルギー放射量の変動に因って発生する気候変動発生への概括モデルをざっくりと説明する回になります。 ※概括:がいかつ 物事の大まかな内容を把握し、簡単な要約にまとめること。(weblioより抜粋) 次回のもぐレポ003においては、太陽風(プラズマ、帯電微粒子)エネルギー放射量の変動に因って発生する気候変動発生への概括モデルをざっくりと説明させて頂きます。 常識的な社会人が腕まくりして気候変動分野に参戦してみたら・・・・「な~んだ!そんな事かよ!」と、あれよあれよとあらゆる謎を次々解明・・・・やっぱり常識力って大事だよね!・・・・そんな話だった模様です。 かえるさん博士 みなさん、こんにちは! もぐレポ002をお届けします。 もぐレポ001の重要ポイントをリマインドします。 過去1500年間の太陽風(プラズマ)データ および 太陽光変動データ相当(北半球の平均気温データ) 現代の温暖化なる現象は・・・・太陽風(プラズマ)に対して太陽光(光子など)が約60年間遅れて上昇開始していた事が原因だった模様。見たまんまの理解でOKです。  よく見れば太陽風(プラズマ)に対して太陽光と推認される気温変動データが微妙に遅れて変動しています。二つの科学データをミキシングするだけでこんな事を立証…

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もぐレポ001】現代の温暖化の原因。太陽光量が変動していた

2024年10月22日 更新あり 品質アップを目的とした加筆など。論理展開においての修正は無し。 このページでは・・・・ 現代の温暖化なる現象は太陽光量の上昇が原因で起こっていた このような事実についての解説を簡潔に行います。 ぱぱもぐ教授 みなさん、こんにちは。 当サイトにアクセスして下さりありがとうございます。 2024年夏に、やっと、簡潔にまとめて上げてシリーズ化して公開出来るに至りました。 ここまでの研究をとりあえず第一段として区切る事が出来たのだと思われます。 【お詫び申し上げます】 本日公開開始する〝もぐレポ〟シリーズを、2017年の時点で公開出来ていれば理想でした・・・・言い訳を言わず、泣き言も言わず、ここまで来ました。せめて一生懸命に頑張っていた事だけは認めて頂けましたら幸いでございます。  真の天才であれば今回シリーズの内容を数か月もあればまとめ上げる事が出来たのかもしれません。凡人の小生は7年も掛かってしまいました。人類最速での到達とは言えもっと早く至る事が出来たかもしれない・・・・反省する事が多々あるものです。 【もぐレポ001の冒頭にてご挨拶など】 もぐらのもぐ相対性理論とのネーミングで発表し続けてきた太陽活動と気候変動における研究ですが、〝一纏まり〟と言える品質に辿り着くことが出来ましたので、要点をさらっとまとめた記事を執筆して公開します。  結論から言ってしまえば国連関連の組織 IPCCは社会人とし…

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太陽活動と気候変動の科学的メカニズム。総観的研究。日本を主にそれを論ずる。

2024年9月14日 メッセージ 【メッセージ】 当記事はすでに古い内容となっております。 もぐレポシリーズ 001 https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-02-mogu-repo-001 または 最新のデータ公開ページ https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/mogu-taem-latest-data 上記記事にて、より良い発表を行っています。 ───────────────────────────────────── 【一言コメ】 みなさん覚えていますか? もぐらのもぐは、今夏太平洋高気圧が弱い年になり、真夏に台風が接近または通過し易い年になるのでは?と、予測していましたが的中しています。 ドヤっ! 熱波がぐいぐい流入する事は予測したジェット気流の流れと異なりましたが、今夏太平洋高気圧が弱い年になる事を予報した気象予報士さんはいませんでした。 何がいいたいのかと言えば、現実を直視すればこれくらいの予測であれば容易に出来る時代になりつつあるという事です。 某学者さんより 「一つでも多くの事実を解き明かすべき。今は研究の事だけを考えて集中すべき。プロとかアマとかそんな事気にするな。そんなつまらない線引きなんてもぐらのもぐ君が気にするような事じゃない。結果なんて後から勝手についてくる。中途半端に終わらせるべきでない。結果が全て。」 …

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2024年最新】分かりやすい・太陽活動と偏西風蛇行の基本を考察・5分でメカニズム解説

もぐらのもぐ作者よりご挨拶♪ とりあえず!下記の解説をどうぞ! 北半球の平均気温過去1500年間 そして・・・・ 太陽風(プラズマ)放射量の変動過去1500年間 初歩的な科学データのミックスを行うと・・・・あれれ・・・・太陽風と太陽光の放射は時間差が存在する事は明らかでしょう・・・・ そもそもNASAさんもJAXAさんも、それとそれとの放射において時間差が存在するかどうか?自分たちの目で確認していないはずです。初歩的な事の確認漏れと言えましょうか・・・・あらら・・・・ま、というわけでこんな初歩的な事をやっと気づけたわけですが、そうとならばあれもこれも新発見の連発です。美味しい所をすべてもぐもぐ♪ というわけで以降の記事をぜひお楽しみください。最初は絶句するでしょう。しかし数日もあれば「な~んだ!そんな事だったのかw」すっきりする事でしょう。 太陽活動に関するデータですが・・・・ 太陽黒点観測数データは約420年間存在します。 さきほどの太陽風プラズマデータは12,000年間弱存在します。 そして現時点において、太陽エネルギー放射に関するデータにおいて最もロングスケールのデータになります。 そのデータを、長期スケールの平均気温データとミックスして当然でしょう。当たり前の初歩的な確認作業です。 そんな作業を誰も行なっていなかったという事になりましょう・・・・あららら・・・・ いずれにしても、もぐらのもぐがこの発見を人類初で成し得ています。 その他…

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【警告】夏の車内は60度だよ。常に脳裏に。

2024年夏季到来を前に・周囲の皆さんにお伝えしてほしいメッセージがあります! 定期公開記事 2023年は太陽光(日射)量は過去最高値でした。※気象庁観測値において。年平均において 詳しくは後述。現代は気温が高い事のみを切りとって報道されていますが、実は太陽光が変動しています。CO2人為的地球温暖化説に都合が悪いので伏せられています。地球温暖化とは言われていますが、そうではなく物質や物体の表面温度が上昇する時代にあります。夏季の部活動などは厳重注意です! NEW 次のデータは、日本の平均気温の変動と、つくば高層気象台での太陽光(全天日射)量のミックスデータ もぐらのもぐ編集によって生成された決定的なデータ。 みなさんは、このデータを見てどのようにお考えになるでしょうか? 「日本は過去最高平均気温」「CO2を減らそう」こんな報道しかありません。 しかし、このように、最も気温の上昇に影響がある要素を完全に無視し続ける報道のあり方をおかしいと思いませんか?それは兎も角として、この事実による主には夏季の生活習慣を変える必要があります。 こちらは夏季(6月から8月)の平均気温 および 夏季(同様)つくば全天日射量 いかがでしょうか?どう見ても太陽光サンライトが上昇しているという話です。 CO2人為的地球温暖化は、人為的なCO2排出が原因で気温が高くなる! こんな話ですが、そうではなくて、太陽系内において物質または物体の表面温度が上昇する事になります…

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要約版その1】現代の温暖化の原因分かりやすく。太陽活動と気候変動のメカニズム♪

兎にも角にも、とことん証拠を充実させましょう。 下記記事(プレゼンテーション)を元にして要約版その1を執筆しました。 【実質ver.8】偏西風蛇行と太陽活動の関係など。温暖化、気候変動まとめ。もぐらのもぐ相対性理論 https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-08-08-kikouhendou-yoriyoi-kaisetsu-001 当サイトでは伝統的に、もぐらのもぐ相対性理論にて新発見がある際にバージョンを上げてきました。2024年夏の時点でver.8が最新です。 この分析が、たったの1円の利益にもならないことは分かっていますが、すでに一定以上の責任を負っている立場です。とにかくやりきりましょう。 以降の内容は・・・・・ 要約版その1】もぐらのもぐ相対性理論 ver.8 最新の発表の核心的な部分のみを説明します。 かつ、現代の温暖化なる現象の原因をより具体的に説明成しえる事が出来ました。 そこを簡潔に論じます。 3行まとめ 1・現代の温暖化は、やはり太陽光量(日射量)の変動が原因 2・最大限に古い時代の科学データを発掘 3・少なくとも1920年頃からの地球の平均気温の変動は、太陽光量(日射量)の変動が原因 結論となるデータをお見せすると、このような事になります。 太陽光(日射量)の変動こそが、地球の平均気温を変動させています。 なぜこのような事が起こっているのか?以降に…

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