もぐらのもぐ作者は三代目に交代しています
初代の方、二代目の方にメッセージを送信して下さった方がいらっしゃいますが、小生はあくまでも三代目です。
無難な問題ないメッセージであれば良いのですが・・・・元カノさんからのメッセージがあり「これ、見てはダメなやつじゃんw」と、思いましたw
そして・・・・初代作者さんはすごく女性にモテていたようで、元カノさんが大挙押し寄せて閲覧している事が判明していますw
いまだに同行を追っているほどの人気がある方だったんですね〜

みなさん、こんにちは!
ブログ公開者の「もぐらのもぐ作者」です
こちらではこのウサギの姿をアバターとして更新していきます
後ほど説明しますが中の人はレジェンドクラスの〝チャラおぢ〟です。ええ。まじですとも
昨夜「劇場版ベルサイユのばら」を観て感動しました。
そしてモチベが高まり久しぶりにまともなブログ更新をしてしまいましたw にゃっはっはw
韮沢フィギュアワークスとは?
もぐらのもぐ気候変動パネルから派生した別ユニットです。
「もぐらのもぐ相対性理論」のPRをユニークに行う目的で活動していきます。
いくつかの才能を持っています。せっかくなのでそれらを活かしたいと思います。
じわじわとですが宇宙や自然の美を作品に籠めていきたいと思っています。
倒産する事はありませんw末長い応援をよろしくお願いします
なお、このウサギの原型は昭和時代のグリコのオマケとの事です。
我が国では個人的な複製を法で禁止されるなどされていません。広告無しのブログサイトでもあり
複製作品もどんどん公開していきます。なおウサギさんの大きさはおおよそ4センチです。参考まで。
グリコのオマケは「ポリエチレン製」です。本来塗装出来ません。
そこでレジンに変換して塗装出来るようにしました。
このウサギちゃんは白い成形色がありませんし、塗装されたものはありません。この画像は大変貴重なはずです。
お目目が黒いこのウサギちゃんは通常では見ることが出来ないはずです。なかなか可愛くしあがっています
それでは・・・・このサイト内では「うさ坊」と呼んでください
このウサギの存在を知ったのは数年前のことです。詳しい事はコレクターさんに尋ねてくださいませ。
なおシリーズのフィギュア一式はゲット済みです。いくつかの子は複製作業に進んでいます。
この背景(部屋)はいわゆる既製品です。メーカー名など次回の更新で詳細をお伝えします。
どうやら廃盤の模様です。コロナ禍突入で輸出量が極めて少なかった?のでしょうか…入手困難品です。
コンプは出来るのでしょうか・・・・中国のメーカー(ブランド)のものです。
いわゆるプラモキットです。さきほど組み立てました
ヤオコーで買ってきたイチゴゼリー(ピンク色)をもぐもぐ食べながら作っていた中の人はオジサンですw
オジサンですがかわいいものに目がありません。にゃっはっはw
※キムタク的なオジサンです。キモオタ系ではないのでご安心ください。
※キャラクターはものすごいチャラ男との事です。(某美魔女さんの観察より)イメージとして1997年放送のドラマ・ビーチボーイズの反町隆史さん的なめっちゃチャラ男とイメージが重なるそうです。〝チャラおぢ〟というのが令和風評価でしょうか。今後はチャラ男を隠さずに生きていく事としますw にゃっはっはw
【インスタも更新開始】
使い方をほぼ把握していません。様子見として数ヶ月間はただただ画像公開していきます。
小生の周囲ではインスタユーザーがいないので会話にもあがっていないアプリです
小生のビジネスぱーとなパートナーさんは世間的には影の存在の会社さんが多くPR活動をしない会社さんばかりであり、気づけば浦島太郎状態でした。
ゼロからのスタートになります。全く新しい出会いがある事でしょう。ネットに公開するものの・・・・,目立たず日陰に隠れるように地味に公開していきましょう。世界でもっともフォロワー数が少ないアカウントを目指しますw PRする目的と言いながらこの消極的といえる矛盾は一体何なのか!?・・・・それも含めての「もぐらのもぐ流」ですw
さてさて。
「ウーパールーパーの消しゴム金型からの複製の件」
・

ジャーン!

昭和時代(1985年?)に起こされたと推認される、いわゆるウーパールーパーの消しゴムを製造する金型からレジンキャストにて起こしたものです。
かなり無理がある金型でありかなり雑なものになっていたはずです。
金型→透明シリコンを流し込んで型取り→シリコンウーパールーパー誕生→
シリコンウーパールーパーを原型にして、あらためてシリコン型を起こす→
そのシリコン型にグレーレジンを流し込んで形成されたのが上画像のウーパールーパーちゃんです。
ただし・・・・バリを削除したり、いわゆるパーティングラインを消す、あまりにもボコボコなのでスムージングさせるなど、かなり手を入れています。
なによりも顔にパーティングラインが思いっきり入っていましたのでそれをしっかり削除しました
この状態であれば現代でも通ずる雰囲気です。あ、そうそう。この子は瞳にクリアー塗装をしておきました。
生気がない原型だったので、それだけ追加的ディテールです。瞳を入れた瞬間にすごく可愛くなりました。
面相筆でポンと乗せただけですが、この子を原型にシリコン型を取るとそこから先の複製品でもこの瞳もしっかり複製されます。
鑑賞出来る雰囲気にたどり着けた事は嬉しく思います。この金型で造られた消しゴムをぜひ見てみたいです。
おそらくはかなり大雑把でウーパールーパーだと気付くには少し時間が掛かるくらいぼんやりしていたはずです。
次の作品です

ええ・・・・装甲騎兵ボトムズの「スコープドッグ」です。
正体は次回の更新で明らかにします。いわゆる正規品からのダイレクト複製です。
これはいわゆるミニプラです。こんなに酷いミニプラを見たことがないくらい雑な品質ですw
真横からの雑さがハンパではありませんw 正面はそこそこ鑑賞できますが・・・・
試作品かなと思いきや販売されていたそうです。なぜ製品に関する詳細について明かせないか?今、この瞬間に話題になると・・・・オークション等で価格が跳ね上がってしまいます。
あと1点のアイテムを買えばシリーズ品をコンプ出来るのであえて詳細を伏せさせていただきます。数年に一回くらいネットオークションに出品されてくるレベル。かなりレアアイテムです。
原型は黄色成形。赤色成形もあるとか?こちらはあえてグレーレジンです。これにてディテールが明確になりました。
おそらくグレー版(ディテール詳細版)はインターネット史上初公開かも?そんな事はない?どうでしょうか
この複製品は手と足の部品のマウント位置は最低限といえる調整を入れています。原型は信じられないほど酷い姿勢(部品のマウント位置)であり、原型主義の小生であってもさすがに調整してしまいました。昭和な雰囲気で素晴らしいですがこんなにボコボコで酷い製品を初めてみました。
★マニアックな補足
おそらく・・・・このスコープドッグは「簡易金型」のはずです。
簡易金型であり,その型がダメになるまでショットしまくり販売を終えたのでは?
足の裏にはものすごい空洞がありまして、兎にも角にも酷い品質です。
低予算でゲリラ的に強引に製造したのでしょう。原型はびっくりするほど大雑把w
もうめちゃくちゃですwしかしそれが素晴らしい製品です
もしも簡易金型での製造という推理が正しければ・・・・
最初から販売数が低迷する事を先読んでいたのでしょうか?
今日は大盤振る舞い!
こんなアイテムも手がけていますw

ヤフオクでゲットした!「ごますり虫」
さっそく複製にトライ。こちらは複製品の画像です。
おそらくは・・・・昭和時代?
「ごますり虫 消しゴム」などで検索するとヤフーオークションで一件表示されるのみです。といってもその一点をゲットしたのでインターネット上には在庫がないはずです。
ヤフーオークションにてシリーズ物と推認される「いやらし虫」が確認されますw
元SMAPの中居さんらは「いやらし虫」に寄生されているのでしょうか・・・・
さてさて。
うさ坊こと小生は、この「ごますり虫」をヤフオクで偶然見かけてしまいました。
ほのぼのキャラの最高峰と言える素晴らしい製品ですw
笑顔でごまをするこの子は世界を笑顔にする事でしょうw
ごますり歴40年以上!? 詳細不明です。
1680円送料別。古い割には激安でした
この子も創作に利用していきます。
なによりもインターネット上で生存確認が1匹のみ。絶滅寸前のレッドリスト扱いすべきです
よく見ると手が4本あります。一応虫ですからねw
この子は複製品かつ調整をすでに入れてあります。
やはり昭和時代のチープトイ。凸凹して酷い状態でした。
それをシュッと調整入れてこの感じです。
背中側に「ごますり虫」と刻印されています(凸モールド)。それにて「ごますり虫」とのネーミングが公式である事を知ることが出来ます。
いやらし虫は・・・・小生の好みではありませんw 安いけど要らないかなあ・・・・w
「ごますり虫」というキャラとしても喜んで入手しましたが・・・・
シリコンやレジンをかき混ぜている姿と重なります。それゆえ韮沢フィギュアワークスのキャラとして適しているゆえの入手です。
シリコンをかき混ぜている時はワクワクするような楽しい時間です。こんな風に笑顔でかき混ぜていることでしょう。
このごますり虫さん、ぜんぜんいやらしくありません。
ごますりがだいすきなのでしょう。ごますりスキルは天性のものなのでしょうw
ごますりが不得意で出世出来ない旦那さんや彼氏をおもちの女子女性の皆さんは
この子の複製品をお守りとして手渡してあげると・・・・みるみるとごますりが上手になりあれよあれよと出世上手になるかも!?w
【予告していた!The most beautiful planet in the universe 創作シリーズ始動】
昭和レトロアイテムの「地球型のポリエチレン製ボール」を原型に複製したもの

カラーバリエーション版

ブルークリアー版

無色クリアー版
この画像(複製ダイレクト版)は、かなり凸凹しています。やはり調整を入れます。
この安っぽい地球をデカリングにしたりペンダントにするだけでなく、面白い創作物も起こしてみます。すごい面白そうです。素材を先行公開といったところです。デカリング版はすぐに作れそうです。※このポリボールの金型を購入していたのですが現在行方不明に。作品の販売は難しいかも?
さてさて・・・・今回の更新でのラストとなります。
本物のキノコをダイレクトに型取り。クリアーにて成形。

成形品をクリアーレジンに埋め込んだ試作品です。今回公開分は気泡が入り込んでしまっています。
クリアーかつエポキシレジンはこの創作には不向きです。ただいまクリアーかつウレタンレジンを発注しているのでそれが到次第完成する事でしょう。
The most・・・・のロゴを入れるとよりそれっぽくなる事でしょう。
★あらためて説明★
もしも・・・・この地球に宇宙人さんが来訪していたら?
そんな宇宙人さんに向けた「地球観光土産」があるべきです。地球各地のお土産は存在するもまるっと地球観光土産というものは存在しません。
そこで「もぐらのもぐ相対性理論の著者」でもある小生(うさ坊)が、地球観光土産をプロデュース&制作していきますw
かわいい&ロマンチックな作品を作っていきたいと思います。そんなわけで完成目前の第1弾です。
詳細は完成品公開時にお届けします。想像以上にディテールを追えています。拡大すると美麗です。
技法なども次回以降で公開しましょう。地球キノコの芸術品です。

全方向から鑑賞出来る造形品です。(エッヘン)
やはり「本物の動植物」は情報量がハンパではありません。
それを型取り美術品に変換すると見飽きない土産品を制作できます。
販売は面倒臭いので考えていません。画像を保存するなどして楽しんでくだされば幸いです。
高解像度の画像を撮影予定です。
宇宙キノコ作品を完成させたいですね〜
次回の更新をお楽しみにです♪
閲覧ありがとうございました。
なお、シリコン型制作やレジン注型の経験は八ヶ月程度でしょうか?
実は初心者です。小生はどんな事でも習得が早いです。
独自の哲学で物事を習得します。もぐらのもぐ相対性理論の著者がいかに物事において頭角を現していくのか?人物観察も楽しんで頂ければと思います。
常人と同じ事をやっていたら頭角を現す事は出来ません。お楽しみにです!
この記事へのコメント