応援&日記公開 木彫り作家、鶏口舎さんPR記事

【メリークリスマス!】2024年12月25日
昨夜からのクリスマスイブも間もなく開けて今日はクリスマス!今朝の6時です。
二時間くらい寝たかな?今日は大事なプレゼンを控えておりせっせと準備していました。
年内の更新はこれで最後になりましょうか。
今年も素敵な人と出会う年になりました。(今年の場合は特に素晴らしい人たちだったかな〜)

人生で最も長く感じる一年でした。まだ一週間程度ありますがそんなふうに思っています。
今年起こったこと、出会ったこと全て忘れないような気がします。
鮮烈な印象の2024年です。すごい一年だったな。まだ終わってないけど。

勇気をもって2025年の年初に皆さんにある告白をしておきましょう。
変なことを公開するとアレですが数年前からお釈迦様が夢に現れるようになりました。
そこで見聞きした事がもぐらのもぐ相対性理論の登場に繋がっています。
衝撃の告白になりますがヤバい体験をし続けていますw(そりゃまあお釈迦様の力を借りないとね)

お釈迦様と会ったと言っている嘘つきが多いですが、本当に会えた人物であればこの宇宙の真実を次々と発表し続けるなどインパクトがある行動に出ている事でしょう。我こそが本当にお釈迦様に会ったぜ!にゃっはっはw その感動を猫フィギュアに込めるぜ!

身内には話していました。
とんでもない体験をしているかも・・・・と。
一昨年、今年とお腹を痛めて二回ほど入院していましたがあの二回の入院もその体験と繋がった話なのです。何も話さないで小生が死んでしまったらそれはそれでどうかなと思いましてだったら事実以上でも事実以下でもなく体験をそのまま書き残しておこうかなと思いました。

その件はいずれ公開します。

年末年始は怪我病気をしないように!お水は1日2リッター!

★オマケ
先月末に超高性能の真空ポンプ(レジンでの注形で使う)を導入しています。
ものすごい質の違いが出ます。驚きです。ポンプに数十万円って高くない?と疑っていました。ところが価格に見合う性能を発揮してくれています。リアルで絡みがある皆さんはアクセサリーなどで部品を欠品してしまい複製が欲しい時は声掛けして下さい。ある程度のものは複製出来るでしょう。色までは複製出来ませんが部品として欠品しているよりいいですよね。

ポンプだけでなくホースの性能も必須です。低性能のポンプでもホースは高性能の物を使うといいかもですね!今更ですが。




【スケジュール遅れています】2024年12月18日
鶏口者さんの作品の二次創作プロジェクトですが、試作をじっくり行っているので年内に試作品公開できるかどうかという雰囲気です。自然土(粘土)で販売バージョンを完成させる事になります。

木彫りを原型に粘土型を起こすという前代未聞の取り組みなので大量のサンプル制作を行っています。二次創作の原型制作、型起こし、粘土試作という三つの取り組みが同時進行。

小生の自宅は10年ほど前にほぼ新築のようなリノベーションを行なっていました。廊下の床板を豪快に巨大な一枚板で作っていましたが・・・・その廊下は吹抜けと繋がっているのですが、廊下及び吹抜けが乾燥スペースになってしまい大量の猫フィギュアのトライアル品が溢れています。猫天国ですw 無垢板空間なので乾燥スペースとしてベストかもしれません。

ちなみにトイレの床板も巨大な一枚板。巨大な一枚板を二枚施工しています。トイレといえば楽しめる空間ではないはずですが居心地が良いです。
 物価高で一枚板だけで200万円や300万円ほど掛かってしまう時代になりなかなか手が出ないと思いますがそういう個性的なポイントを入れておくと飽きない家になるものです。興味がある方は工務店さんに相談すると良いでしょう。そんな個性的な空間で試作そして生産していきます。素敵な作品になると思います。
 相変わらず食べる時間も睡眠時間も惜しんでやっています。体重がとうとう58Kgまで落ちてしまいました。高校生の頃の体重です。年末年始で62kgくらいまで戻したいな。リアルで絡みがある皆さんは年末のご挨拶は諦めて年始にご挨拶にお伺いさせて頂きます。(そういえば・・・・クルマの定期点検に行かないと・・・・一ヶ月遅れてしまった・・・・そういえばあれも・・・・)

鶏口者さんは体調などの理由から制作時間が少なくなりがちです。そんな鶏口者さんをバッチリフォローできる現在進行中のプロジェクト。誰かの為にと思うとより燃える小生。必ずや試作を成功させたいと思います。応援よろしくお願いします!

そういえば・・・・私物放出すると言っていましたが・・・・むしろ増えてしまいました
友人らが「まあ,元気出せや」と、レアなアイテムをプレゼントしてくれました。ビックリレアオモチャを段ボール二つ分くらい増えてしまいました。あるロボットは未開封であり市場価格で10万円以上です。そんなものをポンと渡してくれました。大変恐縮です。大事にします。開封品は持っていたのでそれはそれで遊びつ未開封品はケースに入れて鑑賞します。すごい嬉しいなあ


【歴史的大ニュース】2024年12月11日
なんと!あの!もぐらのもぐ作者が!インスタアカウントを取得したよん♪
名前 韮沢フィギュアワークス nirasawafigureworks
※インスタあるある 登録直後にアカウント停止。欧米の企業はなんだかね
※意義申し立て中ですw

登録直後です。現在プロフなど編集中です。12月14日頃からじわじわと個性的な日々を公開していきます。そちらでは気候変動関連の事は基本的には言及しません。リラックスして楽しんでいきます。

そちらでもあえて目立とうとしないで地味にやっていきますw

なお韮沢フィギュアワークスの命名者は鶏口舎さんですw




【速報】2024年12月4日
木彫り作家の鶏口者さんの作品が!
女性誌クレアの年末特集ページに掲載されます!12月号です!ぜひ見てね♪

もぐらのもぐ作者は、むちゃくちゃ忙しい日々を送っています。あの入院で全ての計画が破綻してしまいましたからねえ・・・・

さてさて。
今日の時点ではお話出来ることは多くないのですが,様々な事で色々報告があるものです。このページは鶏口者さん関連の事に言及しておきます。クレア掲載もありまたまた注目の鶏口者さんですが、なんと!もぐらのもぐ作者が、鶏口者さんの猫ちゃん作品を元にして二次創作フィギュアを作っています。
 ファンの皆さんが聞くと「ええっ!?」と、驚く事でしょう。ところがですねえ、鶏口者さんに見せたら「かわいい!!!!!」めちゃめちゃ喜んでました。

鶏口者さんはお一人での活動であり、新しい挑戦はポンポンとはすすみません。しかし魅力ある猫ちゃん達をフィギュアとしてもっと世間に出していった方が良いと思っていました。そこで鶏口者さんのレジン作品の素材を小生が色々加工して猫好きの皆さんが「かわいい!!!!」という作品にリメイクしています。すでに10種の案を抱えていて次々と原型を作っています。

言い忘れていましたが、鶏口者さんの原型からレジンの型を起こしたり複製品を製造していたのは私です。と言っても数年に一回どちゃっと製作しています。この秋は鶏口者さんのレジン複製手掛けつつ、二次創作(セカンダリクリエイション)を粛々と進めています。その他にも分析のお仕事を納めなければならないので、睡眠時間がすごく少ない日々を過ごしています。

鶏口者さんの作品を元に二次創作した作品の試作品は今月中にお披露目出来ると思います。クレア発売日には間に合わなかったのですが・・・・

ここ数年の小生を知る皆さんは小生がカワイイもののリメイクや原型製作技法などを持っている事をご存知ではないことかと思いますが、数年ぶりに心から大好きな作業に没頭出来ています。

猫好きの女子を狙い撃ちしますw お楽しみにです。
販売することはほぼ確定しているので、よろしければ是非是非お願いします。
二次創作の原型製作および製作も小生が担当します。もぐらのもぐメイクですw
これまでの人生のベストを尽くしてみたいと思います。

クスっと笑えるもの、うーん深いと頷くもの、共感するものなどなど、小生のセンスを全開で臨んでいます。もぐらのもぐメイクの鶏口者作品二次創作シリーズをお楽しみにです!

※五つくらいの才能を持っています。そのうちの一つがカワイイものの製作ですw 画像を楽しみにしていてくださいね!

★ええ!?ssブログがサービス終了!?・・・だよねえ・・・・
ソーネットブログとして終了した時点でオワコンでしたからね・・・・ダラダラと利用して今日まで来てしまいましたが。ソーネットブログ初期が懐かしいですね。AKBの篠田麻里子さんがCMしてましたよね。そしてリブリーとの連携などもありましたっけ。懐かしいなあ。よし。小生は次代で輝くこととしましょう。ここ数年はボロボロでしたが、作家としてのエネルギーを思いっきり溜め込んだ気がします。宇宙スケールのエネルギーで活動していきましょう。

来週に皆さんのブログ等をお伺いします!今週は創作活動に没頭します!




【速報】2024年11月1日より!
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CHOOSE BASE SHIBUYAにて展示と販売が始まっています!詳しくは後述♪


【本題!】
当サイトを古くからご存知の皆さんは知っている事でしょう・・・・

現代木彫り作家の著名人といっても差し支えない・・・・
鶏口舎(けいこうしゃ)さん。
https://keikousha.com/
公式サイト

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もぐらのもぐと鶏口舎さんは、作家仲間として13年程度の交流があります。そんな鶏口舎さんの作品が!

CHOOSE BASE SHIBUYAにて、2024年11月1日より、
リアル店舗と公式オンラインショップにて展示販売されます!(3か月間の予定)
https://choosebase.jp/
公式オンラインストア

素敵な機会になりますね~。よかったね~。現時点ではまだ公表出来ないニュースもありますが・・・・某人気女性誌のある企画に登場します。まもなく情報解禁できる事でしょう。少々お待ち下さい。

鶏口舎さんのアトリエですが以前は自動車で2時間以上掛かる距離でしたが、一昨年に自動車で30分程度の距離にやってきました。それはメリットが多く様子を見に行く機会が増えました。

【過去の記事】
t鶏口舎さんに、もぐらのもぐのキャラクターを木彫りで作って頂いた事がありました
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2016-01-10-1


さてさて
そんなわけで勝手にPRをさせて頂いております。
女子作家さんという事で、もぐらのもぐとはどんな関係じゃい!と思う男性ファンがいたら申し訳ないのでさらっと語っておくと、小生の親族も鶏口舎さんと顔見知りであり、小生のビジネスパートナーさんの某社の社長さんが鶏口舎さんを応援して下さっています。つまりみんなで応援しています。小生の場合は、鶏口舎さんの広報に関する事で助言やお手伝いをしています。いわゆる男女交際的な関係ではありません。そこはお互いさっぱりとしており、だからこそ10年以上も交流が続いているのでしょう。

鶏口舎さんのPRを兼ねて、数か月間ほど、こちらの記事にて「〝木〟をテーマにした日記」を更新していきたいと思います。

せっかくの機会なので
★鶏口舎さんから見た、もぐらのもぐ作者こと小生の印象を取材してみました。
「もぐさんは純粋な男性で心に闇がありません。もぐさんほどに常に優しくて常に気が利く男性はそうはいないと思います。荷物をさっと持ってくれることは当たり前になっています。待ち合わせをすると「すごい遅れてもぜんぜん大丈夫だから。安全優先でいいよ。」と切り出してくれますし、本当にどんなに遅れてもニッコリとして待っていてくれるような男性です。それでいて相手方に見返りを一切求めないものです。嫌味が無く物腰穏やか。無理して作ってる感が一切ない。交流が始まって10年以上。最初のイメージからずっと変わりません。天性のものなのでしょうね」
世界中のネット民よ!聞いてるか!w 自作自演じゃないからな!w ドヤッ!w え・・・?続きがあるの?

「しかし・・・・姫的な女性に弱く、ダメな人かもと思う事もありますw 姫的な我儘な女性に飼いならされ過ぎているのではw もぐさんは本当に優秀な方で心から頼りにしていますが、笑えるダメなところが沢山あるお茶目な男性ですw」
・・・・それは・・・・・余計なんじゃないのw

※追加が来ました。大事な事なのであえて追記w ドヤッ!w
「もぐさんはここ数年日傘をクルマに常備してあり、日差しが強い日には私に限らずに女子の皆さん全てにさりげなくさっと日傘を開いて手渡してくれたり差してくれたりしてます。もぐさんはインターネット上だけで語っているだけでなく日常で行動に移している男性です。そういう事は私がこうやってフォローしないと知られない事だと思いますので私が証言してあげますw 他にも色々ありますがもぐさんは自動車の運転がすごく上手です。常に慎重で丁寧な運転でブレーキを掛けた時などに体がぜんぜん揺れません。あんなに丁寧な運転をする方はそうはいないと思います。しかもマニュアル車なのに。すごく驚くと思います。もぐさんはどの事に関しても全くブレない男性だと思います」

・・・・・・世の若き男性諸君!参考にどうぞ。太陽光放射量が過去の時代に比較して高い事は間違いありません。さっと日傘を差し出す男性になってね!頼んだよ!せっかく当サイトにて太陽光放射量が高い時代だと知ったのならばそういう活かし方をする男性にならないとダメです!(もっとも・・・・小生は女子女性の皆さんに優しいという事だけが取り柄です。今後もその取り柄を保っていきたいと思います。他には特に秀でた何かを持っていないものです)


★小生から見た鶏口舎さんのイメージ
「竹で割ったような、男性として話し易いタイプの女性です。(だから長く続いているんだなあ〜。いい子だよ〜)本当に真面目な方です。とにかく作品が感動的です。鶏口舎さんのアトリエ兼自宅に行くと、試作品も含めて多くの作品が飾ってあり、その景色を見る事を楽しみにしています。皆さんに実物を見て欲しいですね~。一言で言えば和みと可愛いを高次的にミックスさせた木彫り作品等の作家さん。ぜひ今回イベントにてどうぞ」

もぐらのもぐは、ハンドメイドユニット「ピノッキオ※休止中」を立ち上げて活動していました。それなりの売れっ子作家ポジションでした。そんな世界ですから日々女子作家さんと出会ったもので、それなりに多くの方と交流していました。女子といえばネットワークで繋がっています。ハンドメイド女子作家さんのネットワークでも悪い噂は全く存在しないと思いますw そんな小生ですから鶏口舎さんに対しても真摯に接してきています。
 鶏口舎さんには男性ファンの皆さんも多いものです。それゆえ重ね重ね書き残しておきますが、そのような心配は要りませんので今後もどんどん応援してあげてくださいませ♪


【オマケ】
★すみれさん(頭が上がらない姉貴w小生にとっての最上位に位置するお姫様w)による、もぐらのもぐ作者の印象・・・・・
あの・・・・先に言っておきます。ちょっと酷いですw しかし本当に言われた事なのでありのままに公開しておきます・・・・・酷くない?w
「先日までフジテレビのドラマ、ビーチボーイズ(1997)が再放送。毎回楽しみに視聴していました。そのドラマの反町隆史さんはすごいチャラい役です。もぐ君の若い頃はまさにあの反町隆史さんそのものといったものすごくチャラい男性でした。
 当時もぐ君が乗っていたクルマもチャラかったし・・・・(今もチャラいけど)。今は優しくて落ち着いた男性になれている感じがするけど、今でもチャラい時がよくあるかな・・・・あの頃って高校〇年生の女子高生と交際してたんだよね・・・・ニコニコしてデレデレしてました。はい。覚えてます。写真を見た事があります。セーラー服で肌が白くて背が小さくてストレートヘアで女子高に通う学年で上位に入る可愛い子※※※さすがに自主規制w」
 2024年10月18日夕方頃に飛び出した証言 その後小生は「あーあー聞こえない」状態にw もっと酷い事が続きました。あまりカットするとすみれさんに何か言われそうなので最大限に公開をしています。今の時代はSNSがありますから「もぐ君の事暴露しちゃおうかな♪」と迫られてしまいますからねw 

・・・・すっごいショックですw まさかそんな風に思われていたとは思いませんでしたw(ええ~っ!と大きな声を出してしまいましたw) あのドラマの竹ノ内豊さんのようにカッコいいと言われるのであれば嬉しい限りですが、まさかの事を言い出されてショック過ぎますw (男性側からの主観イメージと女性側からのイメージがここまで異なるとは・・・・)
 もぐらのもぐ作者は、やはり、今後においても存在感を示さない事にします。というか、姿を消しますw 過去に交際していた女性たちに何を暴露されるのかと思うとヒヤヒヤしますw悪質な男性だったという証言は出てこないでしょうが、チャラい!ミニスカ好きだった!ピアスの孔を開けるのをすっごい嫌がった!などなど、あーだこーだ言われたら恥ずかしくて表を歩けませんwwww 本当にショック!w 


そういえば・・・・例えばクルマのセレクトにて「実用的」そんな事を考えた事はありません。それ以外の選択肢においてにも同様です。この世界で一番大事なものは〝キラキラ感〟だと思っています・・・・・そういうのがチャラいというアレですかね・・・・w たしかにチャラいかも・・・・考えないようにしよw(今風にいえばチャラおぢw?)

【新証言】
どの車もチャラくないそうです。ただし小生が乗った瞬間にどんなクルマもチャラくなるとの指摘の声が届きました。アメリカンマッスルカーのマスタング。すみれさんはマスタングの事を言っているのかも?マスタングはチャラくないはずですが小生とのミックスでチャラカーになってしまいます。黒いレクサスIS350。2005年に新車で買っていました。他の人が乗ってるとフツーなのに小生が乗るとめちゃチャラでした。それは認めます。違和感もあり二年で売却。一時期は自動車を同時に三台所有していた時期もあり20車種くらいを自己所有していたものです。実はバイクマニアでバイクの方がいろんな車種を乗り継いでいます。ヤマハのバイクかつ2ストかビッグシングル派です。
 そういえば・・・・このサイトにて一ヶ月間くらい?実は小生の容姿画像を公開していた時期がありました。10年くらい前?その時の画像がレクサスを新車で買ってディーラーで撮影してもらった時の風景でした。あの画像を「10年前だよ」と公開していて、さらに10年経過してしまったか。


もぐらもぐのプライベートは十二分に公開しました。これで終わりです!w
こいつ何者なんだ!?と訝しがっている皆さんも「もうどうでもいいわw」と、興味が失せた事でしょうw

どういうわけか・・・・15年前くらい?から、女子女性の友達の方が割合として多い事を気にしています。「おい!もぐ!女の友達ばかりじゃねーか!」こう言われる事を実は気にしているんですw 実際に当サイトにて登場する人物は女子女性が多いじゃないですか・・・・どうしてでしょうね・・・・意図的ではありませんが・・・・そもそも「インターネット絵本もぐらのもぐ」も・・・・※インターネット絵本もぐらのもぐは15周年です

そういえば・・・・鶏口舎さんも、その他の女子女性の皆さんも、こんな事を言うものです。「もぐさんは女性っぽい性格をしている」との事です。そうなんだ・・・・自分を客観視する事は難しいですね~。


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以降は、PR企画として、木をテーマにした日記を公開していきます。
鶏口舎さんの作品に限らずに、に関する事を更新していきます!
 「解放」もテーマにお届けします。一連の研究で何の利益にもなっていないと言っていたものです。しかしそんな事はないと思いました。世界で一番弾けたチャラ男になれた気がします。ビッグバンのように弾けた感は、もがき苦しんだ者だからこそのものでしょう。この弾けた感(ビッグバン)の為に続けてきた・・・・そんな理由だけでもいいのかもですねw 久しぶりの解放を楽しまないと!一緒に弾けましょう!
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※もぐより
以降にて、2日分の日記を公開しています。その初回2回は固定としてここに掲載しておきます。なかなかいい感じに執筆出来ています。

最新の更新は、下記URLに移動して行っていきます!毎回が神回になる事でしょう!ネタが豊富です!お楽しみに!
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-10-26-keikousha-nikki-mogu-01


2024年10月24日

今日の日記の最大の注意ポイント。これから紹介するものと同等の高級無垢材(銘木)は、国内に在庫がゼロのはずです。古い時代のストックから起こしたものです。
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こちらは鶏口舎さんが特注で作った作業用テーブルのいわゆる天板です。お恥ずかしながら設計は小生です。といってもシンプルなデザインですが、木目(杢目)を最大限に活かした、木取りに注意を払った設計が必要でした。最終図面はしっかりと川越銘木センターさんにチェックして頂き、かつ、サポートして頂きまして完成していました。
 台湾の阿里山にて伐採されていた紅檜(べにひのき)の、樹齢3000年超?レベルの原木のうち超高級部位を製材した、とんでもない高級材(銘木)から作っています。小生も同じ原木からの紅檜を買い付けており、二人で2枚の同スペック板を保有していました。※コロナ禍の前年に買い付け?コロナ禍にてテーブル製作が遅れていた。やっとの製作!

【参考】東アジアエリアにて最大の体積を持つ木。それが台湾紅檜(たいわんべにひのき)。そんな木から転生したテーブルです。/
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そもそも台湾政府が貴重樹木の伐採禁止、輸出禁止の政策を採ってから30年以上が経過。国外に奇跡的に残っていたものが消費されたら終わりです。この在庫は実は国内最後のものと言われていて(某銘木鑑定士さんがプライベートで川越銘木さんに来訪された時、そんなお話をなされていたそうです。すごい!もう見れないかと思っていた。とも)、最後の台湾紅檜かつ最上級部位は、鶏口舎さんの作業テーブルに転生した事になりましょう。

今回は・・・・敢えての無塗装。無垢仕上げ。一時期無垢仕上げ流行しましたが維持が大変なので令和6年時点では塗装仕上げに回帰しているものです。しかしこの台湾紅檜かつ鶏口舎さんがユーザーという事であれば大丈夫でしょうとのお墨付きから実現しました。素人さんは無垢仕上げを見送りましょう。真似すると後で大変ですw

もしかすると、旧帝国海軍の戦艦大和の甲板無垢材デッキも台湾紅檜の可能性があります。おのずと兄弟戦艦武蔵でも同様かもしれません。(その発見は、実は、もぐらのもぐ作者によるもの。大和ミュージアムさんに報告済み。館長さんからお返事を頂いていました。その際の記事を再公開しようかな・・・・もぐは何者だというねw)

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チラ見えする鶉杢(うずらもく)も美麗。このような究極的な銘木利用においては、このような配慮を踏まえた設計が必要。令和時代のプロ設計士さんでこのような配慮が出来るでしょうか?阿里山の巨木は屋久杉より格上?日本人にとって屋久杉は究極ですが肩を並べる銘木があるものです。

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実際に触れるとすごく温かみがあります。やっぱ無垢材はいいね!もちろん高級無垢材(銘木)で作らないとね♪

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ミンティアのスケールから推し量ろう!この木目は、丸太を縦方向に、ド中心にて一刀両断した状態です。つまりこの上下方向の木目とは、木の上下方向になります。縦方向に膨大な線が確認されますが、1本=1年間という事になります。あまりにも詰まり過ぎている時代は判読不能です。この画面の中だけでも200年は余裕?本柾目(ほんまさめ)と呼ぶ部位になります。こんなとんでもない千筋的な木目で製材できるのは超巨木のみです。このクラスの本柾目材は国内にどれだけあるのでしょうか?台湾紅檜が枯渇したとならば千筋的な材の枯渇を意味するはず・・・・日本の天然木曽檜ではここまでの本柾目材は宮内庁管理下の森でも採れない事でしょう。

超大木の台湾紅檜のうち、今回の部位は外側にあたり、最も価格が高い部位になります。本柾目(ほんまさめ)になります。※本柾目、柾目、流れ柾などかなり細かい文類もあります。
 中心の方は、巨大な梁や柱を採っているものです。一本の原木から最大限に利益につなげる為の、製材時のセオリーがあります。このような高級部位をかならず確保して製材するものです。

テーブルの天板は幅約90センチ。45センチ幅の板を中央で接いでいます。45センチの幅の中に年輪の数が少なくとも600本以上?あるかもしれません。ほんの一部を製材した板なのに600本以上?の年輪があるのです。直径でいえば何メートルの紅檜だったのでしょうか。年輪の数を特定してやろうとカウント開始した事が数度。300を超えた当たりで「また今後でいっかw」諦めてしまっています。300を超えた時に中央を超えていませんからね。
 こちらのテーブルは45センチを接いで約90センチの幅に拡張。すると年輪が1200本以上!正に千筋板と言えましょうか。

プロの世界では「台湾紅檜の本柾目材から採った作業用テーブル」こんな風に紹介する事でしょう。そのような表現での説明をプロが聞けば「すごいね!実物見せてよ!どこに在庫あったの!?」と、目の色が変わる事でしょう。

あまりにも極端で美麗な材なので、画像にて伝える事が出来ません。現実感が無いテーブルです。

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抜粋元・川越銘木センター公式ブログ
加工直前の様子。古い在庫だったので真っ黒状態です。社長のほうでカットラインを熟考した痕跡があります。材は均一な厚さが無い部分があり、するとベストな木取りはこのように現物を前に熟考する必要がありました。小生の図面はその事実を踏まえて描画していませんでしたので、こんな事をフォローして下さっていたのです・・・・ありがとうございます。
 ぶっちゃけ、薄く挽いてしまえば熟考する必要はありません。しかし川越銘木センターさんは、そういう荒っぽい選択をしないものです。そんな姿勢が書き直したラインに滲み出ています(非言語的なカッコ良さ。いいですね~)。
 なお、設計上では1枚の板で足りる計算です。鶏口舎さんのテーブルの為にベストを尽くそうと(美しい仕上がりにしよう。全振りしよう。)と、小生所有の板からも木取りしていました。左右どちらかが鶏口舎さん所有分。※最新では残材も全て使ってしまっています。お声がけ頂いてももうありません・・・・すみません。
【ここを見とけ】
縦方向の木目が直通であり途切れていません。これもまたハンパではない事なのです。超巨木の証拠です。なかなか見れるものではありません。今のうちに見ておきましょう。正に壮観。

川越銘木センターさんのビジネスパートナーさん(職人さん)は、70代のベテラン。流石のテクニックです。すごいお上手。感動です。上のような真っ黒状態、かつ厚さが均一ではない箇所もある材から、的確な最終指示に従って加工して下さりました。
 インターネット上においては言及しませんが・・・・実はとんでもない指示を書き込んでいました。それを実現するとミラクルなテーブルになりますが、このような記事にて中途半端に客側が知識を持ってしまうと同様の仕様を求めてしまい川越銘木センターさんに限らずに世の中の会社さんや職人さんに大迷惑を掛けてしまうので、知る人ぞ知る指示をしていたんですよ~!というお話だけしておきます。〇〇〇〇の事です。

若手はこんなレベルの材を見たことすらないでしょう。今後もしも意外なところからこのレベルの在庫が現れても加工出来る職人さんが極めて限られており、もしもそんな在庫にありつけたらすぐに加工した方がよいと思います。

このテーブルの完成は初夏のことでしたっけ?川越銘木社長と小生でタッグを組んで鶏口舎さんのアトリエに搬入していました。

この鶏口舎専用台湾紅檜(樹齢数千年?)のテーブルは、作品を塗る際の作業テーブルとして愛用されています。衝撃の作業テーブルです。そんなテーブルで生まれた作品が渋谷に並ぶのです。いいな〜。感動的じゃん。

もぐより「気にいってるかな?」
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抜粋元・鶏口舎公式ブログ
鶏口舎「本当に感動してる。その後少し日焼けしてきてより馴染んでいるよ。もぐさんの設計は絶妙でベストな使い心地。川越銘木センターの社長さんにも大変お世話になりました。職人さんにも大変お世話になりました。すごく気に入ってます。針葉樹なので温かみがあり秋になってきた時にその良さがより身に染みています。堅くないので疲れづらいように思います」
関わった者全てが渾身の仕事をしていたものです。そんな事は言語的に伝えるまでもなくテーブルが非言語的にかつ力強く物語ってくれている事でしょう。

このテーブルの完成は、鶏口舎さんのブログと、川越銘木センターさんのブログでも公開されていました。もぐのところでの公開が数ヶ月遅れてしまったのでした(グズだ!w)。

昨日も同テーブルを眺めてきましたが本当にヤバいw こんなテーブルが似合うのは鶏口舎さんだけでしょう。※実は鶏口舎さんの作品でも樹齢数百年の材を使っている。やばいw そのプロデュースは小生によるものでした。

★世界最大の体積を持つ木は・・・・ジャイアントセコイア。
なお・・・・ジャイアントセコイアの種子を日本で発芽させて無事に育てる事は困難とされてきました。しかし・・・・ある天才が簡単な方法でその定説を覆してしまいました。もはやジャイアントセコイアの培養は容易です。

その、ある天才とは誰か?何を隠そう、もぐらのもぐ作者こと、小生でありますw にゃっはっはw

鶏口舎さん、川越銘木センターさん、もぐらのもぐのトリオで動くと異次元級の作家軍団になります。
鶏口舎さんは、川越銘木センターさんにも可愛がって貰っており、小生という自称天才がその才能に惚れてあれこれプロデュースしています。鶏口舎さんはヤバい木彫り作家ですw 鶏口舎さんのヤバさを垣間見るテーブルになりましょう。

稀に・・・・「台湾紅檜なんて大したことない」と、軽口をたたく方がいるものです。そんな方は聞きかじりの人物です。他人から数十年前に聞いた話を今でもドヤ顔で吹聴しているだけです。台湾紅檜かつ本柾目材はハンパではない貴重な材です。インターネット上にはそんな軽口をたたく方が多いものですがスルーしてあげてくださいませ(あるある)。
 昭和の時代にそんな軽口をたたく職人さんが多かったものですし、そのように扱っていた時代があった事は確かです。それは大変失礼。阿里山は世界有数の高級無垢材の産地でした。

【こぼれ話】
2024年春。台湾紅檜からの作業テーブル製作プロジェクト開始。小生と鶏口舎さんそれぞれで一枚ずつ、本柾目板を所有していた訳ですが(ただしくは川越銘木さん倉庫にご迷惑をお掛けしていた)、コロナ禍に突入して小生はその初期に大忙しの日々でした。そんなこんなで記憶がバグってしまい、2枚とも鶏口舎さんの板だったと勘違いし始めてしまいました。※お互い高級銘木を複数買い付けあって所有している事も理由としてあり。
 プロジェクト開始後に、鶏口舎さんが2枚所有していることを前提に話していたら「うっそwじゃあ、私が2枚もらっちゃおうかな♪」と、イタズラそうな顔をして言うのです。なんのこっちゃ。「もう一枚はもぐさん所有だよwそんな事ふつー忘れるかな?wよく思い出してよwもぐさんの場合本当にずっと忘れてそうw私が相手でよかったねw」
 あーーーーーーそうだったかも・・・・そうだよ・・・・記憶が蘇りました。鶏口舎さんが先に購入を決意。そして購入。小生はそれより遅れて一週間後に購入していたはずです。曇った日だったかな。結果としてお互いで計2枚所有していて良かったです。ベストを尽くしたものが完成されました。


木に関する日記との縛りにて更新していきますが、
木の事でだけでも豊富に話題があるものです。
その縛りでの更新を続けてもいいのかな~・・・・



2024年10月23日


ららぽーと富士見 テナントショップ
「IN NATURAL」さんにてガジュマルを購入
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今日は鶏口舎さんの、CHOOSE BASE SHIBUYAさんのオンラインショップアカウントの、テキストの流し込みなどで様子を見に行くためにアトリエ兼ご自宅に伺いました。鶏口舎さんは体調的な理由から自動車の運転を自主的に控えています。そんなわけで小生がお伺いした日は、どこか行きたいお店があればリクエストを叶えてあげるものです。今日はららぽーと富士見に行きたい!連れてって!との事で行ってきました。


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葉が密であり大木のような雰囲気です。キラキラ感がある品に思います。

★キラキラ感。それは・・・・
葉の多さ = ハイライトの多さ(光の反射ポイントの多さ)= 華やか = キラキラ感発生
以上の具体的理由が齎してくれているのでしょう。
こんな事をロジカルに考察しなくてもいいって?w

大きなガジュマルの木から枝を外して、鉢上げしたのでしょう(盆栽技法でいう取り木)。
小枝と葉が密な理由は・・・・取り木後に、根っこが充実してから、その時点での小枝を全部打ってしまい・・・・つまり全ての葉っぱを除去してしまい、吹かせなおして作ったものでしょう。

栄養を適切な分量にて与えていかねば、来年以降で葉が落ちて寂しくなってしまう事でしょう。かなり特殊な品なのでそれなりの知識がないと維持出来ない事は覚えておくと良いでしょう。際どい物件である事は間違いありません。※初心者さんは手を出さない方が良いです。
 
ららぽ富士見といえば・・・・小生は以前から「IN NATURAL」さんに必ず立ち寄っています。観葉植物と女性向けアパレルのお店です。客層は女性9:男性1くらいでしょうか?今日は、すごくいい感じのガジュマルを購入してしまいました。付き添いで行ったのですがなんと小生が大物を買ってしまいましたw 今回のガジュマルですが、無理な針金掛けによる不自然な曲付けがなされていなく、ナチュラルな樹形です。
※鶏口舎さんも「IN NATURAL」さんのファンになり、ららぽ富士見に行くと必ず立ち寄っています。いうなればキラキラ感があるショップさんです。晴れた日のオープン直後に、平面駐車場(一階)から入店するのがお勧めです。ハンパじゃないキラキラ感です。
※衝動買いではありません。このような自然な感じの大きなガジュマルを2020年コロナ禍初年から探していました。
※IN NATURALスタッフさん「仰る通り、バランスが良く、そうは入荷されないお品です。過去にこのクラスのガジュマルを販売した事は数えるほどだと思います。こちらのガジュマルはすぐにお客様が決まると思っていましたよ♪」との事です。

今日は女子店員さんとお話する時間があり、いい事が聞けました。そもそも・・・・実は・・・・「IN NATURAL」さんの観葉植物は盆栽的な美を纏ったお品が揃えてあるように思えてなりませんでした。そこで本日はその件を直接尋ねてみました。
「こちらのお店は観葉植物の仕入れにおいて「盆栽の世界における美意識」を踏まえていませんか?だから素敵なのかなと・・・・」
 「はい!そうです!今日は仕入れ担当のスタッフがいませんが、それを伝えたらすごく喜ぶと思います!」との事です!やっぱりな~!

(追記・実質2シーターのクルマでの訪問だったので、鶏口舎さんという大荷物wが隣に乗っているので翌日引き取りに。朝一番お伺い。昨日とは異なる女子店員さんに声掛け。引き取りにきました~♪「あ!あの大きなガジュマルさんですね!準備できています♪」と、「さん付け」で呼んでいました。些細な事ですが女子店員さんはいいな~と思いました。盆栽園のオジちゃんは「ケヤキさんを引き取りにきたんですね!」なんて言わないもんな~w言わなくてもいいけどw)

「IN NATURAL」さんのプライスは周辺地域のお店と比較して高いように思われますが、大変質が良いお品なので、実際の価値でいえばすごくお安いはずです。
 例えば・・・同じ樹種にて・・・「IN NATURAL」さんでは3万円のお品があり、周辺地域のお店では1万円のお品が売っている事があります。しかし・・・・!樹形の素敵さが全く異なります!むしろ周辺地域での1万円のお品にお金を払うのがもったいないのでは?と、小生は思います。
 「IN NATURAL」さんは競りなどで、数段以上もレベルが高いお品を仕入れているはず・・・・その仕入れ値からすればもっと高いプライスを付けなければならないはずです。しかしあえて控え目な価格付けをなされているはず・・・・良質な植物をナイスなプライスで販売して下さっているはずです。しかし経営者さんはあえてそんなセールスをしていないはずです。
 もしも、ららぽ富士見に行くことあり・・・・観葉植物に興味がある方はぜひぜひ立ち寄ってみて下さい。一階に店舗がありますので、朝イチであれば自動車を横付けして積み込み出来ます。

今回のガジュマルですが、盆栽の技法にて手を入れて、さらに素敵な子にしてみたいと思います。
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観葉植物です。葉を鑑賞するわけですが、幹も株元も根張りも鑑賞すべきです。こんな感じの道筋を描いてトレースしていくべきです。一緒に過ごしていく部屋の住人でもあります。より良く育ててあげましょう。
 ガジュマルの場合は、好きなところに自在に枝を作る事が容易です(盆栽技法・通し接ぎ、呼び接ぎ)。今回の子は自然感が魅力なので人工的に枝を接ぐ必要はないでしょう。やれるかどうかといえば可能です。
 観葉植物という商品においては、基本的には根の作りは放任的です。そんな事まで生産者はやっていられません。それは買い手が楽しむところなのでしょう。盆栽家の感覚としてはこんな事を手掛け始めましょう。

ガジュマルは太りも早いのでそのまま静観していたら無残な姿になって愛着を失ってしまう事でしょう。だからこそ計画が必須。

夏は屋外、冬はリビングにて培養予定。

ガジュマルは15品くらい培養しています。豆盆栽として作っている子が10品くらい?今回企画において、それらのガジュマルを撮影して公開してみましょう。
 リアルで絡みがある方であれば・・・・いいなと思った品があればお譲りします。楽しいからと作り過ぎてしまい、さすがに全てを維持できません。けっして失敗した物を押し付けようとしているわけではなく、どれもなかなかいい品になっていますよ!お楽しみにです!

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