もぐレポ008】社会の問題児とCO2温暖化。根深い問題を考えよう
このページから来訪なされたアクセス者さんは「もぐレポ001」よりご覧下さい。
これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。
そして今回はもぐレポ008になります!
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回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。
もぐレポ008の内容は・・・・・
CO2人為的地球温暖化説。またはCO2人為的気候変動説。
それが明らかにデタラメである事は、もぐレポ001~007にて解説してきました。
さて。
実は・・・・現代社会は二つの大きな問題を抱えている事に気づかねばなりません。
そして二つの大きな問題に対して個別に対応せねばなりません。
大きな問題・その1
CO2温暖化、CO2気候変動という妄信が今日現在も配信されている。
大きな問題・その2
活動的であり、頑張り屋さんが人類には多くいます。それは褒められることに思いますが、
無能な皆さんが、活動的で頑張り屋さんになってしまうと大変なものです・・・・
この表現にて「あ!著名な組織理論からの話ね!w」と気づいた方は、本日の論理展開の大よそを読み取れてしまった事でしょう。
著名な組織論「ゼークトの理論」にて、
無能な働き者こそ、組織をダメする
このように指摘されていました。
CO2温暖化という明らかにポンコツな物語を、さっと聞きかじって、大慌てしながらせっせと拡散してしまうタイプは、正に、無能な働き者と言える事でしょう。
CO2温暖化(CO2気候変動)というポンコツ物語を、本当の事として扱うようになってしまった人類。それ以降の人類は、
無能な働き者が輝く世界になってしまったのです・・・・いったい誰が金を稼ぐのでしょうか?稼がない者、むしろ足を引っ張る者が主人公になってしまったら、経済活動が崩壊して当然でありましょう。
大変厳しい論理展開を続ける事になります。今回のもぐレポ008】をいつまで公開し続けるのか?今日の時点では定かではありませんが、無能な働き者セグメントが社会をかき乱す事が二度と無いように願い、勇気をもって公開に踏み切ります。
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ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。
当サイトにアクセスして下さりありがとうございます。
さっそく始めます。
著名な組織論。ゼークトの理論で示された概念があります。
その理論を最大限簡潔に解説すると・・・・
組織において・・・・
有能なセグメント
無能なセグメント
このように2種に大別できるとの事。
さらには・・・・
有能なセグメント
そのうち・・・・働き者 または 怠け者
無能なセグメント
そのうち・・・・働き者 または 怠け者
2種のセグメント。そしてそれぞれに2種のタイプが組織にいるもの。
かなりざっくりとした掴み方ですが、合計4種のシンプルなセグメンテーションを基に、それぞれに適したシンプルな能力開発を企画し投じ易くなります。
シンプルであるだけに強烈な説得力があり、著名な理論として語られるまでに至った事でしょう。
さてさて・・・・
皆さんはどのセグメントが組織においての厄介者(問題児)になると考えますか?
有能な働き者 または 有能な怠け者
無能な働き者 または 無能な怠け者
どのセグメントが組織において厄介者で害悪なものになると思いますか?
常識的な感覚においては、
無能で怠け者のセグメントが厄介者になりそうですが・・・・
ゼークトの理論においては・・・・〝無能な働き者〟
このセグメントが組織において、健全な経営であったり運営であったりの足を引っ張る厄介者であり害悪な皆さんになるとされています。
〝無能な働き者〟の典型的な行動パターン
1・積極的に頑張ってくれるものの確認作業を怠るなどミスが多い。
2・独善的に動きがち。叱責されるとすぐに心が折れるか逆上する。または他責に転嫁する。ミスが多いセグメントでもあり、そんなシーンが日常の事となり周囲が振り回される事になる。
3・見立てが甘く長期戦略の策定などにおいてとんでもない勘違い解釈を自信満々で示してしまい、後になって大損害を被ってしまう。
4・もしも叱責されると素直に聞き入れる事はなく、自分は有能過ぎて焼きもちを焼かれているんだ!などと前向きに解釈してしまい、後から後から組織に迷惑を掛け続けてしまう。
5・やる事なす事常に的外れ。しかし常にやる気満々。頼んでもいないのに勝手に動いてしまい現場が大混乱。
───以上───
これ以上の実態は書き連ねるまでもなく皆さんのご記憶などに豊富に焼き付いているのではないでしょうか?・
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ぱぱもぐ教授
この、ゼークトの理論はいわゆる組織論でありますが、現代社会全体に当て嵌める事が出来ます。
現代社会の中で無能な働き者はどんな場所でどんな事をしている皆さんでしょうか?当サイトにおいては詳しくを語らずとも察して頂ける事でしょう。
CO2人為的地球温暖化説なる、甚だ的外れな話を真顔で妄信するだけでなく、そんな話をせっせと吹聴して回ってしまい、デモを起こそう!行動を起こそう!と大騒ぎしている皆さんは、その典型となりましょう。
彼らは良かれと思って行動に移しているのでしょうが、健全な経済活動などにおいて多大な悪影響を及してしまっています。正に無能な働き者と言えます。
実は・・・・オゾンホールも環境ホルモンも・・・・
オゾンホール、環境ホルモンという環境問題キャンペーンも、当初から科学性を疑われています。そんな話をせっせと考えて、せっせと吹聴してきたタイプも〝無能な働き者〟に他なりません。
これまでの人類において、的外れな事を大騒ぎして、社会に波紋を広げてきた人々は
100%無能な働き者です。
彼らとしては人類に貢献したいとの熱き純粋な想いがあるのでしょうが・・・・その純粋な想いが結果として人類や組織において大迷惑を掛ける事に。申し訳ないのですが・・・・無能な働き者とのセグメントとして類別するしかありません。
ゼークトの理論は現代社会に対して、多くの事を示唆しているように思います。
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かえるさん博士
みなさんこんにちは!解説を続けます。
皆様の勤務する組織さんにSDGs部門、カーボンフリー部門などがありますか?その部署に配置されている方は、日々どんなお仕事ぶりでしょうか?まるで生産性が無い部署のはずです。そもそもCO2人為的地球温暖化は起きていません。その事実を踏まえればまるで必要ない部署でありますケロ。
CO2人為的地球温暖化という現象を、化学式などを用いて説明出来ないのです。まずはその化学式を明確にする事がその部署の的確な最初の一歩目です。
しかしそのような都合の悪い事は何が何でも現実逃避して「地球の為に何かしなければならない」「私は地球環境の為に何かしたい」などと、ふわふわとした抽象的なビジョン?を吹聴して回る部署なものですケロ。とても大人の世界の仕事ではありません。
SDGs部署の皆さんが制作したドキュメントを思い出してみて下さい。
抽象的で曖昧な事が書き連ねられています。
他の従業員がせっせと実務を遂行している時に、ポエムのような幼稚なドキュメントをお茶をすすりながらタイピングしているのです。「今すぐに出来る事」「日々の選択が未来を変える」「未来への約束を果たすタイムリミットが迫っている」・・・・無能な働き者の1日や1年はそんな風に過ぎている事でしょう。
妄想的な現象を妄信して、妄想的なフレーズのポスターなどを制作している日々。そんな仕事をしている皆さんの声がますます大きくなっている時代です。
会議において他部署の足をひっぱるような事ばかりを求めてきて、売り上げが下がるような事をドヤ顔で発表して〝勤勉で有能な働き者〟が首を傾げているシーンがここ数年の会議中の風景になっていませんか?
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実録・無能な働き者が目覚めた日
無能な働き者「地球環境の為に、CO2排出減の為に、印刷を伴わない企画を提案しましょう!(ドヤッ)」
有能な働き者「おいおい!弊社の印刷物での売上は○億円だぞ?それを何でカバーするんだよ?」
無能な働き者「会社の売上云々を言ってる場合じゃないよ!今すぐに行動を問われているんだってw そんな事は後で何とかなるってw 地球環境と会社のどっちが大切か考えてみ?w 地球がどうなってもいいの?w まずは走り出そうよ!w」
有能な働き者「・・・・・・こいつ・・・・ポンコツ扱いされてた癖に・・・・急にやる気出したと思ったら碌な事言い出さねーな・・・・このハイテンションは何なんだか」
無能な働き者「今日は提案があります!CO2削減対策部署を作りましょう!攻めのCO2削減で臨むべきです!全ての案件を私がチェックしてCO2削減プランを助言します!そうやって削減成功したCO2量は本社ビル吹き抜けに掲示して来訪者にもアピールしましょう!夏のエアコンは全室28℃の設定にしましょう!私が各部署を常に巡回してゴミ箱をチェックするなどしてCO2削減指導を行なっていきます!CO2排出量が多い部署もリストアップして掲示しましょう!未来への責任を果たす使命を全ての企業が負っているはずです!(ドヤッ!)」
──後日──
無能な働き者「この部署の皆さん!今すぐに仕事の手を止めて私の話を聞いて下さい!イスを持ってきて良いので私を囲むように座って下さい!」「では聞いて下さい!この部署のゴミで気づいたことがありました!コンビニなどの割り箸の量が多いです!(ドヤッ)この部署はCO2削減への意識が低いだけでなく、エコロジーへの意識も低いという事です!(ドヤッ)」
有能な働き者「・・・・仕事の手を止めろだと?なんだコイツ。そんな権限を上が与えているとは思えない・・・・後で上に確認してみるか・・・・・」
※こんな話をドヤ顔で数十分続けた。当然に業務が滞り大顰蹙
※やはり勝手にそんな行動に走っていた。さすがは無能な働き者
そんなこんなで、たった一人の無能な働き者の大活躍?にて、あっという間に売上激減・・・・・なお史実の出来事です。ただしもぐらのもぐの勤務先での事ではありません。どこで見聞きした話なのかは割愛。現代の組織においては既視感ありありの話では?
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さて
いわゆるCO2温暖化対策法が成立して以降、社会や組織において無能な働き者が主人公になりがちな社会になってしまいましたケロ。
無能な働き者は金を稼ぐ属性ではありません。むしろ社会や組織の足を引っ張って大混乱させます。しかし本人はドヤ顔で満足しているものです。誰かが稼がねばやっていけないものですが、彼らにはそんな当たり前な事がまるで理解出来ないものです。
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あの温暖化少女グレタさんは学校に行かないで筋の通らない事を主張して各国の警察などに迷惑を掛けて回っています。無能な働き者と言えますケロ。
そんな少女を好意的に受け止めて、関連ニュースをせっせと配信するスタッフも無能な働き者と言えますケロ。
2024年。南極の気温が上昇した!とのニュース配信がありました。その記事のコメント欄では配信直後から、慌てん坊の皆さんがダッシュで投稿を始めていました。
「人為的な気候変動は深刻です!」
「今すぐに行動に移しましょう!」
「人類はどこまで我儘なのだ!」
「未来への責任を果たせるタイムリミット」
「全車EV化を本気で推進しないと」
「地球はもう限界では?」
「人為的な気候破壊はもう極限まで達した」
※抽象的で曖昧。無能な働き者の発言らしいふわふわっとした投稿が溢れていた
その事実とその事実とは本当に関係があるのか?
まずは入念な下調べをしてから誤解なきよう配信すべきです。しかし無能な働き者は、よく考えずに配信して、よく考えずに社会に迷惑な投稿をしてしまうものです。
そもそもニュース記事におけるコメント投稿欄とは、
無能な働き者が好むプログラム(サービス)なのでしょう。
無能な働き者の声が大きくなりがちな情報やプログラム(サービス)が社会に溢れています。そのような事実もCO2温暖化、CO2気候変動なるものの問題を日々深刻化させている事は間違いないでしょうケロ。
現代社会は極めて深刻な状況です。
無能な働き者が存在感を示す機会が多すぎます。
本来であれば縄で縛ってまで行動させないようにすべきセグメントのはずです。
そんな皆さんがあちらこちらで存在感を示し続けていれば社会が常に混乱し続けてしまう事でしょう。
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ぱぱもぐ教授
ガソリンエンジンの自動車を全廃して、電動自動車のみの社会にする!と、無能な働き者の皆さんが大騒ぎし始めたものです。いわゆる全車EV化です。
有能な働き者の皆さんは、そんな話が盛り上がってきた時に「そんな事はどう考えても非現実だろう」と見抜いていたものです。(そもそもCO2温暖化、CO2気候変動は起こっていません。バカな話の上にさらにバカな話を積み上げる主張です)
無能な働き者の側は、全車EV化なる迂闊なビジョンを騒ぎ立ててしまい、結果として各企業の長期計画において多大な悪影響を与えてしまいました。世界経済はめちゃくちゃな状況です。ゼークトの理論にて示唆されていた通りの事が世界レベルで起こってしまったのです。
リマインド・無能な働き者は組織に多大な悪影響を及ぼす
CO2温暖化、CO2気候変動、SDGsなる考え方がそもそも非合理なものであり、まるで筋が通っていません。そんな事に夢中になっている人材は合理的な物事の考え方が難しい皆さんです。
しかし、そんな皆さんを経営や組織の重要なポジションに据える事を求められてしまっている時代にあります。
現代社会とは〝無能な働き者〟に手綱を預ける時代と言えましょうか。そしてやっぱり社会がまるで上手く回っていません。社会が乱れてしまって当然です。
このような核心的な事実に早々に気づいた経営者さんは、この時代をなんとか乗り切る事でしょう。
その好例として、TOYOTAさんとHondaさんの間において、今後、より、明暗を分けそうな気配であります。
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かえるさん博士
画像はイメージ・(c)Tobias SCHWARZ / AFP
CO2人為的地球温暖化を妄信する人々が、道路封鎖するなどして円滑な社会運営の足を引っ張って回っています。救急車の到着が遅れるなど大迷惑です。何を考えているのか首を傾げてしまいます。そんな事を喜びながらやらかしている皆さんが無能な働き者であったとすれば、ああ、そういう事だったのかと腑に落ちる事でしょうケロ。
画像はイメージ・(c)AFP
アメリカでの報道ですが、いわゆる環境極左団体が、裁判官に接触して、都合の良い話を吹き込んで回っているそうです。気候変動裁判なるものにおいて環境極左団体にとって有利な判決を引き出そうとして積極的に活動しているとの事です。
常識的な感覚であれば裁判官に接触してそんな事をしようと思いつく事すらないでしょう。超えてはならない一線です。無能な働き者はそんな行動を迷いなく決行してしまうのですケロ。
具体例をこれ以上掲げる必要は無いでしょう。
今この瞬間にも、無能な働き者が、余計な事をして社会を乱しているのです。
もぐレポ007】においても指摘していますが、有能な働き者であれば、まずは真っ先に化学的検証に走る事でしょう。無能な働き者は30年以上経過してもなお、化学実証実験が済んでいない事に疑問すら持てないのです。
明日の人類はさらに乱れてしまう事でしょう・・・・
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ぱぱもぐ教授
この場面で噂の人物に登場願いましょう。
【参考】
インターネット民を震撼させた脳外科医M氏。
医療系ライターさんがゼークトの理論を用いて「脳外科医M氏は無能な働き者の具体例」と指摘していました。
何をやらせても八方破れな迷惑ドクターが、どういうわけか脳外科医を目指してしまい、なおかつ無駄に積極的であり、せっせと手術を勧めては、次々と患者さんを死に至らしめてしまうか、後遺障害を負わせてしまっていた・・・・
甚だ非常識極まりない勤務実態でありながら、まるで反省しないで全ての事を他責に転嫁して成長する事が無い・・・・確かに、典型的な無能な働き者です。M氏が勤務した病棟はそれはそれは大混乱してきたそうです。しかし今日現在においても「自分は全く悪くない」と真顔で妄信しているそうです。
自分のミスで患者さんの四肢を麻痺させてしまったのに、ある日を境に「その患者は手術前から四肢が麻痺していた」などと平然と言いのけてしまうとの事。感覚があまりにもズレている人物として社会問題化し始めています。
脳外科医M氏は報告書を都合よく書き換えてしまう、都合よく書き換えた妄想を史実の出来事として記憶し直してしまい周囲を困惑させ続けているとの事。
IPCCの皆さんも正にそんなキャラクターです。真顔で必死に「CO2気候変動は絶対に本当です!我々を否定する者は石油会社らの陰謀です!」などと、あちらこちらで訴えてしまい、状況がよく分からない皆さんは彼らの事をケロリと信じてしまうものです。
脳外科医M氏もそうやって、状況をよく分かっていない弁護士らを洗脳するように味方にして波紋を広げ続けています。
・・・・・教訓として残しておきましょう。
無能な働き者は、誤った認識を大勢に話してしまい問題を深刻化させる
※無関係の人々を大勢巻き込んでしまいがち。だからこその無能な働き者。組織外の人々も巻き込んでしまいそれはそれは大変な事になります。
悪い例
抜粋元 Yahoo! 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地
監修江守正多氏(IPCC第5次および第6次評価報告書主執筆者)
https://graphic.yahoo.co.jp/sdgs/climate_change/global_warming/
IPCCを始めとするそちら側の皆さんは、「世間の皆に教えてあげてください!」「拡散して下さい!」こんなアピールを常に採るものです。化学性を疑われしまったらその瞬間に検証に向かうべきですが、都合の悪い指摘からは現実逃避してとにかく自分たちの話を一切疑わないで、素直にうんうんと聞いてくれる人々の方へ向かってこんな呼び掛けを始めてしまう困った性質をしているものです。
脳外科医M氏は組織内の全ての人から疑いの目を向けられてしまいました。そこで懲りずに組織外の人間である弁護士事務所に飛び込んで都合の良い事のみを吹き込んで味方にしようと行動。警察署に飛び込んで刑事に都合の良い事のみを吹き込んで味方にしようと行動。さらに多くの人々を巻き込み始めてしまいました。
世界には多くの人々がいるものです。どんなにバカな話でも必ずや、うんうんと素直に聞いてくれる人間がそれなりにいるものです。それゆえ彼らは、本来向き合うべき相手からは逃げてまわり都合の悪い指摘には一切応じようとしないで、せっせと出かけて「助けてくださ~い!」「我々は何も悪くありませ~ん!」「疑う方が悪いでので~す!」「拡散してくださ~い!」と、やり始めてしまうのでしょうね・・・・
換言すれば、この呼びかけとは新たなる無能な働き者を招集している事になります。無能な働き者が、無能な働き者を次々と集めて、一緒になって現実逃避をし続けているのです。そしてそんな行動が30年以上も続いてしまっているのです。
無能な働き者は行動力がズバ抜けています。「もう止めろ」とどんなに止められてもこういう事を日々繰り返してしまうのでしょう。
さてさて・・・・
脳外科医M氏を初めて知った皆さんは衝撃を受けているご様子ですが、同レベルにて感覚がズレている皆さんであれば、CO2温暖化を主張したり妄信したりしている側にゴロゴロいるものです。
脳外科医M氏一人だけでも大きなトラブルをあちらこちらで起こしています。無能な働き者はたった一人でも組織をぶっ壊します。そんなレベルの人物が例えば某企業において「ガソリンエンジンを生産中止しましょう。エンジン製造に関する関連小会社は清算しましょう。次代は全車EV車です!」こんな事を取り付けてしまい破滅へ向かわせてしまったのでしょうね。
もぐらのもぐは科学的な否定をしつつ、そんな彼らの実態もセットにして告発し続けているという事です。この場面においては科学的な否定のみでは流れを変えられません。
「そういう話だったのか・・・・・」
このような説得を粘り強く続けるほかありません。
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無能な働き者を疑いなく社会の中心に据える社会とは欧米型社会とも言えます。環境問題とセットにして欧米側から輸出されてしまいました。
無能な働き者は金を稼ぐ皆さんではありません。
社会や組織の足をひっぱり大混乱させる皆さんです。
そんな皆さんを持ち上げる事が無かったのが我が国ですが、
非科学的な環境問題を輸出成功されてしまって以降では、
無能な働き者が、金を稼ぐ皆さんを、妨害し続ける国になってしまいました。
【ここに気づこう!】
非科学的な環境問題を受け入れる事とは、無能な働き者を社会の中心に据える事とセットになるのです。
※脳外科医M氏を全国の病院の院長に据えるようなもの
そもそも非科学的な環境問題をドヤ顔で提唱しているのが無能な働き者です。
世界や組織を見渡してみて下さい。CO2排出にて地球温暖化や気候変動が起こっていると真顔で吹聴して回っている皆さんは、無能な働き者に他なりません。業務中に金を稼がないで妄想的な話を吹聴して回っているのです。そんな皆さんが給料を与えられている現代社会は異常極まりません。
人財採用時や部署の統廃合を計画する際にぜひ参考にしてください。
無能な働き者が夢中になるのが非科学的な環境問題です。吸い寄せられるように夢中になるもので、通常的な業務を放り出してしまうような者がそんな部署に集っているはずです。
ゼークトの理論そして無能な働き者との概念を知ると現代社会の見え方が変わる事でしょう。
無能な働き者とは?社会や組織に害悪な存在。収益を減らすどころではなく社会崩壊、組織崩壊などを招くテロリストに等しい人々。
有能な働き者とは?具体的には金を稼ぐ者です。
そのような目線にて今一度考えてみて下さい。とんでもない属性の皆さんに社会を乱されてしまっているものです。
今回のもぐレポ008】を終わります。
なお、今回の内容は伏線的なものとなります。
001~008をセットにすると、同テーマにおける究極の本質を論ずることが出来るようになるものです。
もぐレポ009】の公開をお楽しみに!
追伸
先進国は衰退し始めるものです。それはなぜか?無能な働き者を社会の中心に据え始めてしまい衰退への道に至っている事に気づかねばなりません。欧米は無能な働き者文化が根付いてしまっています。環境問題の輸出を通して無能な働き者文化まで輸出されている事に気付きましょう。
金を稼ぐ者がいるので、無能な働き者が生活出来ているはずです。
無能な働き者が社会の中心であれやこれやとポンコツ命令を下す社会においては、いったい誰がどこで稼げるのでしょうか?
さて。今日の日本を見渡してみて下さい。金を稼ぐ者がしっかりと手綱を握っている組織がどれだけいらっしゃるでしょうか?
最大限に危機感を募らせて頂きたく思います。
これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。
そして今回はもぐレポ008になります!
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回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。
もぐレポ008の内容は・・・・・
CO2人為的地球温暖化説。またはCO2人為的気候変動説。
それが明らかにデタラメである事は、もぐレポ001~007にて解説してきました。
さて。
実は・・・・現代社会は二つの大きな問題を抱えている事に気づかねばなりません。
そして二つの大きな問題に対して個別に対応せねばなりません。
大きな問題・その1
CO2温暖化、CO2気候変動という妄信が今日現在も配信されている。
大きな問題・その2
活動的であり、頑張り屋さんが人類には多くいます。それは褒められることに思いますが、
無能な皆さんが、活動的で頑張り屋さんになってしまうと大変なものです・・・・
この表現にて「あ!著名な組織理論からの話ね!w」と気づいた方は、本日の論理展開の大よそを読み取れてしまった事でしょう。
著名な組織論「ゼークトの理論」にて、
無能な働き者こそ、組織をダメする
このように指摘されていました。
CO2温暖化という明らかにポンコツな物語を、さっと聞きかじって、大慌てしながらせっせと拡散してしまうタイプは、正に、無能な働き者と言える事でしょう。
CO2温暖化(CO2気候変動)というポンコツ物語を、本当の事として扱うようになってしまった人類。それ以降の人類は、
無能な働き者が輝く世界になってしまったのです・・・・いったい誰が金を稼ぐのでしょうか?稼がない者、むしろ足を引っ張る者が主人公になってしまったら、経済活動が崩壊して当然でありましょう。
大変厳しい論理展開を続ける事になります。今回のもぐレポ008】をいつまで公開し続けるのか?今日の時点では定かではありませんが、無能な働き者セグメントが社会をかき乱す事が二度と無いように願い、勇気をもって公開に踏み切ります。
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ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。
当サイトにアクセスして下さりありがとうございます。
さっそく始めます。
著名な組織論。ゼークトの理論で示された概念があります。
その理論を最大限簡潔に解説すると・・・・
組織において・・・・
有能なセグメント
無能なセグメント
このように2種に大別できるとの事。
さらには・・・・
有能なセグメント
そのうち・・・・働き者 または 怠け者
無能なセグメント
そのうち・・・・働き者 または 怠け者
2種のセグメント。そしてそれぞれに2種のタイプが組織にいるもの。
かなりざっくりとした掴み方ですが、合計4種のシンプルなセグメンテーションを基に、それぞれに適したシンプルな能力開発を企画し投じ易くなります。
シンプルであるだけに強烈な説得力があり、著名な理論として語られるまでに至った事でしょう。
さてさて・・・・
皆さんはどのセグメントが組織においての厄介者(問題児)になると考えますか?
有能な働き者 または 有能な怠け者
無能な働き者 または 無能な怠け者
どのセグメントが組織において厄介者で害悪なものになると思いますか?
常識的な感覚においては、
無能で怠け者のセグメントが厄介者になりそうですが・・・・
ゼークトの理論においては・・・・〝無能な働き者〟
このセグメントが組織において、健全な経営であったり運営であったりの足を引っ張る厄介者であり害悪な皆さんになるとされています。
〝無能な働き者〟の典型的な行動パターン
1・積極的に頑張ってくれるものの確認作業を怠るなどミスが多い。
2・独善的に動きがち。叱責されるとすぐに心が折れるか逆上する。または他責に転嫁する。ミスが多いセグメントでもあり、そんなシーンが日常の事となり周囲が振り回される事になる。
3・見立てが甘く長期戦略の策定などにおいてとんでもない勘違い解釈を自信満々で示してしまい、後になって大損害を被ってしまう。
4・もしも叱責されると素直に聞き入れる事はなく、自分は有能過ぎて焼きもちを焼かれているんだ!などと前向きに解釈してしまい、後から後から組織に迷惑を掛け続けてしまう。
5・やる事なす事常に的外れ。しかし常にやる気満々。頼んでもいないのに勝手に動いてしまい現場が大混乱。
───以上───
これ以上の実態は書き連ねるまでもなく皆さんのご記憶などに豊富に焼き付いているのではないでしょうか?・
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ぱぱもぐ教授
この、ゼークトの理論はいわゆる組織論でありますが、現代社会全体に当て嵌める事が出来ます。
現代社会の中で無能な働き者はどんな場所でどんな事をしている皆さんでしょうか?当サイトにおいては詳しくを語らずとも察して頂ける事でしょう。
CO2人為的地球温暖化説なる、甚だ的外れな話を真顔で妄信するだけでなく、そんな話をせっせと吹聴して回ってしまい、デモを起こそう!行動を起こそう!と大騒ぎしている皆さんは、その典型となりましょう。
彼らは良かれと思って行動に移しているのでしょうが、健全な経済活動などにおいて多大な悪影響を及してしまっています。正に無能な働き者と言えます。
実は・・・・オゾンホールも環境ホルモンも・・・・
オゾンホール、環境ホルモンという環境問題キャンペーンも、当初から科学性を疑われています。そんな話をせっせと考えて、せっせと吹聴してきたタイプも〝無能な働き者〟に他なりません。
これまでの人類において、的外れな事を大騒ぎして、社会に波紋を広げてきた人々は
100%無能な働き者です。
彼らとしては人類に貢献したいとの熱き純粋な想いがあるのでしょうが・・・・その純粋な想いが結果として人類や組織において大迷惑を掛ける事に。申し訳ないのですが・・・・無能な働き者とのセグメントとして類別するしかありません。
ゼークトの理論は現代社会に対して、多くの事を示唆しているように思います。
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かえるさん博士
みなさんこんにちは!解説を続けます。
皆様の勤務する組織さんにSDGs部門、カーボンフリー部門などがありますか?その部署に配置されている方は、日々どんなお仕事ぶりでしょうか?まるで生産性が無い部署のはずです。そもそもCO2人為的地球温暖化は起きていません。その事実を踏まえればまるで必要ない部署でありますケロ。
CO2人為的地球温暖化という現象を、化学式などを用いて説明出来ないのです。まずはその化学式を明確にする事がその部署の的確な最初の一歩目です。
しかしそのような都合の悪い事は何が何でも現実逃避して「地球の為に何かしなければならない」「私は地球環境の為に何かしたい」などと、ふわふわとした抽象的なビジョン?を吹聴して回る部署なものですケロ。とても大人の世界の仕事ではありません。
SDGs部署の皆さんが制作したドキュメントを思い出してみて下さい。
抽象的で曖昧な事が書き連ねられています。
他の従業員がせっせと実務を遂行している時に、ポエムのような幼稚なドキュメントをお茶をすすりながらタイピングしているのです。「今すぐに出来る事」「日々の選択が未来を変える」「未来への約束を果たすタイムリミットが迫っている」・・・・無能な働き者の1日や1年はそんな風に過ぎている事でしょう。
妄想的な現象を妄信して、妄想的なフレーズのポスターなどを制作している日々。そんな仕事をしている皆さんの声がますます大きくなっている時代です。
会議において他部署の足をひっぱるような事ばかりを求めてきて、売り上げが下がるような事をドヤ顔で発表して〝勤勉で有能な働き者〟が首を傾げているシーンがここ数年の会議中の風景になっていませんか?
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実録・無能な働き者が目覚めた日
無能な働き者「地球環境の為に、CO2排出減の為に、印刷を伴わない企画を提案しましょう!(ドヤッ)」
有能な働き者「おいおい!弊社の印刷物での売上は○億円だぞ?それを何でカバーするんだよ?」
無能な働き者「会社の売上云々を言ってる場合じゃないよ!今すぐに行動を問われているんだってw そんな事は後で何とかなるってw 地球環境と会社のどっちが大切か考えてみ?w 地球がどうなってもいいの?w まずは走り出そうよ!w」
有能な働き者「・・・・・・こいつ・・・・ポンコツ扱いされてた癖に・・・・急にやる気出したと思ったら碌な事言い出さねーな・・・・このハイテンションは何なんだか」
無能な働き者「今日は提案があります!CO2削減対策部署を作りましょう!攻めのCO2削減で臨むべきです!全ての案件を私がチェックしてCO2削減プランを助言します!そうやって削減成功したCO2量は本社ビル吹き抜けに掲示して来訪者にもアピールしましょう!夏のエアコンは全室28℃の設定にしましょう!私が各部署を常に巡回してゴミ箱をチェックするなどしてCO2削減指導を行なっていきます!CO2排出量が多い部署もリストアップして掲示しましょう!未来への責任を果たす使命を全ての企業が負っているはずです!(ドヤッ!)」
──後日──
無能な働き者「この部署の皆さん!今すぐに仕事の手を止めて私の話を聞いて下さい!イスを持ってきて良いので私を囲むように座って下さい!」「では聞いて下さい!この部署のゴミで気づいたことがありました!コンビニなどの割り箸の量が多いです!(ドヤッ)この部署はCO2削減への意識が低いだけでなく、エコロジーへの意識も低いという事です!(ドヤッ)」
有能な働き者「・・・・仕事の手を止めろだと?なんだコイツ。そんな権限を上が与えているとは思えない・・・・後で上に確認してみるか・・・・・」
※こんな話をドヤ顔で数十分続けた。当然に業務が滞り大顰蹙
※やはり勝手にそんな行動に走っていた。さすがは無能な働き者
そんなこんなで、たった一人の無能な働き者の大活躍?にて、あっという間に売上激減・・・・・なお史実の出来事です。ただしもぐらのもぐの勤務先での事ではありません。どこで見聞きした話なのかは割愛。現代の組織においては既視感ありありの話では?
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さて
いわゆるCO2温暖化対策法が成立して以降、社会や組織において無能な働き者が主人公になりがちな社会になってしまいましたケロ。
無能な働き者は金を稼ぐ属性ではありません。むしろ社会や組織の足を引っ張って大混乱させます。しかし本人はドヤ顔で満足しているものです。誰かが稼がねばやっていけないものですが、彼らにはそんな当たり前な事がまるで理解出来ないものです。
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あの温暖化少女グレタさんは学校に行かないで筋の通らない事を主張して各国の警察などに迷惑を掛けて回っています。無能な働き者と言えますケロ。
そんな少女を好意的に受け止めて、関連ニュースをせっせと配信するスタッフも無能な働き者と言えますケロ。
2024年。南極の気温が上昇した!とのニュース配信がありました。その記事のコメント欄では配信直後から、慌てん坊の皆さんがダッシュで投稿を始めていました。
「人為的な気候変動は深刻です!」
「今すぐに行動に移しましょう!」
「人類はどこまで我儘なのだ!」
「未来への責任を果たせるタイムリミット」
「全車EV化を本気で推進しないと」
「地球はもう限界では?」
「人為的な気候破壊はもう極限まで達した」
※抽象的で曖昧。無能な働き者の発言らしいふわふわっとした投稿が溢れていた
その事実とその事実とは本当に関係があるのか?
まずは入念な下調べをしてから誤解なきよう配信すべきです。しかし無能な働き者は、よく考えずに配信して、よく考えずに社会に迷惑な投稿をしてしまうものです。
そもそもニュース記事におけるコメント投稿欄とは、
無能な働き者が好むプログラム(サービス)なのでしょう。
無能な働き者の声が大きくなりがちな情報やプログラム(サービス)が社会に溢れています。そのような事実もCO2温暖化、CO2気候変動なるものの問題を日々深刻化させている事は間違いないでしょうケロ。
現代社会は極めて深刻な状況です。
無能な働き者が存在感を示す機会が多すぎます。
本来であれば縄で縛ってまで行動させないようにすべきセグメントのはずです。
そんな皆さんがあちらこちらで存在感を示し続けていれば社会が常に混乱し続けてしまう事でしょう。
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ぱぱもぐ教授
ガソリンエンジンの自動車を全廃して、電動自動車のみの社会にする!と、無能な働き者の皆さんが大騒ぎし始めたものです。いわゆる全車EV化です。
有能な働き者の皆さんは、そんな話が盛り上がってきた時に「そんな事はどう考えても非現実だろう」と見抜いていたものです。(そもそもCO2温暖化、CO2気候変動は起こっていません。バカな話の上にさらにバカな話を積み上げる主張です)
無能な働き者の側は、全車EV化なる迂闊なビジョンを騒ぎ立ててしまい、結果として各企業の長期計画において多大な悪影響を与えてしまいました。世界経済はめちゃくちゃな状況です。ゼークトの理論にて示唆されていた通りの事が世界レベルで起こってしまったのです。
リマインド・無能な働き者は組織に多大な悪影響を及ぼす
CO2温暖化、CO2気候変動、SDGsなる考え方がそもそも非合理なものであり、まるで筋が通っていません。そんな事に夢中になっている人材は合理的な物事の考え方が難しい皆さんです。
しかし、そんな皆さんを経営や組織の重要なポジションに据える事を求められてしまっている時代にあります。
現代社会とは〝無能な働き者〟に手綱を預ける時代と言えましょうか。そしてやっぱり社会がまるで上手く回っていません。社会が乱れてしまって当然です。
このような核心的な事実に早々に気づいた経営者さんは、この時代をなんとか乗り切る事でしょう。
その好例として、TOYOTAさんとHondaさんの間において、今後、より、明暗を分けそうな気配であります。
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かえるさん博士
画像はイメージ・(c)Tobias SCHWARZ / AFP
CO2人為的地球温暖化を妄信する人々が、道路封鎖するなどして円滑な社会運営の足を引っ張って回っています。救急車の到着が遅れるなど大迷惑です。何を考えているのか首を傾げてしまいます。そんな事を喜びながらやらかしている皆さんが無能な働き者であったとすれば、ああ、そういう事だったのかと腑に落ちる事でしょうケロ。
画像はイメージ・(c)AFP
アメリカでの報道ですが、いわゆる環境極左団体が、裁判官に接触して、都合の良い話を吹き込んで回っているそうです。気候変動裁判なるものにおいて環境極左団体にとって有利な判決を引き出そうとして積極的に活動しているとの事です。
常識的な感覚であれば裁判官に接触してそんな事をしようと思いつく事すらないでしょう。超えてはならない一線です。無能な働き者はそんな行動を迷いなく決行してしまうのですケロ。
具体例をこれ以上掲げる必要は無いでしょう。
今この瞬間にも、無能な働き者が、余計な事をして社会を乱しているのです。
もぐレポ007】においても指摘していますが、有能な働き者であれば、まずは真っ先に化学的検証に走る事でしょう。無能な働き者は30年以上経過してもなお、化学実証実験が済んでいない事に疑問すら持てないのです。
明日の人類はさらに乱れてしまう事でしょう・・・・
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ぱぱもぐ教授
この場面で噂の人物に登場願いましょう。
【参考】
インターネット民を震撼させた脳外科医M氏。
医療系ライターさんがゼークトの理論を用いて「脳外科医M氏は無能な働き者の具体例」と指摘していました。
何をやらせても八方破れな迷惑ドクターが、どういうわけか脳外科医を目指してしまい、なおかつ無駄に積極的であり、せっせと手術を勧めては、次々と患者さんを死に至らしめてしまうか、後遺障害を負わせてしまっていた・・・・
甚だ非常識極まりない勤務実態でありながら、まるで反省しないで全ての事を他責に転嫁して成長する事が無い・・・・確かに、典型的な無能な働き者です。M氏が勤務した病棟はそれはそれは大混乱してきたそうです。しかし今日現在においても「自分は全く悪くない」と真顔で妄信しているそうです。
自分のミスで患者さんの四肢を麻痺させてしまったのに、ある日を境に「その患者は手術前から四肢が麻痺していた」などと平然と言いのけてしまうとの事。感覚があまりにもズレている人物として社会問題化し始めています。
脳外科医M氏は報告書を都合よく書き換えてしまう、都合よく書き換えた妄想を史実の出来事として記憶し直してしまい周囲を困惑させ続けているとの事。
IPCCの皆さんも正にそんなキャラクターです。真顔で必死に「CO2気候変動は絶対に本当です!我々を否定する者は石油会社らの陰謀です!」などと、あちらこちらで訴えてしまい、状況がよく分からない皆さんは彼らの事をケロリと信じてしまうものです。
脳外科医M氏もそうやって、状況をよく分かっていない弁護士らを洗脳するように味方にして波紋を広げ続けています。
・・・・・教訓として残しておきましょう。
無能な働き者は、誤った認識を大勢に話してしまい問題を深刻化させる
※無関係の人々を大勢巻き込んでしまいがち。だからこその無能な働き者。組織外の人々も巻き込んでしまいそれはそれは大変な事になります。
悪い例
抜粋元 Yahoo! 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地
監修江守正多氏(IPCC第5次および第6次評価報告書主執筆者)
https://graphic.yahoo.co.jp/sdgs/climate_change/global_warming/
IPCCを始めとするそちら側の皆さんは、「世間の皆に教えてあげてください!」「拡散して下さい!」こんなアピールを常に採るものです。化学性を疑われしまったらその瞬間に検証に向かうべきですが、都合の悪い指摘からは現実逃避してとにかく自分たちの話を一切疑わないで、素直にうんうんと聞いてくれる人々の方へ向かってこんな呼び掛けを始めてしまう困った性質をしているものです。
脳外科医M氏は組織内の全ての人から疑いの目を向けられてしまいました。そこで懲りずに組織外の人間である弁護士事務所に飛び込んで都合の良い事のみを吹き込んで味方にしようと行動。警察署に飛び込んで刑事に都合の良い事のみを吹き込んで味方にしようと行動。さらに多くの人々を巻き込み始めてしまいました。
世界には多くの人々がいるものです。どんなにバカな話でも必ずや、うんうんと素直に聞いてくれる人間がそれなりにいるものです。それゆえ彼らは、本来向き合うべき相手からは逃げてまわり都合の悪い指摘には一切応じようとしないで、せっせと出かけて「助けてくださ~い!」「我々は何も悪くありませ~ん!」「疑う方が悪いでので~す!」「拡散してくださ~い!」と、やり始めてしまうのでしょうね・・・・
換言すれば、この呼びかけとは新たなる無能な働き者を招集している事になります。無能な働き者が、無能な働き者を次々と集めて、一緒になって現実逃避をし続けているのです。そしてそんな行動が30年以上も続いてしまっているのです。
無能な働き者は行動力がズバ抜けています。「もう止めろ」とどんなに止められてもこういう事を日々繰り返してしまうのでしょう。
さてさて・・・・
脳外科医M氏を初めて知った皆さんは衝撃を受けているご様子ですが、同レベルにて感覚がズレている皆さんであれば、CO2温暖化を主張したり妄信したりしている側にゴロゴロいるものです。
脳外科医M氏一人だけでも大きなトラブルをあちらこちらで起こしています。無能な働き者はたった一人でも組織をぶっ壊します。そんなレベルの人物が例えば某企業において「ガソリンエンジンを生産中止しましょう。エンジン製造に関する関連小会社は清算しましょう。次代は全車EV車です!」こんな事を取り付けてしまい破滅へ向かわせてしまったのでしょうね。
もぐらのもぐは科学的な否定をしつつ、そんな彼らの実態もセットにして告発し続けているという事です。この場面においては科学的な否定のみでは流れを変えられません。
「そういう話だったのか・・・・・」
このような説得を粘り強く続けるほかありません。
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無能な働き者を疑いなく社会の中心に据える社会とは欧米型社会とも言えます。環境問題とセットにして欧米側から輸出されてしまいました。
無能な働き者は金を稼ぐ皆さんではありません。
社会や組織の足をひっぱり大混乱させる皆さんです。
そんな皆さんを持ち上げる事が無かったのが我が国ですが、
非科学的な環境問題を輸出成功されてしまって以降では、
無能な働き者が、金を稼ぐ皆さんを、妨害し続ける国になってしまいました。
【ここに気づこう!】
非科学的な環境問題を受け入れる事とは、無能な働き者を社会の中心に据える事とセットになるのです。
※脳外科医M氏を全国の病院の院長に据えるようなもの
そもそも非科学的な環境問題をドヤ顔で提唱しているのが無能な働き者です。
世界や組織を見渡してみて下さい。CO2排出にて地球温暖化や気候変動が起こっていると真顔で吹聴して回っている皆さんは、無能な働き者に他なりません。業務中に金を稼がないで妄想的な話を吹聴して回っているのです。そんな皆さんが給料を与えられている現代社会は異常極まりません。
人財採用時や部署の統廃合を計画する際にぜひ参考にしてください。
無能な働き者が夢中になるのが非科学的な環境問題です。吸い寄せられるように夢中になるもので、通常的な業務を放り出してしまうような者がそんな部署に集っているはずです。
ゼークトの理論そして無能な働き者との概念を知ると現代社会の見え方が変わる事でしょう。
無能な働き者とは?社会や組織に害悪な存在。収益を減らすどころではなく社会崩壊、組織崩壊などを招くテロリストに等しい人々。
有能な働き者とは?具体的には金を稼ぐ者です。
そのような目線にて今一度考えてみて下さい。とんでもない属性の皆さんに社会を乱されてしまっているものです。
今回のもぐレポ008】を終わります。
なお、今回の内容は伏線的なものとなります。
001~008をセットにすると、同テーマにおける究極の本質を論ずることが出来るようになるものです。
もぐレポ009】の公開をお楽しみに!
追伸
先進国は衰退し始めるものです。それはなぜか?無能な働き者を社会の中心に据え始めてしまい衰退への道に至っている事に気づかねばなりません。欧米は無能な働き者文化が根付いてしまっています。環境問題の輸出を通して無能な働き者文化まで輸出されている事に気付きましょう。
金を稼ぐ者がいるので、無能な働き者が生活出来ているはずです。
無能な働き者が社会の中心であれやこれやとポンコツ命令を下す社会においては、いったい誰がどこで稼げるのでしょうか?
さて。今日の日本を見渡してみて下さい。金を稼ぐ者がしっかりと手綱を握っている組織がどれだけいらっしゃるでしょうか?
最大限に危機感を募らせて頂きたく思います。
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