もぐレポ009】通称温暖化対策法も酷くデタラメ。絶望の解説をどうぞ
【当記事における用語の前提】
もぐらのもぐによる気候変動研究は、あらゆる学問を跨いでいます。
それぞれの学問において用語が異なったり、捉え方が異なったりします。
今回の記事を読み易いものとする為に工夫をしてみました。
【今回記事の特別ルール】
今回記事においてウランとプルトニウムという〝原子〟を一例として登場させます。
やや強引ですが・・・・今回は、あえて、ウランとプルトニウムを〝(広義的には)物質〟と捉えてしまいます。そして〝(狭義的には)原子〟と捉える事とします。
※念のために以降において必要に応じて注釈を付けています。
※そのようにさせて頂きますと、解説がスムーズになります。
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一言メッセージ。このまま、もぐレポ010を執筆してシリーズを完成させます。まもなく公開です。
ただいま必死に動いています。鶏口舎さんのサポートもするので、とりあえずネット上から消えます。
大切なご報告。先日当方よりメッセージ送信させて頂いた件は現時点で先方さんからお返事がありません。状況把握に数ヶ月を要するようなお話です。小生としてしばらく待つつもりでいます。そこでご縁が無いとならば日本は人類は無事死亡ですw 皆さんも一緒にお待ち下さいませ。
このページから来訪なされたアクセス者さんは「もぐレポ001」よりご覧下さい。
これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。
そして今回はもぐレポ009になります!
今回のポリシー
CO2温暖化を妄信する皆さん側を嘘つき詐欺師とのトーンにて批難しません。
しかし以降のような現実的なトーンで有体に指摘していきます。
どちらが良いのか正解が分かりません。
いずれにしても、もぐらのもぐは現時点で世界で一人あらゆる矛盾に立ち向かっています。
もぐらのもぐのみ、多少の発言をご容赦下さいませ。
人類愛からのものであります。
大変厳しい論理展開を続ける事になります。今回のもぐレポ009をいつまで公開し続けるのか?今日の時点では定かではありませんが、無能な働き者セグメントが社会をかき乱す事が二度と無いように願い、勇気をもって公開に踏み切ります。
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もぐレポもそろそろラスト。今回は法治国家において最も大事な話になりましょう。
というわけで今回はじっくりと迫ります。頭脳明晰な方に向いた記事となります。
もぐレポ009の内容は・・・・・
我が国におけるいわゆる温暖化対策法は、甚だ無能な法令である事をご存知でしょうか。酷くデタラメです。
そもそもCO地球温暖化(CO2気候変動)なる現象が実在しません。そんな法令が存在する事自体ありえない事ですが・・・・実在しない現象である事に目を瞑ってあげたとしても・・・・酷く無能な法令です。いったい何を考えてあんな法令を書き上げてしまったのでしょうか?
イメージで言えば・・・・難しい専門用語が多様されており、一瞬はそれっぽい雰囲気です。しかしじっくり精読すると物事の解釈が酷くデタラメで幼稚な物事の考え方をしています。
小生の体験を踏まえて言うなれば・・・・アスペルガーが執筆した記事はそういう事になりがちです。人一倍専門用語を記憶出来るも本来の正しい意味を理解出来ないので、一瞬はそれっぽい記事を執筆出来ているも・・・・じっくり精読すると「え!?何この記事!変なの〜!」と読み手が困惑するものです。
そして通称温暖化対策法も正に「え!?何この法令!変なの〜!」と、気づかずに要られぬ法令なのです。我が国の歴史に残る黒歴史と言えるものとなるでしょう。
CO2地球温暖化説、IPCC評価報告書自体も、正に、難しい専門用語が溢れているので一瞬はそれっぽい説明ですが、じっくり精読すると酷くデタラメな解釈の雨あられ。それゆえ通常的な感覚を持った人々から散々バカにされる事になります。
(ぶっちゃけてしまえば科学論文の多くはそんなもんです。どちらかと言えば信じる方が悪いのではwにゃっはっはw そういう質のものを強引に法令化すればそりゃもうねっていう)
端的に言えば、CO2人類的地球温暖化説は通常感覚がまるで欠缺(けんけつ)しているよっていう話なんですけどね(あんな話を信じる方がどうかしてるっていうね。ここまで言ってあげているのだから自覚持てよって言うね)
そんな事を分かりやすく解説する回になります。
いわゆるインテリ層の皆さんは読破必須です!
今回の内容は科学と法学を統合した解説になります。
間もなく研究は満7年になります。
聞きかじりの専門家とは異なる分厚い論理展開をどうぞ。
【参考】
以降の論理展開は、例の民事訴訟の訴状において執筆&提出していました。
東京地裁民事第43部のスタッフさんや田野倉裁判官(※1)らはお目通し済みです。
(※1)人事異動があれば異なる裁判所や部署の裁判官に就任なされていらっしゃるはず
今回記事のテキストは当サイト版として再編集しています。
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──序・全ての事は繋がっている──
明確に章分けしてあります。
何度かに分けてお目通しくださればと思います。
今後の人生において必ずや役立つ仕事のコツなどが溢れているはずです。
参考にして下さい。
ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。
当サイトにアクセスして下さりありがとうございます。さっそく始めます。
IPCCらさんらは甚だ無能体質であり、常に主張が的外れであり、聞き手側は傾げた首が数回転してしまような集団です。そのような辛辣な指摘はインターネット上にて表立ってなされていませんが、見えないところでは散々な言われようをしているものです。
※もぐらのもぐ以上に辛辣な指摘がなされているもの
さてさて・・・・IPCCの主張の本質として・・・・
人為的なCO2排出量が増加する事で、地球温暖化してしまい、さらには気候変動が発生するとの主訴です。
ところが・・・・次のような報道パターンもあります。
人為的に、温室効果ガスを増加させてしまう事で、地球温暖化してしまい、さらには気候変動が発生すると解説される事もあります。
そのように、核心的な用語や解説においてすら常にブレブレなところも無能な働き者(もぐレポ008にて解説した組織論での専門用語)の集団らしい仕事ぶりと言えましょう。
さて。まともな社会人を自負するもぐらのもぐが、
彼らの話を理路整然と集約して差し上げましょう。
あまりにも無能な皆さんなので、否定論者側から歩み寄って彼らの話を集約して差し上げる必要があります。※人類を背負っている者ゆえのこのような発言です。ご容赦されたし
本来であれば次のように集約して公表すべきです。
通常的な感覚におけるCO2温暖化という現象の解釈と解説
1・現代の大気総量100%のうちCO2濃度は0.04%
2・極めて微量であるもCO2という物質には超高効率の化学反応が潜在しており、たったの0.04%であっても地球気候を不可逆的に破壊する極めて特殊な物質である。
3・つまり〝CO2温室効果・特殊化学反応(仮称)〟が人類にとって災厄になる。
4・その特殊なCO2化学反応を初歩的な事から理解する必要がある
5・まずはその特殊なCO2化学反応の実態を突き止めて、エネルギー生成に利用できるものなのか?それともCO2という物質を地球上から除去すべきものなのか?など、採るべき道を早々に確定させる必要がある。※極めて初歩的かつ適切な一歩目を踏むために必須なステップ
6・その特殊なCO2化学反応の初歩研究を踏まえればおのずと征くべき道が分かる。その後速やかに、★CO2利用に関する法令 または ☆CO2除去に関する法令を立法すべき
───以上───
常識的な社会人であれば、CO2温暖化なる現象がクローズアップされ始めた時に、上のような受け止めをして、上で集約したように業務遂行していた事でしょう。
ところが・・・・史実の出来事としては、唐突に、CO2温暖化なるものが絶対に起こっているという前提に立ってしまい、削減ありきの法令を立法してしまいました。
IPCCらの主張とは、裏を返せばCO2という物質には、超高効率の特殊な化学反応が潜在していると言っているに等しいわけで、削減どころか新時代のエネルギー源になりうる物質であるとも言っているに等しいわけです。
しかし・・・・史実の出来事としては・・・・関係者がポンコツ解釈をしてしまい、通常感覚を踏まえた議論を無しに、唐突に、削減ありきの無能な法令が立法されてしまいました。
本来であらば、たったの0.04%のCO2のみで全球レベルに影響を与える超高効率の特殊な化学反応が潜在していたとならば、それを利用しようとしないのは甚だナンセンスですw
IPCCさんや環境団体さん、その他全てのあちら側の皆さんに対して、真面目にツッコミしたほうが負けなのかもしれませんが、いまいちど彼らの話をゼロベースで集約して差し上げると、ここで述べたように解釈すべき話です。
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──Explanation - 01──
ぱぱもぐ教授
実在する法令の冒頭のみを抜粋します。
以下の文言を一字一句記憶する必要はありません。さらっと読み流して頂ければと思います。
※環境法
平成十年法律第百十七号
地球温暖化対策の推進に関する法律
第一章 総則
(目的)
第一条この法律は、地球温暖化が地球全体の環境に深刻な影響を及ぼすものであり、気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼすこととならない水準において大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させ地球温暖化を防止することが人類共通の課題であり、全ての者が自主的かつ積極的にこの課題に取り組むことが重要であることに鑑み、地球温暖化対策に関し、地球温暖化対策計画を策定するとともに、社会経済活動その他の活動による温室効果ガスの排出の量の削減等を促進するための措置を講ずること等により、地球温暖化対策の推進を図り、もって現在及び将来の国民の健康で文化的な生活の確保に寄与するとともに人類の福祉に貢献することを目的とする。
抜粋終わり
さて・・・・・
繰り返します。大気総量のうちCO2は0.04%です。そんな極めて微量のCO2であっても地球気候を破壊するほどの超高効率の特殊な化学反応が潜在しており、人類を悩ませる事になりました。その現象において、CO2に秘められていた極めて特殊なCO2化学反応をどうするのか?それが争点となる話です。
ところが・・・・
この法令のどこにも、CO2に秘められた極めて特殊なCO2化学反応についての言及がありません。あれれ?
この実在する法令では、いきなり唐突に「温室効果ガス」が増えて地球温暖化すると物語り始めています。極めて微量のCO2でも特殊な化学反応が潜在してしまっていた事で地球温暖化が発生するという主訴のはずだったのに、法令の条文でその主訴が踏まえらていません。
あれれ?・・・・初歩的な、最初の一歩目から躓いてしまっています。
無能な方が集約して、無能な方が法令に落とし込んでいた事は明らかでしょう。
的はずれという言葉がありますが・・・・もぐらのもぐが実例を示したように、正しい前提をしっかり集約して、そこから紐解くように解釈出来れば、この実在する法令がいかに的外れで無能なものか?気づいてしまう事になります。
【電気料金が現在の7割引きに!?】
CO2という物質に、超高効率の特殊な化学反応が潜在していたとすれば、それをどうして発電などに利用しようとしないのでしょうか?もしもCO2温室効果・特殊化学反応(仮称)が実在し、発電に応用出来たとすれば・・・・
IPCCがCO2という物質は半永久的に影響を及ぼすと太鼓判を捺して下さっています。永遠に交換を必要としないエネルギー源になりえるわけです。
既存の原子力発電のように極端な高コストが掛からないはずです。するとCO2を上手に応用すれば、電気料金などの価格を一気に下げる事になるでしょう。どうして削減一辺倒の法令を立法してしまったのでしょうか?明らかに的外れです。
※ましてや原子炉のようなリスクは皆無。CO2は安心安全の未来のエネルギー!
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──Explanation - 02──
かえるさん博士
みなさん、こんにちは!今回もどうぞよろしくお願い致しますケロ。
IPCCさんらは、社会人として最低限度の事も出来ない困った迷惑者集団であり、彼らの仕事ぶりにいちいちツッコミしていたらキリがありませんが・・・・今回もあえて真面目にツッコミしてあげましょう。
さてさて・・・・・
さきほどぱぱもぐ教授が解説していましたが、ありふれた物質において、超高効率の特殊な化学反応が秘められていたら・・・・正しい話の入り方として、その特殊な化学反応の平和利用を前提に話を進めるはずですケロ。
参考となる実例があります。
ウランとプルトニウムという2つの物質(狭義的には原子)において、他の物質(狭義的には原子。以降略)には潜在しない特殊な化学反応が判明しました。それに気づいた学者らはさっそく応用法を閃いたものです。
そのウランとプルトニウムに秘められていた化学反応は〝核分裂連鎖反応〟との正式名が与えられ、その後〝核爆弾〟として応用され〝原子炉〟としてエネルギー生成にも応用されてきました。
デメリットが多いもので、ウランとプルトニウムにおけるその特殊な化学反応〝核分裂連鎖反応〟は莫大なエネルギーを得られる代わりに数十万年以上も残り続けるいわゆる核のゴミが発生してしまいます。
しかし、CO2に秘められている極めて特殊な化学反応については効果が半永久的との事です。という事は核のゴミのようなものが発生しません。ですから原子炉を廃止するほどのトピックスのはずです。だからこそCO2に秘められた特殊な化学反応の応用は人類における必須の命題になるはずですケロ。
ところが・・・・CO2削減ありきの法令が立法されてしまったのは、無能な人々らしい仕事だったと言えるのでしょう。
もっとも・・・・そんな特殊な化学反応がCO2には秘められていませんが、クソ真面目に彼らに付き合ってあげると、こんな解釈にて彼らを説教する事になりましょうケロ。
【慌てないでくださいね。彼らの話は全部デタラメ】
大変申し辛いですが・・・・通常的な感覚であれば「それを利用しろよ」と閃く事が出来ます。しかしアスペルガーは白黒思考をしてしまうもので酷く想像力を欠いてしまうもの。削減するしかないとの結論を決めてしまったら一生涯に渡って削減というものに強烈にコダわってしまうものです。CO2地球温暖化&削減キャンペーンは、洗脳的キャンペーンというわけです。通常感覚では他に道があるっちゅーの!と指摘する事になりましょう。いずれにしてもアスペルガー的な白黒思考的な解釈が溢れている法令になっています。今回の記事とは通常人によっていわゆる温暖化対策法を仕切り直して差し上げる内容となります。通常感覚が皆無の法令ですからそれなりに覚悟して読み進めて下さいませ。究極のネタバレ回。
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──Explanation - 03──
ぱぱもぐ教授
業務遂行において〝そもそも論〟を徹底すべきです。
今回もぐレポ009とは〝そもそも論〟を楽しもうとの企画でもあります。
さてさて・・・・ウランとプルトニウムにはデメリットがありつつも高効率かつ特殊な化学反応が秘められており、それを我が国においては原子炉として応用しています。その応用において法令が定めらています。その法令の冒頭を抜粋してみますので、いまいちど精読してみましょう。
※産業法
昭和三十年法律第百八十六号
原子力基本法
第一章 総則
(目的)
第一条この法律は、原子力の研究、開発及び利用(以下「原子力利用」という。)を推進することによつて、将来におけるエネルギー資源を確保し、並びに学術の進歩、産業の振興及び地球温暖化の防止を図り、もつて人類社会の福祉と国民生活の水準向上とに寄与することを目的とする。
抜粋終わり
補足すると・・・・・〝原子力〟とは、ウランとプルトニウムに秘められていた
〝核分裂連鎖反応〟と同義です。
原子力 =核分裂連鎖反応(特定の化学物質に潜在している特殊な化学反応)
このような解釈になります。
つまりこの法令とは〝特定の化学物質(狭義的には原子)に潜在している特殊な化学反応〟ありきの、それを論拠にした法令になります。
法令は様々な事を論拠に立法されていますが、原子力基本法とは、本質的には特殊な化学反応ありきの法令というわけで、化学法と呼んでも差し支えないように思います。※実際には産業法
つづけます。
基礎研究の必要性を説く真面目な法令が実在している!
先ほど抜粋した〝原子力基本法〟の冒頭。その冒頭において、素晴らしい文言が披露されていました。
リマインドから入ります
〝原子力基本法〟とは・・・・
原子力(ウランとプルトニウムに秘められた特殊な化学反応)を、平和利用に限って利用していく目的の法令です。いまいちど再確認した後に・・・・次に示す文言に注目しましょう。
原子力の研究、開発及び利用
この文言に注目です!
あえて先頭に〝 研究、 〟という語を先頭にもってきて、かつ句読点にて明確にくぎっています。
たった3文字の表現と配列上の差になりますが、原子力の平和利用において最も肝要な事は、研究ありきだ!つまり!原子力(特殊な化学反応)の基礎研究ありきだ!と、力説しているわけです。
兎にも角にも、平和利用への正しき道は、急がば回れ!その特殊な化学反応の基礎研究ありき!こんな風に極めて慎重な姿勢で臨もうというわけです。※我が国のクソ真面目なお役人さんらしい文言です。とても好感を持てますw
ここで補足があります。
法令などでは〝および〟とは、レベルとして同列を意味する言葉になります。
〝ならびに〟とは、レベルとして一段下げを意味する言葉になります。
あまり印象がよろしくない1例ですが・・・・
主文
被告人Aおよび被告人Bは無期懲役
ならびに被告人Cは懲役15年
〝および〟と〝ならび〟の使用における最も分かりやすい1例になりましょうか・・・・
さてさて・・・・あらためてこちらの文言を抜粋
原子力の研究、開発及び利用
さて・・・・平和利用を成しえるには、兎にも角にも、まずは特殊な化学反応の基礎研究ありきだ!
古い時代のお役人さんが熱弁しています。・・・・さて。基礎研究の次は何が肝要か?それに続く熱弁に耳を傾けてみましょう。
研究、に続く・・・・開発及び利用との語と配列ですが・・・・本来としての解釈としては、その両者は同列扱いされている事になります。
しかし・・・・・開発との語を先頭に持ってきているのは、開発の方が時系列として先にあって当然でありますし、利用を目的とした法令であるも、あえて利用という語を最後にもってきているのは意図的なはずです。その理由は・・・・そのような表現にて、原子力の平和利用というものは、慎重に慎重を期して当然だ!と熱弁されているわけです。※さすが我が国のお役人さん。いい仕事しています。IPCCらの常にバカにされる発表や解釈とはまるで異なる仕事ぶりです。参考にしましょう。
特定の物質に潜在する特殊な化学反応を論拠にした法令・・・・
常識的な感覚を有して、仕事が出来るパリッとしたお役人さんは、
クソ真面目で筋が通って的を射た法令を執筆してくるものです。
今回のもぐレポ009において大変参考となる法令になりましょう。
参考・原子力=特定の物質(ただしくは原子)に潜在する特殊な化学反応モデル(核分裂連鎖反応モデル)
抜粋元・一般財団法人エネルギー総合工学研究所公式サイト
今回は詳述しないがこちらが〝原子力〟の同義となる〝核分裂連鎖反応モデル〟
話が逸れますが・・・・大切な話なので・・・・原子力基本法の条文に、こちらの化学モデルまたは式を盛り込むべきなのでしょう。そして今後の化学的な法令の立法においては化学モデルや式を条文に盛り込まないと、立法できないとのルールを作ってしまえば、今後において無能・・・・じゃなかった・・・・失当(前提を欠いている)でしかない法令が立法なされないで済むはず(欧米のエキセントリックな皆さんがどうせまた似たような問題を起こすはず)・・・・そのシンプルなルール制定とは、科学と法学の美しい融合と言えませんかね?
ここであらためてリマンインドします。
CO2地球温暖化、CO2気候変動なるものを、CO2が起こしているとIPCCらは主張しています。
彼らのその主張を換言すれば、大気総量のうち0.04%しか存在しないCO2に、極めて超高効率の特殊な化学反応が秘めらていると物語っているのです。
さきほど具体例を示しましたが、我が国においては、過去において、特定の物質に潜在する超高効率の特殊な化学反応を論拠にした法令が立法されていました。
なぜ、CO2に潜在している超高効率の特殊な化学反応を応用しよう、平和利用しよう、そもそも基礎研究をしようとしないのでしょうか?w
と、いうわけで・・・・
もぐらのもぐが、そんな法令案を考えてみました。
先ほどの〝原子力基本法〟を下敷きにして執筆しています。なかなか面白いものをアップ出来ています。
的を射た法令とはこのようなものとなりましょう。
令和〇〇年法律第〇〇〇号
CO2力基本法
第一章 総則
(目的)
第一条この法律は、CO2力の研究、開発及び利用(以下「CO2力利用」という。)を推進することによつて、将来におけるエネルギー資源を確保し、並びに学術の進歩、産業の振興及び地球温暖化の防止を図り、もつて人類社会の福祉と国民生活の水準向上とに寄与することを目的とする。
抜粋終わり
ここで言う、〝CO2力(しーおーつーりょく)〟とは、IPCCさんらがいう、たったの0.04%でも地球気候を破壊するほどの超高効率の特殊な化学反応と同義ですw
言うなれば・・・・
「特殊な化学反応を論拠にした法令シリーズ第二弾」
●原子力基本法は〝原子〟レベルでの特殊な化学反応。(産業法)
●CO2力基本法は〝物質〟レベルでの特殊な化学反応。(おそらく産業法)
特殊な化学反応シリーズという意味においては第二弾となる法令になりましょう。
【我が国はよくも悪くも前例主義】
原子力基本法という秀逸な前例となる法令があります。CO2に超高効率の特殊な化学反応が潜在していたとならば「じゃあさあ、原子力基本法を踏襲する形で立法すれば良くね?」・・・・となるのが我が国における自然な流れでしょう。このような紐解きからも、いわゆる温暖化対策法は過去に例を見ない奇妙な法令と言えます。
【如何でしょうか・・・・CO2力基本法!大変常識的な法令になりました】
種を明かせば原子力という用語をCO2力に置き換えただけですw
CO2にIPCCらが主張するように、超高効率の特殊な化学反応が潜在(実在)しているならば、このような法令が必ずや浮上して立法されていた事でしょう。そしてさっそくCO2力の研究、開発及び利用(それをCO2力利用という)に向かって一気に国の組織や民間組織が粛々と法に沿ってその実現へと向かいましょう。
そして・・・・原子力基本法はその後必要が無くなるはず。CO2力発電所は次世代型安心安全クリーンなもの。原子力発電所はその役目を終えるのです。
ここで示した架空上の法令は、あくまでも架空上の特殊な化学反応を論拠に執筆していますが、架空上の設定としてはしっかりと的を射るものとなっているはずです。
つまりあくまでも架空上のそれになりますが化学的一貫性、化学的連続性がありましょう。本来ならそのようなものであって然るべきです。現代社会のレベルの低さに頭を抱えてしまいます。
(現代社会は無能な働き者が活躍し過ぎ。そもそも原子力基本法が秀逸なのでこのような論理展開に応用が効く。古い時代のお役人さんありがとうございます。大変学ぶものがあります)
【CO2力による温暖化と換言出来る】
皆さんが空を見上げた時に、目には見えていませんが、たったの0.04%であっても超高効率の〝CO2力〟が出現してしまっている事で地球温暖化してしまっているという事です。IPCCらの話は常に抽象的で観念的ですが、もぐによる仕切り直しにて、そういう事が言えるようになりましたw 〝CO2力〟が実在すれば今この瞬間も皆さんの頭上で〝CO2力〟が出現している訳です。「CO2力による温暖化」この表現が正解です。
現時点で〝CO2力〟の詳細は不詳ですが、いずれにしてもこのように的を射た解釈と用語に置き換えれば、削減ありきの話は辻褄が合わないものであり、かならずや利用へと争点が変わるはずです。「温室効果ガスによる温暖化」このような表現は甚だ無能だとツッコミしてあげましょう。そこから突っぱねてやるべきです。
〝CO2力〟と温室効果ガスは同義ではありません。
〝CO2力〟それこそが争点!もう十分ご理解なされましたか?
そしてそれが争点であると分かると・・・・IPCCさんのお話は、甚だ無能な社会人のものとしか思えないという事も十分にご理解なされた事でしょう・・・・古い時代のお役人さんであれば、そんな実態である事を即座に見抜て猛ツッコミした事でしょう。
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もしもよろしければここで休憩を挟むか
あらためてアクセスしてお目通し下さればと思います。
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──Explanation - 04──
今回のもぐレポ009はこの章を含めて残3章です。
かえるさん博士
もぐレポを通読して下さっている皆さんは、自発的にこのような件に気づいた事でしょう。
もぐレポ007にて、医療用CO2ガスと化学反応について解説させて頂きました。
腹腔鏡下手術(ふくくうきょうかしゅじゅつ)においては、医療用CO2ガスを患者の腹腔に気腹して、膨らませて、手術野を確保しているとの事ですケロ
医療用CO2ガスは、濃度99%との事で、自然界のCO2濃度の2500倍にて、患者の腹腔に空間を作り出していますケロ。
さらには・・・・IPCCらが、CO2温暖化なる現象は赤外線を溜め込むと主張し始めています(後ほどイラスト解説図あり)。その手術においては腹腔内をカメラで撮影しながら手術を進めますが、そのカメラは赤外線撮影を出来るものが主流になっています。という事は、患者の腹腔内にて〝CO2力〟が出現してしまい超温暖化が発生してしまい患者は大変な目に遭うはず・・・・そんな大爆笑の論理展開をしていましたケロ。
実際にはそんな事は起こりえませんが、もしも本当に患者の腹腔内にて超温暖化が発生したら大変な事です。だからこそ、CO2に秘められているとされる超高効率の特殊な化学反応(CO2力)において基礎研究を先行させて当然ですケロ(理論上では腹腔内が2500℃以上に到達w)。
彼らの間ではこのような解釈が難しいのでしょうが・・・・・
CO2に超高効率の特殊な化学反応が潜在しており、それが何やら起こしているとならば、地球温暖化なる現象がいきなり争点になる事は無いのです・・・・あくまでも、その、特殊な化学反応ありきの話になるのです!そんな解釈力では一般的な企業に勤務出来ない事でしょう。
〝元(もと)〟と〝末(すえ)〟という概念を当て嵌めれば、
元側に、CO2に潜在するとされる超高効率の特殊な化学反応(CO2力)があり・・・・
末側に、地球温暖化なる現象が連なっているはず。
どうして・・・・元側を完全に無視してしまい、末側をいきなり争点にするのでしょうか? 論理構造的にありえない物事の掴み方です。
つまりこういう事
「末側縛りで立法するならオメーら〝医療用CO2ガス体内温暖化対策の推進に関する法律〟その他も同時に立法しろや!w」こんな風にイジられる事にもなりましょう。
末側かつたった一つのトピックス(CO2温暖化)を唐突に争点にするなど甚だ無能な社会人確定。いわゆる温暖化対策法は、なぜ末側の中で唯一着目され、かつ唐突に末側の事を論拠に立法してしまったのか?という、まるで筋が通らないそのような無能過ぎる問題も抱えているものです。法令というものは全ての事を理詰めで説明できなければなりません。しかし同法は、明確な化学論拠、立法の意義、全ての条文ならびに用語について正々堂々と正面を向いて理詰めで説明出来るものではありません。史上ワーストレベルの悪法でありましょうケロ(控え目に言っても)
【ここ大事】
このような整理整頓を行うと、CO2温暖化なるトピックスは〝末側〟の中の一つのトピックスでしかない。緊急的な人命における危機が医療用CO2ガスの利用において潜在している事になるので(嘘だけどねw)、政府としての緊急度は医療用CO2ガスへの対策の方が高いはず。しかし全く調査すらされていません。矛盾していませんか? (イジり天国ですw)
末側におけるトピックスを、差し迫った危機順に配列しています!どうぞ!
如何でしょうか‥‥もしも本当にたったの0.04%のCO2にて破滅的な気候破壊を起こすほどの超高効率の化学反応が潜在していれば、おのずとCO2地球温暖化という現象への対策は後回しになる事しょう。 IPCCの主張はガバガバ過ぎます。嘘をつくならもっと巧妙に嘘をついてほしいものですケロ。
末側のトピックスがまだまだ存在するはずです。どうして末側のみ、かつCO2地球温暖化のみに絞った法令を立法したのか?その理不尽さにも無自覚とならば輪を掛けて無●ですケロ。
キリがありませんが・・・・末側縛りで立法するならば、末側のトピックスを個別に立法するのはスマートではありません。するとやはり「CO2力による化学的影響への各種対策を定める法律」こんな法令名になり、おのずとCO2における超高効率の特殊な化学反応に対して踏み込むことになりましょう・・・・・・・・統合的に集約して各種対策を法令化させるのであれば、本質的な所にある物(CO2力)の基礎研究を踏まえなければなりません。各環境(各場面)毎にCO2力の効率が変わるのか?などなど行うべき研究が膨大にありましょう。
とまあ、こんな感じで論理展開するといわゆる温暖化対策法の異質さ(無能)がさらに炙り出される事でしょう。もっとも・・・・ここまで表現してもなおIPCC関係者は現実逃避する事でしょうが・・・・。
さて。
これも興味深い気づきになりますが・・・・
そもそも彼らがCO2温暖化という妄想を見てしまった事がスタート地点にあるわけです(無論、言うに及ばず現実に存在する化学現象なんかじゃねーし)。
本来であれば、CO2に潜在する特殊な化学反応(CO2力)の発見が時系列として先頭にあって当然なのですが・・・・・そもそも彼らがCO2温暖化という〝妄想〟を見てしまったことから始まった話なので、彼ら目線にて立法すれば、CO2温暖化という妄想ありきの法令が立法される事になりましょう。
【確定】今となっては喜劇だが、いわゆる温暖化対策法とは妄想を論拠に立法されているw言うなれば〝環境被害妄想〟
【環境被害妄想】
どういうわけか欧米の白人が言い出しっぺの事が多い。オゾンホール、環境ホルモン、CO2地球温暖化、化学洗剤も槍玉に。それらを包括すると〝環境被害妄想〟との概念と用語がおのずと浮上する。
さて。
CO2温暖化という被害妄想は、ぼんやりとしており化学的に説明がつかないものです。化学実証実験は妄想から醒めざるを得ません。都合の悪い話です。するとCO2温暖化という妄想を維持する為には何が何でもCO2削減という妄想とセットにせざるを得ないのです。※化学実証なんてとんでもない!w
彼らの見ているCO2温暖化という病的な妄想は、CO2削減という妄想とセットでなければ成立しませんし維持できないものなのです(それぞれの妄想は相対的なものw)ケロ。
ここ大事なので繰り返します。
CO2温暖化とCO2削減という妄想はセット(相対的なもの)でないと成立しませんし、その妄想を維持できないという事です。※化学実証実験なんてありえない!その瞬間に無事死亡w
それゆえ彼らに、「CO2の化学基礎研究を積めや!(ド正論)」と投げかけても、彼らは何が何でも耳を塞ぎ続ける理由はそういう事だったのですケロ。
さてさて・・・・
もしも・・・・CO2地球温暖化なる現象が本当の事であったならば・・・・・CO2に超高効率の特殊な化学反応が潜在しており・・・・削減対策ありきの法令ではなく・・・・〝CO2力基本法〟が定めらる事となり・・・・無事に基礎研究が進み・・・・CO2力発電が無事開発&利用開始され・・・・しかし医療用CO2ガスでの使用は危険であり規制しないと患者の腹腔内が超CO2温暖化する事となり・・・・具体的なメリットデメリットが示されて、CO2という特殊な物質を、我が国が世界中で最も先駆けて研究、開発及び利用に成功し、人類社会の福祉と国民生活の水準向上とに寄与していた事でしょう・・・・・もしもCO2温暖化なる現象が事実の事であれば、このような史実となっていた事でしょうケロ。
小難しい話ですが、分かってくるとけっこう楽しい話だと思います。
勉強って楽しいものですよねケロ。
【ここでこの件補足】
原子力は・・・・〝原子レベル〟での現象になる。利用はハードルが高い。
CO2力は・・・・〝物質レベル〟での現象になる。利用は容易。
CO2力は大気中に放出すればその瞬間に出現し始める。しかも超高効率なので人類にとってあまりにも都合が良い。濃度100%にて理論上では空間を数千℃以上に高める事が出来る。CO2力発電所の実現は容易であろう。CO2力の研究、開発及び利用に関する法令を立法すれば実現する事だろう。
CO2力は〝物質レベル〟という事で義務教育でのカリキュラムとしてCO2力実証実験を行うと良いだろう。ガラス瓶にCO2を濃度高く充填すれば周囲の空間温度を目覚ましく温度上昇させる事が出来る。
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──Explanation - 05──
今回のもぐレポ009はこの章を含めて残2章です。
ぱぱもぐ教授
いわゆる温暖化対策法がいかに無能な印象の法令なのか?このズッコケ解釈を皆さんに共有しておきます。
平成十年法律第百十七号
地球温暖化対策の推進に関する法律 より
(定義)第二条のみ抜粋
(定義)
第二条
この法律において「地球温暖化」とは、人の活動に伴って発生する温室効果ガスが大気中の温室効果ガスの濃度を増加させることにより、地球全体として、地表、大気及び海水の温度が追加的に上昇する現象をいう。
2この法律において「地球温暖化対策」とは、温室効果ガスの排出の量の削減並びに吸収作用の保全及び強化(以下「温室効果ガスの排出の量の削減等」という。)その他の国際的に協力して地球温暖化の防止を図るための施策をいう。
3この法律において「温室効果ガス」とは、次に掲げる物質をいう。
一 二酸化炭素
二 メタン
三 一酸化二窒素
四 ハイドロフルオロカーボンのうち政令で定めるもの
五 パーフルオロカーボンのうち政令で定めるもの
六 六ふっ化硫黄
七 三ふっ化窒素
抜粋おわり
さてさて・・・・
あらためてリマインドします。
CO2という物質は、大気総量のうち0.04%のみです。そんな極めて微量のCO2であっても、CO2という物質には超高効率の特殊な化学反応が秘められており、どうにかせんとアカンというわけです。
ところが・・・・こちらの法令をあらためて精読すると、CO2という悪魔のような物質が特にクローズアップされていないのです。あれれ?
上の抜粋した条文の〝3〟において〝温室効果ガス〟という概念と括りが示されています。そして温室効果ガスを構成する物質として、一 ~ 七として示された物質の中で、CO2という悪魔レベルの物質が、その他物質とほぼ同列に扱われてしまっています・・・・う~ん?
同法の解釈としては、温室効果ガス濃度が上昇して地球温暖化を起こすとの事です・・・・どうしてそんな解釈に至るのでしょうか?繰り返してしまいますが・・・・たった0.04%程度のCO2であっても超高効率の特殊な化学反応が潜在している事が災厄となり地球温暖化するゆえ、CO2削減が必要という解釈こそが正しい前提の捉え方であり、温室効果ガス云々との解釈は〝通常人〟としては信じられない物事の解釈(飛躍?)をしています。通常的な感覚とは思えないほどの感覚のズレがあります。
〝一〟の二酸化炭素(CO2)を除く、その他の二~七の物質には、CO2のように特殊な化学反応は存在しないはずです(CO2にも存在しませんがwそこはまあ、アレという事でw)。
〝一〟の二酸化炭素(CO2)とそれ以外の物質においては、害悪レベルが別次元のはずです。しかしどうして温室効果ガスという括りの中でごちゃ混ぜにされてしまっているのでしょうか。常軌を逸しています。
せめて・・・・数字上における序列としてはCO2が先頭にありますが・・・・その序列は特殊な化学反応と全く関係ない次元にて配列されている様子です。ロジカルとの言葉とは程遠い実態です。
正しい前提の捉え方をすればCO2という極めて特殊な物質を〝特別扱い〟していなければ、彼らの主張する話とこちらの条文において、論理的一貫性、論理的連続性がまるでありません。そもそもCO2単独での立法が必要なレベルの話でありましょう。先程示したCO2力基本法のように。
通常的な感覚であれば、当該テーマにおいて、争点というものは、あくまでもCO2に潜在されているとされる超高効率の特殊な化学反応が実在するのか?もしも実在すれば平和利用出来るのか?応用が出来ないものであればこの世界から消滅させるしかないのか?そんなところに話が落ち着くはずです。
【身構え過ぎてはいけません!】
今回は法令をイジってあれこれ考える回になりました。二つの法令のエッセンスを知る機会になった事でしょう。何よりも・・・・いわゆる温暖化対策法が甚だ無能なレベルだった事を知る機会になった事でしょう。
それなりに小難しく書かれており、それっぽい雰囲気が漂っています。しかし背景的なものから紐解いてくると、実は最初の一歩目からその後の全ての解釈において思いっきり躓いている、無能&無能な法令だったのです。学ぶことが何もありません・・・・・そんな事を共有できていれば幸いでござます。一瞬は天才に見えるも、日常的な会話をし始めると・・・・みたいな・・・・
・・・・・と、まあ、温室効果ガスなる謎解釈へのツッコミはこんなところにしておきましょう。これ以上はあえて指摘するまでもないでしょう。
【 IPCCオフィシャルのCO2力解説? 】
さて・・・・CO2に潜在する超高効率の特殊な化学反応についての
IPCC関係者によるイラスト解説図!?をこの場面にてツッコミしてみましょう(あると言えばあったw)。
この場面でこそ!振り返りましょう!ほんとにウンザリw
抜粋元 Yahoo! 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地
監修江守正多氏(IPCC第5次および第6次評価報告書主執筆者)
https://graphic.yahoo.co.jp/sdgs/climate_change/global_warming/
最新のCO2温暖化説における化学反応モデル?のイラスト解説図をどうぞ。
つまりIPCCオフィシャル〝CO2力〟イラスト解説図と換言出来るw
1・そもそも地球の角度と太陽の位置が奇妙。通常的な感覚が皆無。そもそも同説は客観性が皆無、詐欺、嘘つきと猛批判されている中で平然と「こんなレベル」のイラスト解説図を公開するなど常軌を逸していると言えよう(控えめに言っても)。
2・このイラスト解説図においてもCO2という物質と温室効果ガスという概念の境界が曖昧。そもそも彼らの脳内で明確な境界が無い。酷く無能です・・・・
3・あまりにもバカバカしいイラストであるも、IPCC側にすればかなり突っ込んだ貴重な解説だった。通常的な感覚を有していれば「何だ!?この気色悪い解説は」と、溢れ出る違和感を一瞬にて察知できる品質だが・・・・・
4・彼らが必死に必死に必死に考えて描画して「こんな程度」
5・こんな現象が本当に起こっているならば、直接観測データ、可視化したデータなどを提出すべきであり、どうしてイラストで描画して誤魔化してしまうのかな?と首を傾げてしまう
6・このようなものを、通常的な感覚では「想像図」または「妄想図」と呼ぶが、彼らの場合は主観において本当だと思ったことは、化学的な事実だと妄信し始めてしまうもの
7・このIPCCオフィシャルの〝CO2力〟解説が本当の事であれば〝もぐレポ007〟にて解説した通り医療用CO2ガスによる手術中の温暖化事故が日々発生してきたはず・・・・次のように迫られても仕方がありません・・・・「おい!第三者にチェックしてもらえや!何が国連だ!素人以下だろ!」
【総評・絶望的に無○】
CO2地球温暖化説において、この件こそが核心的な部分です。いわば心臓です。ところが「こんなレベル」です。通常感覚が欠缺(けんけつ)しているとしか思えない実態です。なんですかこれは?
あらゆる空気を読めていません。こんなものを真顔で発表したら散々イジられる事でしょう。今後において繰り返し抜粋されて突っつかれる事でしょう(ええ。こんな風に)。
このイラスト解説図から溢れ出ている〝弩級のKY感〟に気づかねばなりません。しかもツッコミされてしまったならば「否定論の一切は石油会社らの陰謀」などと言い訳して会話が通じないのです。どうすりゃいいのっとw
ただし・・・酷くデタラメなイラスト解説図ですがこんな程度のものでも無いよりはマシです。一歩進みました。やっと出てきました。何十年掛かったのか・・・・しかもやっと出てきて「こんな程度」です。
まだあります。
一番のズッコケ話は・・・・CO2に秘められているはずの、超高効率の特殊な化学反応なるものは、仮称であったとしてもネーミングすら存在していなかったのです。
そこで、もぐらのもぐ気候変動パネルが、IPCC大先輩に代わって、仮称になりますがネーミングさせて頂いております。〝CO2温室効果・特殊化学反応(仮称)〟
(東京地裁に提出していた訴状にて、仮称レベルのネーミングを行い提出させて頂いております。つまり裁判所に記録されている書面にて、仮称レベルですが、人類初のネーミングが示されていますwおいおいっていうねw IPCCを世界で最もハイレベルにイジっているのがもぐらのもぐ?あららいつの間にそんなポジに・・・・)
【その研究でノーベル賞を】
CO2地球温暖化関連でのノーベル賞受賞者がいます。しかしCO2に潜在するとされる超高効率の特殊な化学反応の研究に関する受賞者ではありません。
わりと簡単に〝CO2温室効果・特殊化学反応(仮称)〟は実証実験が出来る事でしょう。IPCC関係者のお子様達が夏休みなどの自由研究で取り組むべきしょう。成功すればノーベル賞確実ですよ?なぜ取り組む事が無いのでしょうか?つくづく変な話です。
グレタさんらも駄々こね幼児のようにデモを行うのではなく、まずは実証実験へ動くべきです。CO温暖化を主張する動画配信者はなぜこの件の実証実験動画を公開しないのでしょうか?
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──Explanation - 06──
今回のもぐレポ009最終章です。
かえるさん博士
それでは〆ます。
あらためまして。今回抜粋した2つの法令の、それぞれの本質的な性質の異なりをまとめておきます。
なかなかいい感じにまとめられましたケロ。
原子力基本法の原文を書き出した古い時代のお役人さんに捧ぐ
このように書き出してみるとより理路整然と状況把握する事ができるものです。
あらためて・・・・とんでもなく異質の法令ですw衝撃的なまとめ上げでしょうが、こちらこそが現実です。目を背けてはいけないのかもしれません。正に図星w 関係者の皆さんは「あーあー聞こえない」状態になりましょうが、日本の経済さらには世界経済がめちゃくちゃです。多少の死人wが出ようとこんなバカバカしい話を終わりにしなければなりません。
おそらくはここまで踏み込めた分析はインターネット上などで初でしょうか?さほど難しい分析はしていません。初歩的な整理整頓をしただけです。するとここまで真剣に向き合った者がいなかったという事でしょうケロ。
【つまるところCO2温暖化という現象はどこに存在しているのか?】
いわゆる現実の出来事としては存在していません。しかし面白い所に、面白い形にて存在しています。それは・・・・・「地球温暖化対策の推進に関する法律」の中において概念として存在していますw それはそこに存在しているのですw 変な法令ですw
〆に向かいます!
通常感覚であれば、超高効率の特殊な化学反応が潜在しているならば・・・・そもそも金儲けの商材としてCO2を奪い合ったり生産し始めたりする事でしょう。
CO2温暖化という現象は、通常感覚を有している学者でれば「絶対にウソw」と一瞬で分かる話です。
しかし、無能な働き者(もぐレポ008にて解説)が、紛らわしい話をせっせと拡散してしまい、迂闊な皆さんが彼らにケロリとダマされてしまい今日に至ります。
IPCCらの仕事の本質として、正々堂々と化学的に立証しようと立ち上がった事は無く、都合の悪い事には現実逃避して、自分たちにとって都合の良いデータのみをあてずっぽうに編集して発表し続けてきました。卑怯で幼稚な人材との批判もあるものですケロ。
彼らは都合が悪くなると「我々は国連関連の組織である!嘘をつくわけがない!溢れる否定論の一切は石油会社らの陰謀だ!」このようなまるで駄々こね幼児並みの言い訳を繰り返して現実逃避し続けてきました。
詳しい事情を知らない一般生活者の皆さんにすれば「まさか国連が嘘をつくわけがないよな・・・・?」そう考えがちです。実際には国連というビッグネームを出しているものの、ド級の常識知らずの無能な働き者が揃ってしまっているのです・・・・・※あえての発言をご容赦
一般生活者の皆さんにすれば、国連というビッグネームを常々騙る組織が、まさか、出鱈目な仕事をしていて、世界中の通常感覚の学者からダメ出しされているとは想像すら出来ない事でしょう・・・・・
発言は慎重にしなければなりませんが・・・・世の直しの為にこの発言をご容赦頂きたいのですが・・・・いわゆる温暖化対策法は不思議解釈が溢れており、通常的な法令ではない事は確かですケロ。
通常的な法令と、いわゆる温暖化対策法の異なりは、通常感覚の有無にある事は間違いありません。酒でも飲んで酩酊しながら執筆したのか?我が国において例を見ないズッコケな法令になってしまっていますケロ。
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コメント
現代の温暖化なる現象は・・・・太陽風(プラズマ)に対して太陽光が約60年間遅れて上昇開始していた事が原因だった模様。※詳しくはもぐレポ001よりどうぞ♪
こちらのデータは人類史を正すインパクトがある事でしょう。このような立証が登場してしまうとCO2力の初歩的研究が必須のものとなってしまいます。これからは彼らに対して、これらのデータを示しつつ化学実証実験で決着をつけようと迫る段階にあります。
この立証無くしてそのような迫り方をしてもすっとぼけられてしまいましょう。明らかなる証拠をつかみ始めると選択肢が増えます。民事訴訟のみがベストな道ではないはず。ここから先の事は個人であれこれ考える事はベストではないのでしょう。
さっくりと結論付け!
「18世紀以降の急激な気温上昇は人類の工業発展からのCO2排出が云々」・・・・いやいやいや
IPCCらが上のようなデータを見て「やっべw人類のCO2排出で温暖化しちゃってる!w」そんな妄想を抱いてしまったのでしょう。そしてその後はその妄想にとって都合の良い出来事を独善的に搔き集めて、頑なに、正統性を主張してきただけのことです。つまりは彼らの主張の全てが〝後付け〟であり〝全部勘違い〟という事になります。
先に結論付けてはなりません。大きなプロジェクトとならば、時間経過するほどに撤回する事が難しくなってしまいましょう・・・・人類の教訓になれば幸いです。
いわゆる温暖化対策法とは、後付け法とも言えましょう。
終わりのご挨拶
今回のもぐレポ009は、医学、科学、法学(※2)という3つの学問をまたいでの解説になりました。(※2)五十音順
もぐらのもぐの研究は2024年11月に満7年を迎えます。
人類を背負っての研究であり必死の7年間でした。
あらゆる学問の文献に目を通してきたものです。
聞きかじりの専門家とは異る分厚い論理展開が出来ていれば幸いですケロ。
IPCCさんの仕事ぶり。
もぐらのもぐの見せている仕事ぶり。
本来はどちらが気候変動の専門家となるべきスキルや能力を持っているのでしょうか?
実は、もぐらのもぐはビジネスマンとしては「そこそこやる程度」です。
もしも、もぐらのもぐが優秀な人物に映ってしまっていたならば、あまりにもIPCCさんが無能という事でしょう。そこ大切な事なので書き残しておきます。もぐらのもぐはそこそこ程度ですケロ。
※世界にはもっともっと優秀な、気候変動専門家に向いた皆さんがいらっしゃる事でしょう。
以上となります。
もぐレポ009をお目通し下さりましてありがとうございました。
──付録──
今回の重要な発見
CO2温暖化という妄想は、CO2削減という妄想とセットでなければ成立しない。そして維持できない。彼らがその二つをセットにして拘り続けている理由が判明!
もぐ相対性理論に一本追加!
CO2温暖化妄想とCO2削減妄想とは相対的なものであり、
無能な働き者の間においてのみ妄想し続ける事が出来る。
★補足★
CO2温暖化という妄想と、その現象の化学研究、開発及び利用はセットにしてしまうと成立出来ない。
その事実とはつまり、CO2温暖化という現象は妄想としてのみ成立および維持出来る事を意味している。
いわゆる温暖化対策法とは、本質的には地球温暖化の対策を推進する為の法令ではなく、CO2温暖化妄想およびCO2削減妄想を社会的に成立させるの為の法令である事に気づかねばならない。
妄想を論拠に立法し、妄想の成立と維持をあらゆる批判などから保護する事に役立っている法令なのだ。
IPCC評価報告書は洗脳的との表現でも批難され続けている。その評価報告書を下敷きに立法された法令もまた洗脳的な法令となろう。
評価報告書ならびにそれを下敷きにした全ての派生物は洗脳的という意味での論理的一貫性および論理的連続性があろう。
このような前提を踏まえ・・・・いわゆる温暖化対策法とは?〝洗脳法〟と言えるだろう。妄想の成立と維持を保証する為に立法されてしまったのだから・・・・
○洗脳法○地球温暖化対策の推進に関する法律
CO2温暖化妄想、CO2削減妄想を社会的に成立および維持させる為に存在する法令。
洗脳的とも評されるIPCC評価報告書を下敷きにし、同報告書の洗脳性を引き継ぎ連続性をもった洗脳的な法令である。それぞれは元と末の関係にある。
あくまでも仮説になるが、IPCC評価報告書は意図的な捏造というよりもアス○ルガー的な不思議解釈が全体に溢れている事を否めない。それゆえいわゆる温暖化対策法においてもアス○ルガー的不思議解釈が全体に溢れているのだろう。
そもそも・・・・IPCC評価報告書という通常感覚が終始欠缺したレポートは、国連というビッグネームとセットでゴリ押しされてきました。それとそれとも相対的なものなのでしょう。
参考
アインシュタイン特殊相対性理論より
時間と空間とは相対的なものであり、
光の速さは常に一定。
【追伸】
もぐらのもぐ的には009は、本来の自分のテリトリー的解説になったので、すごく楽しく執筆できました。もぐらのもぐの得意な事が発揮されているならば幸いでございますケロ。
セカイ系ブログここに極まれり。
もぐレポ009での解説は長い長いトンネルを抜けた瞬間に開けた景色である。
絶望の景色となろうが少しの角度を変えれば爽快な景色となろう。
この宇宙の全ての開拓者に捧ぐ。2024.10.27 19:45
※なかなか良い解説になったので、削除しないでこんな場所に移動させました。
※いつの日かお目通し下さいませ。
【いわゆる温暖化対策法の総則について】
原子力基本法は明確な化学根拠があります。このような例えは慎重に進めるべきでありますが・・・・我が国は核分裂連鎖反応というものを二か所の市街地上空にて体験していました(なおかつ、それぞれの市においてウラン型(広島市)、プルトニウム型(長崎市)を体験)。少なくとも我が国においてはウランとプルトニウムにおける核分裂連鎖反応の存在について一切の疑義がありません。(※2・後述する歴史的文書においても核分裂連鎖反応の存在が記録されていると言えよう)
いずれにしても原子力基本法の総則は、明確な化学事実を基にしていますゆえ簡潔に出来る事でしょう。しかしCO2温暖化という現象は当時から化学性(実在性)を疑われていました。それゆえいわゆる温暖化対策法においては、法令内において、謎現象が実在しているかのように必死に繕う必要があり、饒舌的な総則になっている事に気づかねばなりません。
もしもCO2力が実在すれば、法令の条文は、次のようにさっぱりとする事でしょう。「CO2力は我が国の研究機関でも確認されており、CO2力による地球温暖化の発生は明らか」この一言が言えればあのような饒舌的な総則にはならないはずです。ものすごい嘘つき法令でもあるわけですw
そもそもCO2力の式や化学モデルがあればIPCCらのように常に必死に身振り手振りで饒舌に説得しようとしないで済むのです。
(※2)昭和天皇による〝終戦ノ詔書〟1945年8月14日付 一部抜粋
現代訳・敵は新たに残虐なる爆弾を使用して
原文・敵ハ新ニ残虐ナル爆彈ヲ使用シテ
この節とはつまるところ、残虐な爆弾=核分裂連鎖反応(ウラン型及びプルトニウム型)=原子力の存在の事を意味している。つまり歴史的な文書においても原子力の実在性が記録されているものと言えよう。
この例のように〝CO2力〟なるものも人類史においてあちらこちらにて記録などにて確認されて当然のように思うが・・・・そんな記録や実験結果は未存在。それゆえいわゆる温暖化対策法は饒舌になってしまい、なおかつ常に無能感が付きまとう事に。
長くなってしまうが・・・・大事な事なので・・・・ウランとプルトニウムにおける核分裂連鎖反応は、いわゆる〝自然の原子炉〟というかなり特殊な状況下ではないと地球上においては発生しえない。
しかし〝CO2力〟は地球のあらゆるところで出現している事になろう。さらには自然界のあらゆる空間において濃度を増やすだけで〝CO2力〟の効率を高める事が出来る。利用しようとするならば家庭レベルでも容易に利用できるものであろう。かなりシンプルで超高効率!すさまじく便利ではないか!
〝原子力〟=利用においてはあまりにもハードルが高い
〝CO2力〟=ガラス瓶などの中でCO2濃度を高めるだけで利用できると推認される。つまり後者の利用に舵を切らない事は甚だ非合理!
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