【速報】CO2温暖化 化学実証実験 失敗し続けています【2025年最新】



【最新】
CO2人為的地球温暖化における化学実験に関する最新ニュース

最新記事・もぐレポ007】いわゆるCO2温暖化の化学的考察。医療用CO2ガスの文献より
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-10-07-mogu-repo-007

現代医学における内科(外科)において開腹手術は少なくなり、基本的には腹腔鏡下手術にて行います。その手術では患者の腹腔内に医療用CO2ガス(濃度99%)を注入(気腹)します。なお、自然界においては大気総量のうちCO2濃度は0.04%です。そんな極めて微量のCO2濃度にて深刻な温暖化や気候変動が起こるとの事。だったら患者の腹腔内にて致命的な超温暖化が起こっているはず!?そんなバカバカしい難問を体を張った取材を通して執筆しましまた。
 自然界の約2500倍のCO2濃度で満たされた患者の腹腔内。100歩譲ってあげて、せめて30℃くらい温度上昇しないとおかしいでしょ!w

なお・・・・国立環境研究所の江守正多氏らは化学実証実験から頑なに逃げていますが、CO2が赤外線を溜め込んで?空間温暖化を起こすと主張しています。あのー、患者の腹腔内をカメラで観察しながらの手術であり、そのカメラは赤外線カメラもありますw ヤバいじゃんw 本当の事なら洒落になりません。だからこそ化学実証実験で実態を把握すべきですが・・・・化学実証実験を求める者は否定論者扱いされるだけでなく、地球環境を壊す事に何の躊躇いも無い反社会的な人物と糾弾されますw 都合良過ぎw

もう一点・・・・・あの〜、平均海面水温と、地球の平均気温ですが、CO2温暖化説によると、人為的な空間気温の加熱がまずは起こり、様々な悪影響が発生するという話でした。しかし小生の示したように、世界平均の海面水温の方が先行して上昇しています。同時ではありません。おい!自然界の時系列(序列)すら、あいつらは裏取りしていなかったのです。ポンコツじゃね?・・・・・

まあ、兎にも角にもあいつらの主張は全部勘違いです。勘違いのプロでしょうねw

【大事なポイント】
現代の温暖化なる現象は、太陽光量が変動して起こっていた事を小生が発見して発表し始めています。
先日、気象庁の高層気象台に報告しました。返事はありませんがwwww 専門家の皆さんは今更どうしていいのかこんわくしているんでしょうねwあまり意地悪な事をいってはアレなので、とりあえず忘れておきましょうw

というわけで、当サイトの関連記事でわくわくするような発見の数々を楽しんでくださいね!

【PR】
現代の温暖化なる現象を、具体的に明確に説明成しえました。
https://mogura-no-mogu.seesaa.net/article/2020-taiyou-katsudou-entry-matome.html
こちらにてどうぞ


【悲報】CO2温暖化の化学実証実験 失敗し続けています
まずは次の科学データを見てくださいな

IPCC 第5次評価報告書 日射量の変動が原因 01版.jpg
なお・・・・
小生は、1920年以降の地球の平均気温の変動は、太陽光(日射)量の変動が原因との説明を、科学データを元に成しえている立場です。このような事とならば、CO2温暖化の化学実証データを確認するべきです。こちらのデータについて詳しくは・・・・
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-03-11-mogu-riron-youyaku-ver7


さて本題です。
【物理学としてのCO2温暖化、CO2気候変動の幕開け。ただし最初の一歩目から失敗・・・・】
そもそも・・・・・CO2人為的地球温暖化は物理学としての議論がまるで進んでいません。
実証データ、直接観測データ、具体的なCO2化学反応モデルが実在しません。
それは誰もが知っている非常識な事実です。

そもそも現代の大気総量100%のうち、
CO2は0.04%です。1/2,500 とも言えます。

さらには・・・・人為的な変動分はそのうち10%未満です。0.004%とも言えますし、1/25,000とも言えます。

そんな極めて微量のCO2が、赤外線を溜め込んでしまい、地球を温暖化させると説明されていますが、超常現象的な説明に終始しており、具体的な説明が今すぐにでも必要である事は言うまでもありません。

いずれにしても、45リッターの透明ビニール袋に、CO2を100%も充填して、広場に放置すれば、周囲の温度は急激に上昇開始する事でしょう。

極めて微量のCO2が、地球の気候を不可逆的に破壊するというのです。
そんなエネルギー効率であれば、そんな実験程度でも周囲の気温上昇を確認出来る事でしょう。


CO2温暖化の、CO2温暖化物理学というものがあるべきです。
懐疑論を封じる為に、CO2温暖化物理学に、大金が投じられて当然です。
皆さんもそう思いませんか?彼らは懐疑論に対して神経質になっています。
そうであれば、CO2温暖化物理学を活発化させれば良いのに、その件については触れようともしません。


【2025年3月13日追記】
小生はその後、趣味と実益を兼ねて、家庭用スペックより少々ラボよりの機器を導入しました。
負圧下と加圧下の環境を作る事が出来ます。それぞれが別の機器であり投資はそれなりに。
さてさて。
たったの0.04%のCO2濃度。それは「世界平均」。不思議な数字に注目しているわけです。アス●ルガー的と申しますかざっくりとした捉え方ですw

彼らの話では温室効果ガスとして高度加熱現象が発生しているというわけです。高度=より負圧下となりますゆえ、物質、原子の数が少ない空域です。
すると、0.04%云々という環境ではありません。やはり、より負圧下でどうしてそんな事が起こるのか?分析すべきです。それは彼らに対する意地悪ではなく「知りたい、知るべき」ですよね?そんなこと起こっているわけがありませんが、それでもなおこうして「やってやるぜ」と、挑んでこそ化学者のはずです。※小生は化学者のはずではありませんがw

逆のこともすべきです。加圧化では・・・・・CO2という物資を押し付け合うと、その加熱現象は加速するのでしょうか?(起こるわけないけどねw)

ほら、こうやってくるくると想像する事が大切です。ちびっ子たちにこういう体験をいっぱい楽しんでもらうべきです。

しかし実際には、CO2温暖化を主張する皆さんは顔を真っ赤にして怒るものです。
「そうやって否定論者はいつも揚げ足取りをする!逆張りだ!」などなど。何を言っているのかな?そう思います。

CO2温暖化、CO2気候変動という話は、どういうわけか、主張者側の話をコンマ1ミリも疑ってはいけなくて、
彼らの言う通りにデモ活動などを行う以外に民衆の選択肢が存在しないのですw
異を唱えること、化学実証実験は許されないのですw






もっとも・・・・
現代の温暖化なる気温上昇を、具体的に説明出来る者がいませんでした。
CO2がそんな事を引き起こさない事は明らかなのですが、他の事で説明出来ない以上、
それが発生しているという前提で話を進めるべきだ!という、強引なロジックで今日に至ります。

しかし・・・・CO2人為的温暖化に変わる説明をなし得てしまったとならば、次の一歩はCO2人為的温暖化の実証データの有無を確認する事となります。もぐらのもぐらしい次の一歩です。待っていても誰も行わないでしょうし、何よりも・・・・自説の踏み固めにおいて必須の取り組みです。

いずれにしてもアイデアマンである小生が、CO2人為的温暖化の物理学分野でも才能を発揮させてみましょう。化学としてのCO2温暖化、CO2気候変動研究の礎となりましょう。

学問として、教育として、そんな大きな矛盾を抱えたままではいけないと思います。
タブーを抱えたままではいけないと思います。
世界における分断化をさらに深めてしまいます。
現在進行中の世界の分断化なるものは、この件から始まっている事は間違いありません。

────────────────────────────────────
【実験開始。ところが・・・・】
透明ビニール袋の中に、CO2濃度を100%までには至らないも、90%程度充填して、広場に放置したのですがまるで反応がありません・・・・・あれれ?

サーモグラフィーカメラで撮影しているのですが、気温上昇は一切起こっていません。
1000℃の上昇はしないまでも、大目にみて、20℃くらいであれば余裕のよっちゃんで上昇しても良いはずです。ところが・・・・無反応なのです。0.04%のCO2で地球気候を破壊するほどの効率を持っているはずです・・・・45リッターとは言えCO2を90%以上も充填すれば、嫌でも温度上昇は確認出来る事でしょう・・・・ところが・・・・無反応です。

大気をそのままビニールに充填したサンプルも、気温変動が起こりません。
CO2は最強の物質とも言える訳です。極めて微量でも人類に災いとなる物質です。
常識で考えれば45リッターのビニール袋程度の量であっても自然界の数千倍も濃度を高めれば、ちょっとくらいの気温上昇効果はすぐに発揮されて確認出来ることでしょう。ところが・・・・なのです。うーん。

何が悪いのかな・・・・
明日もこの実験を繰り返してみます。

皆さんも、このサイトにて、CO2温暖化を妄信するグループから小生に対して、誹謗中傷コメントを投稿されていた事をご存知かと思いますが・・・・彼らに、実証実験を再三求めていましたが無視されるので、小生側から実行に移りました。

彼らはCO2温暖化を否定されると必死に抵抗しますが、なぜ、実証実験に舵を切らないのでしょうか?
いずれにしても、小生が実証実験に動き始めました。結論は分かっていても、実際に実験を行いその様子を撮影しておく事は必須の取り組みのはずです。相手方に対して最大限の敬意を払いつつお尋ねしなければなりませんが・・・・実証データが一切存在しない事、直接観測データも一切存在しない事を隠している事については、非難されて当然だと思います。いくら何でも非常識過ぎます。

実験方法がおかしいというのであれば、化学反応モデルを先に示して、こうこうこういう理由で、その実験では失当と説明して下さいませ。あてずっぽうに「それでは実験にならない」などと言われても困りますからね。

もしも成功すればノーベル物理学賞は確実でしょう。

うーん。なぜ、CO2を自然界の数千倍まで増しているのに、周囲の気温が上昇しないのでしょうか・・・・

理論上では周囲の温度が2500倍くらい上昇するはずです。
サーモグラフィーカメラの測定限界を超えるほど気温上昇するはずです。
しかし・・・・気温上昇は確認されません。

さらに繰り返して、最終的に、実験の様子を撮影して公開します。

小生はCO2温暖化が本当のことでも構わない立場です。
CO2温暖化という現象はシンプルな話であり、CO2が発生させているとされている現象です。
そうとならばCO2の基礎的実験を今すぐに実証すれば良いのです。CO2の実験だけで済みます。
ですから行動力ある小生が人類初のCO2温暖化現象の実証実験に踏み出しました。

小生としては不思議だな〜と思うのは、夏休みの自由研究レベルで実験出来る話です。
CO2温暖化の科学性を疑われると大癇癪を起こしてまで反論する人々が世界中にいるものです。
そんな方々はCO2温暖化現象の化学実証実験を行って疑いを晴らせば良いはずです。
しかし実証実験を行おうとすらしないのです。そういう事をしないのに「信じろ。嘘だと言うな。CO2温暖化は科学の話だ」と、仰るものです。いくら何でも強引過ぎるように思えてなりません。

太陽光(日射)量の上昇が、現代の温暖化の原因であるならば、そもそも論として、人類が注意を払うべきは、太陽光(日射)量の上昇時代だからこそ発生してしまう熱中症事故であります。実際に毎年のように発生してしまっています。CO2を減らしても熱中症事故を無くす事は出来ません。そこをハッキリさせる為にも頑張ってみます。

現時点においては・・・・実証実験は失敗に終わりそうですが・・・・
しかし前向きな気持ちにて実験を続けましょう。

この記事へのコメント