太陽活動および気候変動に関する記事一覧(もぐらのもぐ相対性理論)




【ご挨拶・本日は!もぐらのもぐインターネット絵本16周年♪】

2025年3月21日。キャラデザイン担当のくろさきゆりさんの誕生日であり、サイト公開から16年を迎えました。
サイト運営を通して多くの方に出会いました。

8周年を迎えた頃・・・・・もぐらのもぐ気候変動パネルというまさかのユニットが派生しました。
※当初は「もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究プロジェクトチーム」

今日現在において、なんとアメリカ合衆国の議員さんからメールにてお返事がありました・・・・追ってご報告します。さすがアメリカ合衆国・・・・まじリスペクトです。※例の件をトランプ大統領に伝えたいという件

さてさて。記念グッズの話題へ。
もぐらのもぐのキャラや、太陽黒点観測数データなどにて「アクスタ」を作ってみます。といっても業者さんに制作依頼するのではなくエポキシ樹脂であればそこそこの品質のものを自作できます。販売するとは思いませんが面白いのを作ってみましょう。ふと、「あ!もう、アクスタって自作できるじゃん!」と、気づきに達しました。250ccの新車バイクが買えるくらい金額を機材への投資をしています。ポンポン作れますよ!加工するにフライス盤などを所有していますので穴を直角に開けるなど出来ます。一発目から驚きのクオリティで作れるかもです。にゃっはっはw そうだそうだ。やろうと思えば足りないものはないはずです。


もぐらのもぐ相対性理論執筆記念アイテムをアクスタで作りましょうか。関係者にのみ配布しましょうか。
いつの日か超プレ値がつくかも!?太陽風と太陽光の時間差のアクスタも作ろう。それは欲しい人がそこそこいそうです。
限定10個以内で作ろう。いいなあーかっこいいなあ
★ご挨拶メッセージを終わります★


2025年3月某日に、気象庁高層気象台の事務方さんにメールにて一連の事を報告済みです。
現時点でお返事がありませんが、それをもって国に対して正式に報告したと解釈しています。
もしも今後、この件において報告に関する問題が発生した場合は気象庁に責任のボールが渡っていると解釈されます。
何かあった際は気象庁さんのほうに「なんで報告してくれなかかったの」と、言ってください。

気象庁さんがしっかりしてやってくれていれば小生はこんな大変な目に遭わないで済みました。
国民として大迷惑でした。キッパリ書いておきますね。

気候変動に関する民事訴訟のトライアル2では裁判官に対して「気象庁に報告しましたよ。でも反応がありません。
プロとされている皆さんが責任放棄している以上、もはや小生が全部背負っていますよ」こんな風に説明させて頂きます。
この場面でのスルーは、大袈裟ではなく日本史や人類史に関わるエピソードになるはずです。
そういう「状況」の理解と、小生が示した一連の事実の理解は同じレベルの事なのではと思います。

(太陽光がじわじわと上昇してきた。その事実を世間に伝えないとならない。例えば夏季の部活動において過去の時代の感覚で取り組んではならない。実際に夏の甲子園は過去の時代以上に危険という事。そのような事実を国民に知らせるのは本来気象庁のミッション。それを体を張って財産を注ぎ込んで小生が必死に代行してあげて差し上げている。これは〝貸し〟でもある。自然科学分野の学者はプライドもセンスも無いのか?悔しくてないのか?ここまでは〝いい子ちゃん〟で来ましたがここからはガオーっと吠えてやろうかなと思っています。まさかの気象庁さんを相手に民事訴訟に動くシナリオもあります。真面目な組織だけにプライドを傷つけるような訴えで臨むのも現実的かもですね。まるで会話が通じない相手と対峙してもなあ・・・・・全てはちびっ子らの健康被害を軽減する為。そのためであれば小生はなんでもやりますよ。)

この件も含めてもう一度高層気象台さんにメールしておきます。
気象庁OBさんから「まずはメールでもいいから気象庁に報告すべき」という助言を受けて行動でもあります。
その件も裁判官に説明します。決して誰かを巻き込んで有利になろうとしているわけではありません。
そんな小さな人間が予算ゼロ円でここまでやりませんよ。ええ。

しょうがねえなあ!小生が全部背負ってやるよ!そんな感じです。

これにて皆さんも「ああそうか。もぐ君は筋を通して低姿勢にて気象庁に報告したのね」と、理解しておいてください。※メール内容をこちらでも公開しておきましょう。

〝気象庁へのメール〟は、つまるところ訴訟において「この通り国(気象庁)に報告しましたよ。でもスルーし続けていますよ。というわけで国民としてはそういう事においても健気に行動していましたよ。それ以上何か出来ますか?というわけでこの件は国の組織も責任放棄状況です。やはり小生が体を張ってこうして取り組まねばCO2温暖化なるバカバカしい話に永遠に振り回されますよ。ホンダさんも日産さんもそれに振り回されて破綻へまっしぐらですよ。小生が事実上この分野の第一人者ですよ。というわけで裁判官は真剣に法壇に登壇してくださいね」ここまでの砕けた表現はしませんがこういう事の根回しだと思っています。



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北半球の平均気温過去1500年間
そして・・・・
太陽風(プラズマ)放射量の変動過去1500年間

初歩的な科学データのミックスを行うと・・・・あれれ・・・・太陽風と太陽光の放射は時間差が存在する事は明らかでしょう・・・・
そもそもNASAさんもJAXAさんも、それとそれとの放射において時間差が存在するかどうか?自分たちの目で確認していないはずです。初歩的な事の確認漏れと言えましょうか・・・・あらら・・・・ま、というわけでこんな初歩的な事をやっと気づけたわけですが、そうとならばあれもこれも新発見の連発です。美味しい所をすべてもぐもぐ♪ というわけで以降の記事をぜひお楽しみください。最初は絶句するでしょう。しかし数日もあれば「な~んだ!そんな事だったのかw」すっきりする事でしょう。

太陽活動に関するデータですが・・・・
太陽黒点観測数データは約420年間存在します。
さきほどの太陽風プラズマデータは12000年間弱存在します。
そして現時点において、太陽エネルギー放射に関するデータにおいて最もロングスケールのデータになります。
そのデータを、長期スケールの平均気温データとミックスして当然でしょう。当たり前の初歩的な確認作業です。
そんな作業を誰も行なっていなかったという事になりましょう・・・・あららら・・・・

いずれにしても、もぐらのもぐがこの発見を人類初で成し得ています。
その他事実の発見に、次々と至っています。究極の面白いポイントは、太陽エネルギーの放射において時間差が存在していた事でしょう。

★その他検証データや論考多数。ぜひ納得してください。
★いわゆる専門家の皆さんは隙を見せればこのように他分野のプロに猛ツッコミされることになります。
★「専門家」という言葉の上でダラけていればこういう事になります。
★こちらとしてはどうしてもこのような表現におのずと至ります。それぞれの立場というものです。



「もぐレポ」で出来る限り簡潔に解説しましたが、太陽光がグラグラと変動していたとならば、赤道付近の水温もグラグラ変動します。
あのー・・・・エルニーニョ(海洋加熱的現象)とラニャーニャ(海洋冷却的現象)は、発生原因は不明になっていますが、あえて今ここで「太陽光の変動が原因」と言うまでもないでしょう。すると気候変動というものに・・・・(その二つの現象は太平洋赤道付近で発生している)

なお、いわゆる氷河期の到来とは?太陽光の変動周期だったと結論づける事が出来ました。
識者の皆さんは勤勉さにおいて小生に至らなかったという事で諦めて頂きましょう。

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【これ知っておこう!大前提】
そもそも・・・・・
太陽黒点観測数が、1958年3月以降はご覧のとおりに減少トレンドにありました。
しかし地球の平均気温がじわじわと上昇開始。そこで迂闊な学者が「太陽活動は低下しているのに、地球の平均気温が上がってる!それは人類がCO2排出を増加させているからだ!と言ってしまったわけです。そして現代に至ります。
ところが、大気総量のうちCO2はたったの0.04%です。当然にバカにされます。しかしじわじわと平均気温が上昇していることを誰も説明出来ませんでした。もう皆さんは「あーあw 太陽風と太陽光の放射には時間差があったんだねw」と、ずっこけする事でしょう
 よく聞く彼らの主張「太陽活動は低下し続けているのに平均気温は上昇している!だからCO2温暖化は本当!」。そもそも太陽活動の初歩的な事を分かっていなかっただけの事でそんな主張はもはやただのBAKAです。
※詳しくは関連記事にてどうぞ。太陽黒点観測数データと太陽光の変動にも約60年間の時間差が存在。
※太陽風と太陽黒点はリアルタイムでおおよそ同調している。その両者に対して太陽光の変動は約60年間遅れている。そもそも太陽光を放射することのみが太陽のメカニズムではない。初歩的なことの解明なのでしょうね。

CO2温暖化には客観性が無い。よく言われます。確かに化学的な証拠は一切ありません。
平均気温の上昇のみが証拠なのです。強情を張って現在に至るのです。
あーあ。世の中めちゃくちゃになってしまいました。ホンダと日産は見事に騙されいずれ消えゆく企業でしょう。しーらない

【科学データは非言語的に何かを物語っているんだよ】
それぞれの科学データは何を意味するのか?非言語的に物語っていることを空気読みして整理整頓すればいいのです。そんなことをさっぱりしていなかったのが当該テーマになります。くそ真面目に小生が整理整頓した結果こういう状況です。奇抜な事をしたわけではありません。

やっぱりCO2が地球温暖化させるわけがありません。そんなバカな話を真顔ですべきではありません。


いずれにしてもこういう発見してしまった以上必要な行動がおのずと発生するものです。小生はとにかく頑張っています。
識者の皆さんは水面下では連絡をとる事がありますが皆さんビビってしまい何も言えない模様です

いつの日か裏話を公開したいと思います。(人生の終盤で話そうかな)
面白エピソード多数ですよ。ええ



常に挑戦し続けましょう!


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【再掲・研究活動の塩漬け】
コロナ禍も曖昧な終わり?を迎えて小生もまたそれ以前の生活のように動き始めています。
研究およびその事実の社会へのPRなどを一身で続けてきましたがさすがに心労がハンパではない取り組みですから
無理をしないでマイペースに続けていくことにしました。ここ数年の目覚ましい進展はあくまでもコロナ禍という時代が影響していた事はまちがいないでしょう。それが終わればそんなに目覚ましい進展はないはずです。気分の切り替えです。
 これまで注いでいたエネルギーの10%に満たない時代が続くと思います。10年後・・・・15年後くらいに再びアクセル全開で取り組みたいと思っています。一人でゆえのもどかしさがありますが、一人ゆえ、割り切ってしまえばマイペースに振る舞う事が出来ます。

そんなわけで「お!すごい事閃いた!」という時は随時新記事を執筆しますが、定期的に更新する事はありません。
公式サイトはリニューアルしようかな・・・・

イメージとして10年塩漬け!その間に「太陽黒点サイクル25が終わり、データが出揃う事でしょう。

先日、気象庁の高層気象台に一報入れてあります。




【当サイト告知】
もぐらのもぐ相対性理論として執筆し続けてきたシリーズは、
「もぐレポシリーズ」として再編集と加筆を行い公開し始めています。
※2024年9月より
過去公開分より明らかに洗練されております。
ぜひ、もぐレポ001より閲覧してくださいませ。

起承転結にてまとめあげしました。

【起】
もぐレポ001・太陽光が変動している事実、周期性を伴うものである事などを解説
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-02-mogu-repo-001

【承】
もぐレポ002・太陽光の変動がどのように気候変動に繋がるか?
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-05-mogu-repo-002

もぐレポ003・太陽風の変動がどのように気候変動に繋がるのか?
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-06-mogu-repo-003

もぐレポ004・具体的なデータを元により具体的に解説
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-08-mogu-repo-004

もぐレポ005】気候変動なるものを端的に説明!ここまでの事をおさらい
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-20-mogu-repo-005

もぐレポ006】氷期時代の気候が見えてきた!
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-21-mogu-repo-006

【転】
もぐレポ007】いわゆるCO2温暖化の化学的考察。医療用CO2ガスの文献より
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-10-07-mogu-repo-007

もぐレポ008】社会の問題児とCO2温暖化。根深い問題を考えよう
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-10-21-mogu-repo-008

もぐレポ009】通称温暖化対策法もデタラメ。絶望の解説をどうぞ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-10-15-mogu-repo-009

【結】
もぐレポ010】気候変動における究極の現象を解説。もぐらのもぐ相対性理論のゴール
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-10-28-mogu-repo-010



【オリジナルミックス・科学データまとめ記事】
最新のデータ公開ページ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/mogu-taem-latest-data

【もぐらのもぐフリー画像】
もぐらのもぐ公式サイトよりフリー画像をどうぞ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/mogu-free-picture


【もぐレポシリーズよりも突っ込んだ内容】
執筆において新しい順に掲載しておきます。
それぞれの記事においてのみ論じている事が発生してしまっています。
基本的にはブレずに同じ事を論じています。

太陽活動と気候変動の科学的メカニズム。総観的研究。日本を主にそれを論ずる。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-08-08-kikouhendou-yoriyoi-kaisetsu-001


2024年最新】分かりやすい・太陽活動と偏西風蛇行の基本を考察・5分でメカニズム解説
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-07-18-solar-energy-and-climatechenge


要約版その1】現代の温暖化の原因分かりやすく。太陽活動と気候変動のメカニズム♪ 
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-03-11-mogu-riron-youyaku-ver7-the1


【2024最新もぐらのもぐ】温暖化および気候変動の分析結果、科学データのまとめ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-04-14-2024-haru-matome-mogu

太陽活動の周期性と地質時代。この世界の真実をあなたに
https://mogura-no-mogu.seesaa.net/article/2021-04-11-30million-cycle-pre.htm
地質時代の区分はすごく面白いものでした。この記事もお勧めです!


Hello. Mr. Howard Diamond and all NOAA staff.
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-03-29-for-noaa-gov
※Howard Diamond博士はもぐらのもぐに対応して下さった熱き博士です。本当にありがとうございます。現代の温暖化は、太陽黒点観測数が減少している事、太陽黒点観測数と太陽光の変動は関係ない!とお返事を下さりました。
 その後、その論理展開を打ち砕く新発見、太陽風および太陽黒点観測数と太陽光の変動において時間差が存在する事をご報告しました

次代へと進みましょう!

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専門家の皆さんにすればこんなに都合の悪い展開はないと思いますが・・・・・

例えば・・・・UAPに関する調査を行う公式サイトをご覧ください。
才能ゼロな調査を続けています。おそらくは、発注者側がUAPは全て錯覚だと結論付けたいのでしょう。結論ありきです。人間らしいと言いますが感情が先に優先されています。小生であればあんなアプローチはしません。苦笑してしまいます。気候変動研究もさほど変わらない現状です。

そういう事を瞬き一回で「こりゃダメだ」と見抜ける才能がまずは問われます。マーケティングも感性です。気候変動研究も感性です。全て感性です。

総観的な分析において小生を超えようとするのはなかなか難しいと思います。
そこについて小生を超えられなかった事で負い目を感じる必要はありません。
その辺りの感性において小生はきっと化け物のはずです。最近は自覚を持てるようになりました。


あれですよ。あれ。画家としては大成しなかった某人物の言葉
「天才の一瞬の閃きは、凡人の生涯に勝る」

以前語った通り、本来小生は「俺があれやったんだよ」と、こんな程度の収穫で常に十分です。
健康被害に関係する事、世界の崩壊を防がねばという大義を背負ってしまった以上、
表の世界でせっせと動かねばならない事になり苦労しています。

しかし、こんな世界はぶっ壊れてしまってもいいのでは?そんな気もし始めています。
ここで小生が黙ってしまう事で世界崩壊に繋がるのであれば・・・・小生が意図的に世界崩壊させた事になると考えられます。

それって悪くないのかな・・・・と、ふと思ったのです。

小生は、実は、どうせなら今この瞬間に人類は絶滅した方がいいと思う事が度々ありました。
一瞬にして絶滅させる事はできなくとも、世界崩壊に助力できるというのであれば・・・・そんな事はなかなか出来ません。

このような発見をしてそれなりに満足しています。
それで充分なのかもしれません。

それ以上の事は社会貢献の為でありますが、そこまで人類の為にしてやる必要があるのかな・・・・


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以降は古い内容です。

独り言
もしも・・・・もぐらのもぐ気候変動パネルが・・・・
CO2温暖化を覆す事が出来たならば・・・・

豊田章男会長が、もぐらのもぐにレクサスLF-Aをプレゼントしてくれると信じています。
TMC社員さんがここを見ていたら会長にお伝えくださいませ。色は何色でも良いです(ずうずうしいにもほどがありますねwにゃっはっはw)。

さらには、排気管とサイレンサーをワンオフで作ってワークススペックにしてくれるとも信じています。
ヤマハ製アルミ鍛造ブロックV10エンジンのクルマに乗らないで死ぬわけにはゆきません。にゃっはっはw(おねだりしておくべきでしょうw もう一台おねだりになってしまいますがIQ GRMNも欲しいです。近年のトヨタ車は突き抜けていてどの車種もいいですけどね。トヨタのクルマは世界一!)

CO2温暖化を覆せばNASCARなどがEV化されないで済む事でしょう。
EV化したDAYTONA500なんて見たくないわw

何よりも・・・・
世界中のチビっ子に、夢が溢れる未来像を描かせてあげたいと思います。
それが叶ったら我が人生、悪いものではなかったと心から思えるかもしれません。
(やはり自分以外の誰かの幸せを常に願ってしまう性格なのでしょう。笑顔が溢れる世界は素晴らしくないですか?本気で願えば叶うはずです)

2024年7月27日 更新


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ぱぱもぐ教授
もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究プロジェクトチームは、いつの頃からか
もぐらのもぐ気候変動パネルに名称変更しています(意味のない変更ですな)。

現代の温暖化なる現象の発生原因を特定済みです。応援ありがとうございました。
今後も次々と核心的な事実を発見し続けていきたいと思っています。

以降は当サイトでのおすすめ記事です。どうぞよろしくお願いします。

核心的な結論を数点どうぞ

solar wind and ata 1500year 02.jpg
こちらは過去1500年スケール
太陽風プラズマ放射量相当データ(一般的には太陽活動でなど。樹木年輪内で区切られた年毎の放射性炭素14濃度の平年差(現代をゼロとして))
および、北半球の平均気温データ

非言語的に解釈できた方は、いわゆる定型発達セグメントであり、意味が分からないと仰る方はアスペルガー傾向があるのかもしれません。
 太陽風プラズマ放射と太陽光サンライトの放射においては、約60年間の時間差が存在した模様です。西暦2020年頃にあらためて太陽風プラズマ放射と平均気温データをミックスした者が人類でこの発見をする運命を授かる者だったという事でしょう。

太陽風と太陽黒点と海面水温.jpg
西暦1700年以降
太陽風プラズマ放射量相当データ(一般的には太陽活動でなど。樹木年輪内で区切られた年毎の放射性炭素14濃度の平年差(現代をゼロとして))
および太陽黒点観測数
そして世界平均海面水温

如何でしょうか・・・・こういう話でした。なおもぐらのもぐ気候変動パネルが、ここでの「時間差」の発見を2022年8月に為しえていました。まもなく満二年です。しかし世界的にいまだ他に発表者はいません。(参考としてYouTubeにて英語版、日本語版にて、大雑把な動画を公開済み。人類初発表者としてそこに証拠残ししておきました)
 海外の皆さんは「日本は自然科学分野で荒廃している」との評価ですが、金字塔を打ち立てておきました。といっても我々もぐらのもぐ気候変動パネルは経営企画に関する分析のプロであり科学者ではありませんがw はっはっはw もうグダグダですw

平均気温と太陽光の関係 無加工版 日本語.jpg
ここで、こんな風に困惑している研究者さんに説明しておきましょう。
IPCCが第五次評価報告書において「太陽光の変動は01%未満。気温への影響は1℃未満。気温の変動はCO2濃度が支配しており、どんなに太陽活動が低下しても地球の気温は今後も上昇していくのでCO2削減対策やIPCCというプロジェクト継続は必須だ」こんな事を縷々述べていましたが・・・・次のデータをどうぞ

平均気温と太陽光の関係 日本語02.jpg
我々が古い時代の太陽光データ(直達日射量・イルクーツク観測)と、気象庁で観測したつくばでの太陽光(全天日射量)を追記しました。IPCC大先輩、超ポンコツ集団です・・・・・

そもそも、1958年3月に、太陽黒点観測数(月別平均直)において、つまりサイクル17においてソーラーマックス(極大期)を迎えてその後太陽黒点観測数の月別平均値は、サイクル17のソーラーマックスを超える事がなく、それをもって「太陽活動は低下し続けている」と解釈され、しかし地球の平均気温はジリジリと上昇し続けているので「太陽活動は低下し続けているのに、地球の平均気温は上昇集団し続けている!つまり、人為的なCO2地球温暖化が起こっている!(ポンコツ三段論法)にて盛り上がってきた話です。
 ところが、そもそも論として太陽風プラズマ放射と太陽光サンライト放射の変動において約60年間の時間差が発覚してしまったら・・・・太陽活動は低下していたと単純に言えませんw あちゃ〜。CO2人為的地球温暖化を必死に主張する側で無くて良かったですw

この研究は永久に利益を得られないと思っていますし、永久に負債になる研究だと諦めています。その諦念が良い方向に働き一連の発見を成しえていると捉えています。何かを極端に得るということは、何かを極端に得ることが出来ない・・・・のかもしれません・・・・最初から良い影響をまるで想定していません。この世界を美化して捉えていない・・・・そんな醒めたキャラクターがこういう役目を司るのかもしれません。しかし・・・・この世界の皆さんが幸せに暮らしていける事を心から願っています。極端な思考でしょうか。かと言ってこの世界に絶望しているわけではありません。
 ある事において人類をリードする者が、自分の人生は最大限に悲観的に生きていくべきと自戒しているという事でしょうかね。


最新のデータ公開ページ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/mogu-taem-latest-data
太陽活動と気候変動におけるもぐらのもぐ気候変動パネルによるオリジナルミックスデータを公開するページ。度々、過去発表したデータをアップデートしますので、その度にこちらのページも更新しています。


2024年最新】分かりやすい・太陽活動と偏西風蛇行の基本を考察・5分でメカニズム解説
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-07-18-solar-energy-and-climatechenge
もぐらのもぐ気候変動パネルは、太陽エネルギー放射において、太陽風プラズマ変動と太陽光サンライト変動を分けて考えやすく紐解く事に成功しました。
 するとおのずと、太陽風プラズマ放射の変動は、地球の大気大循環にいかにひびくのか?太陽光サンライト放射の変動は、地球の大気大循環にいかにひびくのか?明確に分けて説明出来るようにもなりました。そんな発見を簡潔にまとめました。
 分かってしまえばこんなにもシンプルな話です。わかるかでは「なんのこっちゃ」と思う世界でしたが・・・・・


今夏は冷夏?今夏の気候を考える。前線が停滞し続ける夏に?
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-07-01-reika-yamase-mogu
2024年。気象庁は三カ月予報にて典型的な猛暑年を予報していました。
もぐらのもぐは、少なくとも2023年末頃から2024年は太平洋高気圧が弱い年で東北地方太平洋沿岸部で日照が減るような夏であり、中国の長江沿いでは雨量が増加してアメリカ合衆国では東部で熱波ではないか?そんな考察をして発表。おおよそのシナリオは的中しています。
 その理由は、気象庁は太陽風プラズマ放射の影響を予報に踏まえていないからです。1970年台までは和田英夫氏ら気象庁レジェンドは太陽風プラズマと気候への影響を研究絵していたものですが。2024年夏は太陽黒点サイクル25のソーラーマックス(極大期)です。影響が顕著な年で当然でしょう。それを予告出来て当然です。