売ります】商品は、もぐらのもぐ相対性理論一式

【以降の件とは別件で】 私物整理を行います。当サイトからも盆栽などを出品します。 コロナ禍にて私物が増えすぎました。まずは小生と距離が近い皆さんからおすすめアイテムを公開します。売れ残ったものは面倒臭いので捨てるなどしますw 小生は太陽活動と気候変動に関するプロフェッショナルに憧れてきた人生ではありません。 もしも、今、目の前に神様がいて「あなたの夢を叶えてあげましょう」「ただし、もぐらのもぐ相対性理論を引き渡しなさい」こんな風に切り出されたならば喜んでこのように切り出す事でしょう。 ※もぐらのもぐ相対性理論とは?当サイトなどから発信してきた太陽活動と気候変動における一連の研究結果全ての事を呼ぶ際の仮称。(https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-taiyou-katsudou-entry-matome) 「大前提として…大志をもって我が国に貢献したい。成功パターンを世界にも広められたならばなお幸い」 「実は3つの夢を持っています。そのどれかを選べというのであれば神様に選んで頂きたいと思います。」

続きを読む

もぐレポ010】気候変動における究極の現象を解説。もぐらのもぐ相対性理論のゴール

─────────────────────────────────── 2025年1月25日 13時56分 末尾に最新の発見を追記。時間に関する概念の件 ───────────────────────────────────── ssブログユーザーさんのサイトへお伺い出来ていません。申し訳ございません(ペコリ) もぐレポ全10回との予告を、今回の記事公開にて達成できます。兎にも角にも全10回を達成させて頂きました。必死に編集しています。小生は器用な人間ではないので切り替えが上手ではありません。この研究に没頭すると他の事が手付かずになりがちです。申し訳ございません。 今回でもぐレポを一区切りしますが、まだまだ未発表の激ヤバ新発見が控えています。 キリが無いので兎にも角にもここで一区切りとします。 ────────────────────────────────────────── これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。 そして今回はもぐレポ010になります! 1つのゴールを迎える回です! ゴールに相応しい壮大な解説をお届けしましょう♪ 今回もipccのハイレベル()な評価報告書との対比をお楽しみ下さい。 【ご注意】 もぐレポシリーズは、第一回から順を追って読み進めてください。 いきなり第10回から読ん…

続きを読む

UAP】米海軍UFO事案。2004年のティクタク事案のまとめ

2024年11月14日は! 米海軍がティクタクに遭遇してから20周年! トランプ大統領が返り咲き。こちらのティクタク事案での追加情報公開に期待しましょう。 トランプ氏が大統領職から四年間離れていた事は、それはそれで意義があったのだと思います。 トランプ大統領に対してあらゆる分野や思想の皆さんから「あらためて期待している」という事でしょう。小生個人としてはトランプ大統領は面白いから大好きです。期待以上の事をやって下さるものです。 こちらの記事を久しぶりに公開設定モードに切り替えておきます。 あくまでも三年前の情報にて三年前に書き起こしていた記事です。最新の情報(その後次々と現れた目撃証言)は追記されていません。最新では千人以上の兵が関わっていたことや、レーダー哨戒機はティクタクが真横に接近されたとのこと(ディスカバリーチャンネル。証言あり)。おいおいw 横に並んできてしばらく一緒に飛行したとの証言まであります。ティクタク事案は史実の出来事である事に間違いがない事でしょう。 ティクタク事案はヤバい過ぎます。本当にヤバいです。 米海軍はとんでもない事案を隠していました。(我が国の自衛隊もいろいろ隠している模様との指摘がありますが・・・・それは触れないでおきましょう) 【2025年4月17日追記】 2023年2月25日に、これまたカリフォルニア沖にて米沿海域戦闘艦USSジャクソンが以降で解説している通称ティクタク4機遭遇していたとの事で動画が公開されてきました。…

続きを読む