もぐレポ009】通称温暖化対策法も酷くデタラメ。絶望の解説をどうぞ
【当記事における用語の前提】
もぐらのもぐによる気候変動研究は、あらゆる学問を跨いでいます。
それぞれの学問において用語が異なったり、捉え方が異なったりします。
今回の記事を読み易いものとする為に工夫をしてみました。
【今回記事の特別ルール】
今回記事においてウランとプルトニウムという〝原子〟を一例として登場させます。
やや強引ですが・・・・今回は、あえて、ウランとプルトニウムを〝(広義的には)物質〟と捉えてしまいます。そして〝(狭義的には)原子〟と捉える事とします。
※念のために以降において必要に応じて注釈を付けています。
※そのようにさせて頂きますと、解説がスムーズになります。
★お約束のリマインドから始めましょう♪★
現代の温暖化なる現象は・・・・・この事実を人類が発見そして確信する好機だったはず。
CO2温暖化なる妄想は尚更の事BAKAな話になってしまいました。
しかし今日現在でもYAHOO!JAPANさんらはせっせと真顔で拡散しています。
会話が通じないレベルの皆さんなのでしょうね・・・・・
この事実を立証成しえると、法学の概念〝反射効〟的に、これまで原因不詳だったあらゆる自然現象の発生理由を解明させてしまう事になります。この分野においては未来永劫、ある無名の日本人がブレイクスルーしたとの伝説が語り継がれる事になってしまうのでしょう。そんな事にならなくて良いのですが(にゃっはっはwそんな重たいこと背負いたくねーしw)
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