もぐレポ009】通称温暖化対策法も酷くデタラメ。絶望の解説をどうぞ

【当記事における用語の前提】 もぐらのもぐによる気候変動研究は、あらゆる学問を跨いでいます。 それぞれの学問において用語が異なったり、捉え方が異なったりします。 今回の記事を読み易いものとする為に工夫をしてみました。 【今回記事の特別ルール】 今回記事においてウランとプルトニウムという〝原子〟を一例として登場させます。 やや強引ですが・・・・今回は、あえて、ウランとプルトニウムを〝(広義的には)物質〟と捉えてしまいます。そして〝(狭義的には)原子〟と捉える事とします。 ※念のために以降において必要に応じて注釈を付けています。 ※そのようにさせて頂きますと、解説がスムーズになります。 ★お約束のリマインドから始めましょう♪★ 現代の温暖化なる現象は・・・・・この事実を人類が発見そして確信する好機だったはず。 CO2温暖化なる妄想は尚更の事BAKAな話になってしまいました。 しかし今日現在でもYAHOO!JAPANさんらはせっせと真顔で拡散しています。 会話が通じないレベルの皆さんなのでしょうね・・・・・ この事実を立証成しえると、法学の概念〝反射効〟的に、これまで原因不詳だったあらゆる自然現象の発生理由を解明させてしまう事になります。この分野においては未来永劫、ある無名の日本人がブレイクスルーしたとの伝説が語り継がれる事になってしまうのでしょう。そんな事にならなくて良いのですが(にゃっはっはwそんな重たいこと背負いたくねーしw) ────────…

続きを読む

もぐレポ008】社会の問題児とCO2温暖化。根深い問題を考えよう

このページから来訪なされたアクセス者さんは「もぐレポ001」よりご覧下さい。 これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。 そして今回はもぐレポ008になります! っとその前に・・・・・ ★重要なポイントをリマインド♪★ 画像内の解説の通りです。 そんな出来事が人類の目の前で起こっていたのでした。 現代の温暖化という現象は、この現象を人類が発見して確信する為の好機だったはず。 CO2温暖化なるBAKAな妄想を本気で吹聴していた時代は、正に、人類の黒歴史になる事でしょう。 やっぱり江●正多氏は頓珍漢な人物でしたw 笑えね~・・・・ ─────────────────────────────────── 回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。 もぐレポ008の内容は・・・・・ CO2人為的地球温暖化説。またはCO2人為的気候変動説。 それが明らかにデタラメである事は、もぐレポ001~007にて解説してきました。 さて。 実は・・・・現代社会は二つの大きな問題を抱えている事に気づかねばなりません。 そして二つの大きな問題に対して個別に対応せねばなりません。 大きな問題・その1 CO2温暖化、CO2気候変動という妄信が今日現在も配信されている。 大きな問題・その2 活動的であり、頑張…

続きを読む

【緊急】メールアドレスを新規設定

【もぐらのもぐより】 〇〇さん、こんにちは!メールで送信しなくともダウンロードできます。 整理整頓すると・・・・そもそもこのデータは宮城県の公式サイト内にリンクされていました。どの部署さんの管轄なのか?不明でした。おそらくは民間に公開されていたわけではない模様で、しかしネット検索にテキストデータがヒットして表示されてしまっていた模様です。 今年の1月頃に宮城県庁の広報さんに問い合わせさせて頂きまして元データの提供をお願いさせて頂きました。そこで担当者さんがかなり時間を割いて探して下さり(あらためてお礼申し上げます)、下記のように保存されていた事が分かり再入手できました。宮城県公式でのサーベイである事はこのデータのポイントですが、必ずしも東北凶冷の記録が網羅されていない事もポイントです。あくまでも災害年表であり東北凶冷年表ではないという事です。 宮城県災害年表 国立国会図書館のサイトにてダウンロード出来ます。 国立国会インターネット資料収集事業WARP https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11664917/www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/299929.pdf ※宮城県庁公式サイトのURLがそのままコピペ的にURL名(www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/299929.pdf)になっています。このURL名を小生が記録していたので良かったですが、宮城県災害…

続きを読む

もぐレポ007】いわゆるCO2温暖化の化学的考察。医療用CO2ガスの文献より

【一言メッセージ】 ここ数年ほどセルフプロデュースにて気候変動に関する研究に多くの時間を投じてきました。 もうすこし自己資金で続けられそうですが無理はしないでビジネスマンとしての時間をメインに戻そうと思っています。(仲間内では知られていたポルシェ購入資金を取り崩して活動してきた。今はそれなりに減ってしまいホンダのS800フルレストア車がギリ買えるくらいの余力w)早速、ビジネスマンとしての仕事をじわりと再開しています。※その資金内でトヨタ某車種6MTを購入していたw それゆえ超スペシャル限定車は手が届かなかった。本当は欲しかったけどね〜 入院していたあの時間において自己を冷静に見つめる事が出来ました。要するにこの時代において小生が続けているこの活動とは、国として資金を準備出来ない領域の研究だったはずです。そんなところをある国民が自己資金を投じて身を粉にして推し進めて差し上げた・・・・・そのような事になるのでしょう。 当該テーマにおいて先輩になるであろう研究者さんに敬意を払い続ける事は忘れずに・・・・しかし必要以上に自分を低い立場にして振る舞う必要はないと思い至りました。 もぐらのもぐこそが人類初で多くの突破口を開いた事を少々は誇りに思っても良いでしょう。 現実以上でなく、現実以下でもない、いい感じの呼吸のリズムにて今後も活動を続けていきます。 歴史に名を残したいと思った事はこれまでなく、今後もないでしょう。なぜこのような取り組みを続けているのか?それは人類史においてその…

続きを読む