もぐレポ006】氷期時代の気候が見えてきた!

このページから来訪なされたアクセス者さんは「もぐレポ001」よりご覧下さい。 これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。 そして今回はもぐレポ006になります! ★今回は神回です!宣言しておきます!★ 某病院3Fにて ※古典的なAAにて失礼します   <⌒/ヽ-、___ ・・・明日は退院日。リセットされた感ハンパ無し /<_/____/    ∧∧   (*・ω・)  ムクッ よっしゃ!オペ直前に閃いた理論をさっそく更新すっか!   _| ⊃/(___ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 自衛隊入間基地近くの病院にて・・・・ 飛行訓練の為にぐんぐん急上昇してゆくT-4練習機を眺めていたら・・・・ もう一回飛翔してやるぜ!と、モチベーションMAXに! 陽キャはこうじゃなきゃね♪実質3年ぶりの休養になったのでしょう。 いつだって 主人公が立ち上がる限り 物語は続くんだ SEKAI NO OWARI サザンカより抜粋 ★必須のポイントをリマインド♪★ 太陽風(プラズマ)の放射量変動と、太陽光の放射量変動は・・・・約60年間の時間差が存在! 現代の温暖化とは?その事実を人類が発見そして確信する好機のはず! まさか人為的なCO2排出にてそれが起こっていると妄想なんて知的生命体とは思えないほど頭がBAKAです! さあ、この事…

続きを読む

もぐレポ005】気候変動なるものを端的に説明!ここまでの事をおさらい

このページから来訪なされたアクセス者さんは「もぐレポ001」よりご覧下さい。 これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。 そして今回はもぐレポ005になります! ─────────────────────────────────── 回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。 もぐレポ005の内容は・・・・・ 気候変動なる現象を最大限に端的に説明する挑戦を行います。 ただし・・・・ もぐレポ001~004までをお目通し下さった皆様を対象にしています。つまりここまでの回の「おさらい」を行うのが005です。 スピーディに進めましょう! ※もぐらのもぐ作者1号はまさかの伏兵虫垂炎にやられて無事死亡(埼玉石心会病院に緊急入院中・オペ無事完了) ※もぐらのもぐ作者2号が変わって編集&公開! ─────────────────────────────────── ぱぱもぐ教授 今回もどうぞよろしくお願い致します。 もぐレポ前半のおさらいに適した大気大循環の日がありました。 2024年9月20日(木)です。 もぐレポを通読してきたアクセス者さんはその日の大気大循環(気候変動)の本質理解を容易に成しえる事が出来るようになっているはずです! ────────────────────────…

続きを読む

もぐレポ004】太陽活動と気候変動の関係。具体的なデータにて解説!

もぐレポ003を分割して004として仕切り直して公開しました。大幅アップデートあり! 気候変動なるものはかなり明確に解説出来るようなシンプルな話でした。 このページから来訪なされたアクセス者さんは「もぐレポ001」よりご覧下さい。 これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、一纏めにて再編集&加筆してドドンと公開開始しております。一度目の完成を目指しています。 衝撃の気候変動理論の一度目の完成はそう遠い日の事ではありません! 【お礼】 2024年の夏季にもぐらのもぐは「太陽光量が多い時代なのでご注意ください」このような事を伝えるチラシを印刷してリアルで絡みがある皆さんに手配りさせて頂いていました。  「了解!」と、皆さん行動に移してくださりましてすごく嬉しかったです。その件はもぐレポを執筆しながらご報告させて頂きます。とても素敵なお話があります。ささやかな一歩ですが人類にとって大きな一歩といえるエピソードです!優秀な方はすごいなあ。ありがとうございます。 リアルで動くのは大切な事ですね。皆様本当にありがとうございます。 「あのページ」を一度非公開設定にしています。行動に移したら再び公開設定にします。 ジワジワと準備しています。想定より時間が掛かりそうです。 体調が思わしくなく休養してみます。 なんだかんだと研究を継続してしまってきましたが 休んだ方が効率いいかもしれないと思い至りました。 ─────────────────…

続きを読む

もぐレポ003】太陽風プラズマの変動による気候変動発生モデル

・ 自民党総裁選にて・・・・ いわゆるカーボンフリー政策なるものの議論すらタブー扱いされている模様です。 人為的な気候変動なるものをヤフージャパンさんは、江守正多氏らと手を組んで、とんでもないデタラメな情報を日々拡散してきたものです。その件に関する日本の総本山的な企業でしたが、そんなヤフージャパンさんすら今年のある頃からその件の配信について消極的な姿勢になったものです。 もぐらのもぐがそのテーマにおける民事訴訟を昨年晩秋に提起していました。そして第二回口頭弁論にて、裁判官からの〝事実上の命令〟にて訴えを取り下げていましたが・・・・・※手続き上の不備があり、面倒臭がらずにもう一度手続きの部分を修正してゼロからリスタートせよ!というお叱りでした。実際には相手方の態度にブチ切れていたのが本音だと推認されます。小生に対しては、かわいい子は谷に突き落とせという事でしょう。その後研究をあえて進めています。訴状執筆の日々に研究したい箇所が多々判明しています。いずれリスタートする事でしょう!相手方はただただ曖昧な態度で科学的反論から逃げていました。そんな態度に裁判官は最大限の嫌悪の情を露わにしていたものです。怖かったですw あの訴状(科学的解説)は文系お役人さんに響く論理展開をブレずに採っていました。東京地裁さんが上に報告してくださったとすれば、必ずや内閣にまで報告され「こんな話をいつまでも引き摺ってはならない」と思って頂けたはずです。 訴状第7章で明言していますが、その訴訟提起は…

続きを読む

もぐレポ002】太陽光エネルギーの変動による気候変動発生モデル

・ 今後、回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。 もぐレポ002の内容は・・・・・ 太陽光(光子、赤外線、紫外線など)エネルギー放射量の変動に因って発生する気候変動発生への概括モデルをざっくりと説明する回になります。 ※概括:がいかつ 物事の大まかな内容を把握し、簡単な要約にまとめること。(weblioより抜粋) 次回のもぐレポ003においては、太陽風(プラズマ、帯電微粒子)エネルギー放射量の変動に因って発生する気候変動発生への概括モデルをざっくりと説明させて頂きます。 常識的な社会人が腕まくりして気候変動分野に参戦してみたら・・・・「な~んだ!そんな事かよ!」と、あれよあれよとあらゆる謎を次々解明・・・・やっぱり常識力って大事だよね!・・・・そんな話だった模様です。 かえるさん博士 みなさん、こんにちは! もぐレポ002をお届けします。 もぐレポ001の重要ポイントをリマインドします。 過去1500年間の太陽風(プラズマ)データ および 太陽光変動データ相当(北半球の平均気温データ) 現代の温暖化なる現象は・・・・太陽風(プラズマ)に対して太陽光(光子など)が約60年間遅れて上昇開始していた事が原因だった模様。見たまんまの理解でOKです。  よく見れば太陽風(プラズマ)に対して太陽光と推認される気温変動データが微妙に遅れて変動しています。二つの科学データをミキシングするだけでこんな事を立証…

続きを読む

もぐレポ001】現代の温暖化の原因。太陽光量が変動していた

2024年10月22日 更新あり 品質アップを目的とした加筆など。論理展開においての修正は無し。 このページでは・・・・ 現代の温暖化なる現象は太陽光量の上昇が原因で起こっていた このような事実についての解説を簡潔に行います。 ぱぱもぐ教授 みなさん、こんにちは。 当サイトにアクセスして下さりありがとうございます。 2024年夏に、やっと、簡潔にまとめて上げてシリーズ化して公開出来るに至りました。 ここまでの研究をとりあえず第一段として区切る事が出来たのだと思われます。 【お詫び申し上げます】 本日公開開始する〝もぐレポ〟シリーズを、2017年の時点で公開出来ていれば理想でした・・・・言い訳を言わず、泣き言も言わず、ここまで来ました。せめて一生懸命に頑張っていた事だけは認めて頂けましたら幸いでございます。  真の天才であれば今回シリーズの内容を数か月もあればまとめ上げる事が出来たのかもしれません。凡人の小生は7年も掛かってしまいました。人類最速での到達とは言えもっと早く至る事が出来たかもしれない・・・・反省する事が多々あるものです。 【もぐレポ001の冒頭にてご挨拶など】 もぐらのもぐ相対性理論とのネーミングで発表し続けてきた太陽活動と気候変動における研究ですが、〝一纏まり〟と言える品質に辿り着くことが出来ましたので、要点をさらっとまとめた記事を執筆して公開します。  結論から言ってしまえば国連関連の組織 IPCCは社会人とし…

続きを読む