太陽活動と気候変動の科学的メカニズム。総観的研究。日本を主にそれを論ずる。
2024年9月14日 メッセージ
【メッセージ】
当記事はすでに古い内容となっております。
もぐレポシリーズ 001
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-02-mogu-repo-001
または
最新のデータ公開ページ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/mogu-taem-latest-data
上記記事にて、より良い発表を行っています。
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【一言コメ】
みなさん覚えていますか?
もぐらのもぐは、今夏太平洋高気圧が弱い年になり、真夏に台風が接近または通過し易い年になるのでは?と、予測していましたが的中しています。
ドヤっ!
熱波がぐいぐい流入する事は予測したジェット気流の流れと異なりましたが、今夏太平洋高気圧が弱い年になる事を予報した気象予報士さんはいませんでした。
何がいいたいのかと言えば、現実を直視すればこれくらいの予測であれば容易に出来る時代になりつつあるという事です。
某学者さんより
「一つでも多くの事実を解き明かすべき。今は研究の事だけを考えて集中すべき。プロとかアマとかそんな事気にするな。そんなつまらない線引きなんてもぐらのもぐ君が気にするような事じゃない。結果なんて後から勝手についてくる。中途半端に終わらせるべきでない。結果が全て。」
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