2024年最新】分かりやすい・太陽活動と偏西風蛇行の基本を考察・5分でメカニズム解説
もぐらのもぐ作者よりご挨拶♪
とりあえず!下記の解説をどうぞ!
北半球の平均気温過去1500年間
そして・・・・
太陽風(プラズマ)放射量の変動過去1500年間
初歩的な科学データのミックスを行うと・・・・あれれ・・・・太陽風と太陽光の放射は時間差が存在する事は明らかでしょう・・・・
そもそもNASAさんもJAXAさんも、それとそれとの放射において時間差が存在するかどうか?自分たちの目で確認していないはずです。初歩的な事の確認漏れと言えましょうか・・・・あらら・・・・ま、というわけでこんな初歩的な事をやっと気づけたわけですが、そうとならばあれもこれも新発見の連発です。美味しい所をすべてもぐもぐ♪ というわけで以降の記事をぜひお楽しみください。最初は絶句するでしょう。しかし数日もあれば「な~んだ!そんな事だったのかw」すっきりする事でしょう。
太陽活動に関するデータですが・・・・
太陽黒点観測数データは約420年間存在します。
さきほどの太陽風プラズマデータは12,000年間弱存在します。
そして現時点において、太陽エネルギー放射に関するデータにおいて最もロングスケールのデータになります。
そのデータを、長期スケールの平均気温データとミックスして当然でしょう。当たり前の初歩的な確認作業です。
そんな作業を誰も行なっていなかったという事になりましょう・・・・あららら・・・・
いずれにしても、もぐらのもぐがこの発見を人類初で成し得ています。
その他…