Solar activity and climate is 120 years cycle.


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solar wind and sunspots and sst.jpg


solar wind and ata.jpg
Excerpt from the official website of the Cosmic Ray Physics Laboratory (CR Laboratory), Nagoya University. Solar wind for the past 3000 years (also solar activity data. Based on radiocarbon-14).
Note that I have independently inverted the data up and down to match the average temperature data.
If you plot the data minus to the upper side and plus to the lower side, you can find the correlation with the average temperature data.


solar wind and ata 1500year 02.jpg
1500year


The following entries are old contents.


Solar activity and climate is 120 years cycle

It confirmed from the climate of the Tohoku region
we found a typical pattern of the sun and the climate
typical pattern is a unit of 120 years.

1 Westerly meandering
2 YAMASE(Cold damp wind)
3 Cool summer
Three events also have a 120 year cycle
It correlates with solar activity

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これより夏休み



最新の記事は・・・・・
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-taiyou-katsudou-entry-matome
記事一覧ページにてとうぞです!


これより夏休みに入ります。

ちょいと更新が停止します。

先日から更新していた闘病の件。かなり悪い状況からは脱しました。
某女医さんと東大医科学研究所付属病院さんの圧倒的な医療レベルや知識のおかげです。
もう長くないかなと思っていましたが・・・・今日は涼しいので森に散歩に行こうと思っております。



この歌のように元気よく活動できる日が戻るかもしれません。

闘病もあったけど・・・・壮大な研究と眩暈を覚えるような発見の日々の中で
さすがに精神が軽く衰弱していたのかもしれません。
しかし人類に役立つ大きな発見がありましたから良しとしましょう。

さて。リハビリだ。

今年は10月近辺で関東で降雪を記録したりして、すると慌てた皆さんが『地球寒冷化』なんてワードで検索し関連記事のアクセス数が増えるのでしょうか。それまでには『安心してください。それは法則通りです』なんて記事を準備しておかねばならないでしょう。

2016年の11月に関東で降雪があった事を覚えていますか?あれも観測史上初なんて話でしたね。早いもので2年前か・・・・

2018年あたりからガラっと気候のキャラクターが変わりそうです。それはこれまで繰り返されてきた事ですからあわてないようにしましょう。

黒点観測数は貴重なデータであるけれども・・・・

黒点は大変重要な観測データであるが必要以上に注意を奪われてはいけない。
という気づきです。

以降の内容は大変古い理解です。
最新の理解は・・・・・太陽黒点観測数データの正しい理解と利用法を示しています。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-09-15-mogu-ver4

現在ご覧頂いているページは間もなく公開停止とします。
一度でも公開していたページなのでもう少しの間は公開しておきます。

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太陽活動関連のアクセス者さんへ

https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/mogu-taem-latest-data
こちらがもぐらのもぐ相対性理論における最新のオリジナルミックス科学データのまとめページです。
↑↑↑
こちらを兎にも角にも最初にお目通しくださいませ。
こちらの記事に随時客観的証拠を追加していきます。なるべく新記事は立ち上げないようにします。複雑化してしまう事を避ける為です。この記事を見れば分かる!そういうシンプルなのでいきます。

太陽活動・気候変動120年単位リピート説・参考文献

※このページを削除予定です。
※最新の理解では太陽活動の周期性というものを具体的に示す事が出来ました。
※結論を言ってしまうと氷期サイクルというものは、太陽光変動サイクルとほぼ断言出来る状況にあります。
※その結論に達する少し前に「120年周期?」という考えを通過していました。その考えがあったので先に進めましたが最新ではその考え方は誤りであると訂正しています。

詳しくは最新の理解をどうぞ。

★当サイト的PR★

当ページの内容は、少々古いものとなります。

最新の発表は当サイト内下記記事にてどうぞ★
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-03-06-mogu-riron
2024 もぐらのもぐ特殊相対性理論 ver.7
最大限に、簡潔に、太陽活動や気候変動なるものについて論じています!


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オマケ・2023年の最新の理解。詳しくはその他ページでどうぞ。

現代の温暖化なる現象の主因について
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過去1500年間の平均気温変動データ




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太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
つまり現代の温暖化なるものは太陽光の時間差が原因の模様です。



詳しくは上図をどうぞ♪
現代の温暖化は急激だ!アスペルガー的な学者さんが真顔で吹聴していますが、その上昇の前に太陽風が上昇しています。

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この曖昧で複雑な事実はアスペルガーの学者には理解が難しかったのでしょう。気候変動研究とはアスペルガーを判別する臨床心理検査のような存在に思います。

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太陽風(プラズマ)データは過去1万2千年間存在します。
それより以前はサンゴウランデータで補って良いとの事でミックスしてみました。その結果です。

45mannenkan-hosoku-mogu-2man.jpg
このデータの通りです。過去2万年間・・・・つまり最新の間氷期は太陽風、太陽光が上昇していた事を意味しています。IPCCの言うミランコビッチサイクル説は明らかに失当です。

アスペルガーの学者にはこの複雑な事実を理解するのが難しいのだと思われますが、どう考えても太陽光はフラフラと周期性をもって変動しています。このような事実を完全無視しているのがCO2地球温暖化説。アスペルガー的な偏りを感じ得ずにいられません。

もぐらのもぐ気候変動パネルの・・・・真の意味での初動画が完成しました!

その1


その2


二つの動画を視聴すると・・・・・気候変動なるもののエッセンスを学習出来ます。

公開から間もないのでぜひ視聴して下さい♪
この動画の完成まで五年間の分析や取材を行っています♪

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


NEW
我々が示す気温変動モデルを1ファイルにまとめる事に成功しました。
mogu-matome-fig-2022-0827-t1-b-jp.jpg
もぐらのもぐモデルと呼んで下さいませ。

英文版
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https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-taiyou-katsudou-entry-matome
上記記事の参考文献情報のページです。

最新の太陽活動と気候の相関性。下記リンクにとりあえずまとめてあります。
まずはこれを読め】太陽の法則性を読み解いた!その発表! 
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-04-30-mogu-taiyou-katsudou-housokusei
太陽活動における約3,000万年の周期性、数十万年単位の周期性・・・・そんな事実を明確に証明しています。上記リンク先の内容を知らない理系がいたらビックリです。情弱ヒキニート以下です。

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太陽活動低下問題分かりやすく。ぱぱもぐ教授に教えてもらおう♪

オマケ
taiyouhuu-taiyoukokuten-heikinkion-mogu01.jpg
現代の温暖化なる現象の主因について
太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪
 太陽活動は低下していたとの解釈は早合点でした。太陽風プラズマと太陽光(光子など)の放射には二系統の時間が存在する以上、太陽黒点観測数の減少が太陽活動の低下を意味していませんでした。にゃっはっはw

mogu-jikansa-1500y-fig-2023-0222-03.jpg
過去1500年スケール
太陽風プラズマと太陽光の放射において同調しているのか?時間差が存在しているのか?
その確認をNASAらはフィクスさせていませんでした。そのような極めて初歩的なことをまずはそもそも論として踏み固めておくべきでしたよね。


【緊急メッセージ】
現在アクセスして頂いたこのページの情報は古い情報になります。
最新記事としてリライトして公開しています。↓↓↓
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/mogu-taem-latest-data

↑↑↑↑こちらの記事にアクセスして頂くと良いと思います。
太陽活動低下、地球寒冷化などの問題は、結局こういう事です!ってな事は上記リンク記事で学ぶことができます。



以降はせっかく執筆したので記念に残しておきますが、
上記記事に移行したので今更お目通し頂く必要が全くないと思います。記念的に残しているだけです。



2018.08.07 より分かりやすく一部カイゼン。10日間ほど距離を置いて客観視点で再校閲予定。


太陽活動、そして太陽活動低下ってな~に?ぱぱもぐ教授に教えてもらおう♪
黒点って何?地球寒冷化が起こるって本当?そんな疑問に常識的にお答えします!

───この問題に初めてふれる方に、最も分かりやすく───

さらには

───この問題に詳しい方には、ほぼ矛盾を解消した具体的なシナリオを───


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本日はわたくし『ぱぱもぐ』が太陽活動の基本、そして太陽活動低下問題などを分かりやすく皆さんに解説させて頂きます。

私はもぐらのもぐの世界で教授を務めています。人類の皆様に解説させて頂くのは初めての事となります。「現在太陽活動が低下していると聞いたけど?地球寒冷化なんて起きてないけど?それはどういう事?」そんな事を理解して頂けると思います。

もぐらのもぐ作者の『にらさわ』さんからメッセージです。
この問題、諸説様々あり地球規模の寒冷化が起こる!大量絶滅が起こる!など抽象的でオカルト的とも言えるような情報まで見かけます。こちらの記事は現実の情報のみを集め、現実的な考察により、具体的かつ現実的な結論を導き出しています。これから人類に何が起こるのか?現実的な準備に動く事が出来るでしょう。おそらくは国営放送NHKの特別番組並みの壮大で説得力ある展開を楽しめる、最新情報を含んだ情報だと思います。ネットにポンとこのような記事が登場するのが現代社会の面白いところ、と評価してくださったら幸いです。なお人類で初めて気づいた内容も含まれます。引用される際は出典元のこちらを同時に引用してくださるようお願いします。新たな気づきがあった際に補足し易くする目的のお願いです。なお当記事で用いている用語は国立天文台年次報告2009の観山天文台長のお言葉とNHKコズミックフロント番組内で用いられていた用語を基にしております。
 なにせ地球規模の話となりますので少々長いです。一章読んだら休憩をとるとか日を変えてまた来訪してください。
では『ぱぱもぐ教授』達に進行をお願いします(๑•̀ㅂ•́)و✧



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『ぱぱもぐ』
ではさっそく始めましょう。


※もぐらのもぐは非営利ネット絵本サイトです。こちらはそのサイトの公式ぶろぐです。
このぶろぐの広告は無料プラン利用の為表示されており広告収入はso-net社にあります。
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http://www.mogura-no-mogu.com/

この記事の公開日2018-07-15 11:46
※記事内の各画像の使用について現在各所に連絡済み。
ご返答を踏まえ今後随時対応していきます。

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次の元号

無難に・・・・・

平和ですかね。

平成30年・・・平和元年

そういえば平和元年という音楽アルバムがあったような・・・・

うーんどうなるのでしょうか。
posted by もぐらのもぐ気候変動パネル at 22:18未分類