オマケ
現代の温暖化なる現象の主因について太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪
太陽活動は低下していたとの解釈は早合点でした。太陽風プラズマと太陽光(光子など)の放射には二系統の時間が存在する以上、太陽黒点観測数の減少が太陽活動の低下を意味していませんでした。にゃっはっはw

過去1500年スケール
太陽風プラズマと太陽光の放射において同調しているのか?時間差が存在しているのか?
その確認をNASAらはフィクスさせていませんでした。そのような極めて初歩的なことをまずはそもそも論として踏み固めておくべきでしたよね。
【緊急メッセージ】
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最新記事としてリライトして公開しています。↓↓↓
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/mogu-taem-latest-data↑↑↑↑こちらの記事にアクセスして頂くと良いと思います。
太陽活動低下、地球寒冷化などの問題は、結局こういう事です!ってな事は上記リンク記事で学ぶことができます。
以降はせっかく執筆したので記念に残しておきますが、
上記記事に移行したので今更お目通し頂く必要が全くないと思います。記念的に残しているだけです。
2018.08.07 より分かりやすく一部カイゼン。10日間ほど距離を置いて客観視点で再校閲予定。
太陽活動、そして太陽活動低下ってな~に?ぱぱもぐ教授に教えてもらおう♪黒点って何?地球寒冷化が起こるって本当?そんな疑問に常識的にお答えします!
───この問題に初めてふれる方に、最も分かりやすく───
さらには
───この問題に詳しい方には、ほぼ矛盾を解消した具体的なシナリオを───

本日はわたくし『ぱぱもぐ』が太陽活動の基本、そして太陽活動低下問題などを分かりやすく皆さんに解説させて頂きます。
私はもぐらのもぐの世界で教授を務めています。人類の皆様に解説させて頂くのは初めての事となります。「現在太陽活動が低下していると聞いたけど?地球寒冷化なんて起きてないけど?それはどういう事?」そんな事を理解して頂けると思います。
もぐらのもぐ作者の『にらさわ』さんからメッセージです。
この問題、諸説様々あり地球規模の寒冷化が起こる!大量絶滅が起こる!など抽象的でオカルト的とも言えるような情報まで見かけます。こちらの記事は現実の情報のみを集め、現実的な考察により、具体的かつ現実的な結論を導き出しています。これから人類に何が起こるのか?現実的な準備に動く事が出来るでしょう。おそらくは国営放送NHKの特別番組並みの壮大で説得力ある展開を楽しめる、最新情報を含んだ情報だと思います。ネットにポンとこのような記事が登場するのが現代社会の面白いところ、と評価してくださったら幸いです。なお人類で初めて気づいた内容も含まれます。引用される際は出典元のこちらを同時に引用してくださるようお願いします。新たな気づきがあった際に補足し易くする目的のお願いです。なお当記事で用いている用語は国立天文台年次報告2009の観山天文台長のお言葉とNHKコズミックフロント番組内で用いられていた用語を基にしております。
なにせ地球規模の話となりますので少々長いです。一章読んだら休憩をとるとか日を変えてまた来訪してください。
では『ぱぱもぐ教授』達に進行をお願いします(๑•̀ㅂ•́)و✧

『ぱぱもぐ』
ではさっそく始めましょう。
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http://www.mogura-no-mogu.com/この記事の公開日2018-07-15 11:46※記事内の各画像の使用について現在各所に連絡済み。
ご返答を踏まえ今後随時対応していきます。
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