もぐらのもぐ動画新作完成♪ わ~い♪

もぐらのもぐ動画、新作が完成です♪ ひとつのお話を、三部に分けて公開予定です。その一部が完成です。 ナレーションは大須賀ナオ子さん。 動画制作は村上くんです。 今年の年末に、この動画に関する続報があると思いますので、少々お待ちください。 現在、バンビーニという読み聞かせチャンネルがあります。 そちらは、ZUBONさんとFOOMさんという会社でコンテンツ制作してきております。 何人かのナレーターの方がいらっしゃいますが、大須賀さんはFOOMの社員さんです。 バンビーニにはすでに、それなりの数の動画が上がっております。 本格的なPRがされていないので、視聴回数はまだまだ少ないですが、よく出来ております。 その他作品もぜひ観てくださいネ♪ ★もぐらのもぐ とは? 個人のドリーマーが作った、もぐらの親子が主人公の絵本サイトです。 といっても、予算ゼロだし、何か残そうと作っただけのサイトです。 しかし・・・いろいろな事が起こるものです・・・・こういうサイトを作ろうかなと思っていたら・・・・ まずはとにかく作っちゃうべき! http://www.mogura-no-mogu.com/

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結婚してはイケないタイプの男性は? の巻

※この記事は男性が執筆しております。 ※いわゆるロマンティックラブの思想を前提にしております。 ※2010年1月16日に追記しています。追記ポイントは◇をつけています。 先日、とある女子に、結婚してはイケないタイプの男性は?男性目線のそういうの、教えてください!と聞かれました。男性目線でってやつですね。 数日考えさせて下さいという訳でお時間を頂きましたが、せっかくなのでこのぶろぐで返答しましょう。あくまでも僕目線での話です。 3つあります。3つのポイントです。 ★1嫁なんだから俺に尽くせ当然だろ?というタイプ お前は俺の嫁だ、嫁なんだから尽くせ、嫁なんだからやれ。というタイプの男性。これは避けた方がいいです。 そりゃまあ婚姻届を出したら戸籍上、理屈上では嫁ですよね。しかし女子女性にすれば「キモチ」ってものがあります。そんな事が続けば心折れます。 結婚したんだから、とにかく尽くせ、というのは男性側の思い上がりだと思います。理屈上で嫁だったとしても理屈だけで耐え忍ぶことは出来ないですよね。 ◇常識で考えられないタイプ? ここで指摘した事は常識的とか人の心が読めればそういう偏った考えに達しないものです。するといまどきの指摘になりますがいわゆるアスペルガーといった偏った物事の考えをしてしまう気質の人の可能性。嫁なんだから尽くせ系の男性は親を見てそういうものだと学んでしまっているか?それとも気質が原因で常識的感覚を欠損してしまい、ルールは従え、というような極端な…

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盆栽用の鋏(はさみ) の巻

盆栽用の鋏(はさみ)を買いました。 今回購入した鋏(はさみ)は、太い枝を抜いたり、ちょっとした大きなコブを抜く、又枝切り兼コブ抜き。サイズは特大。国産の鍛造品です。 枝を抜きつつ、丸く奥にえぐる感じで鋏の痕が残ります。 さっそく使ってみました。ケヤキの太い枝を、スパッと抜けました。驚きです。ケヤキって堅いのに。 木の傷口は盛り上がるように治る訳ですが、丸くえぐるので、盛り上がってきた時に平らになり、傷口がより目立たなくなる特殊工具です。 それを使わないで枝を抜くと・・・傷口が目立ってしまうわけです。盛り上がってしまい、凸になってしまうわけです。 趣味で盆栽を楽しんでいる人の多くが、そういう特殊工具を揃えないで、無理やり切ってしまっているのが実情で、せっかく雰囲気が良い盆栽に仕立ててあるのに、枝を抜いた新しめの傷口が、ふつうの鋏で抜いてあると、もったいないなとおもうわけです。(購入時のチェックポイント) バイクやクルマの工具に比べれば高い物ではありません。盆栽を始めようという方は、ぜひ、良い鋏を一通り揃えてから始めると良いと思います。 数年、数十年付き合っていくわけですから、後で後悔するような事をしてはいけません。道具を揃えて万全の態勢で始めるべきだと思います。 プロの仕事か?鋏の痕で分かるようになってきました。 僕が今年の春に買った大品の五葉松。又枝ぬき鋏を使わないで枝を抜いてあるな~。ダメじゃんね。 その観点でチェックすると、最初の作者さ…

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もぐらのもぐサイトを更新♪

久々の・・・もぐらのもぐインターネット絵本を更新しました♪ http://www.mogura-no-mogu.com/ ぎゃらりーコンテンツに「動画もぐ」「実写もぐ」、ふたつのコンテンツを追加しております。 今秋は、なんと!動画版と実写版のコンテンツが追加されたのです。 ぜひアクセスしてね♪ そうかー、来年で8年か~。プレゼント企画とかあってもいいですよね。

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紅葉の季節

本格的な秋を迎えた盆栽の葉。 実物をスキャンしてみました。 紅葉するケヤキは、種類が違うのか?寒暖の差が大きい場所で育てられているから?その両方か?僕はまだ把握できていません。こちらの紅葉している個体は、埼玉県の山の方の盆栽士さんが育てていたケヤキの葉です。黄色いのは僕が育てているケヤキです。川越市~小金井市辺りの、いわゆる武蔵野のケヤキは紅葉していない気がしますが・・・ モミジは盆栽ではありません。埼玉県三峯神社への峠道でモミジ狩りした葉です。

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